「ひまわり」、「ニューシネマパラダイス」は泣けました。長編ですが、やはりイタリア映画の「輝ける青春」おすすめです。

泣けた、面白かった、ドラマも映画も数えきれないですが、
ハナさんが見た「手紙」というのは、
東野圭吾原作の映画ですね？
だとすると、同じ東野圭吾原作の、
「容疑者Ｘの献身」が泣けました。
どうでしょうか。

『絶対彼氏』相武紗季 速水もこみち

『Q10』前田敦子 佐藤健

『MOTHER』芦田愛菜 松雪泰子

『桜2号』載寧龍二 三津谷葉子

『フェノミナン』
『私の頭の中の消しゴム』

是非観てほしいです♪

泣ける映画というと「ひまわり」をすぐ思い出します。
こういう時必ず上がる映画です。
邦画では「砂の器」。
どちらも名作です。

それと「砂の器」でも重要な役を演じていた緒方拳さん。
心にしみる演技をする方で、しばらく前に惜しくも亡くなられましが、忘れられません。
さきの「砂の器」に加えて「復讐するは我にあり」、「魚影の群れ」も画面に吸い付けられて時間を忘れてしまいます。

まだご覧になってないなら、ぜひご覧ください。

これは沖縄戦の実話の映画化だが
昔日本軍が
こんなに残酷なことしてたのが
よくわかる

この映画の影響でアメリカ人など
海外の旅行客が
沖縄のハクソー・リッジに
大勢くるようになっています

ハクソー・リッジとは
アメリカ軍がつけた戦場の場所
の名前らしい

チャップリンの映画の「街の灯」（ホームレスが視覚障害者の花売り娘の為に身分を隠して貢献する話）「キッド」（孤児とホームレスの話。サイレントですが何度見ても泣けます）
若い人にもチャップリンのすばらしさを知ってほしいです。

古いですが、お気に入りの映画です。
リメイク版では無く、1972年のです。

ジーン・ハックマン演じる牧師さんがカッコイイ。
単なるパニック物ではありません、
登場人物が皆んな魅力的で、ハラハラドキドキ、
でも最後は涙涙でした。
ぜひ観て下さい！

75歳と言っても古いのが観たい訳ではなさそうですね?
80年代あたのからのを紹介してみます。

1980年 天皇の料理番(残念ながらDVDなどは無いようですが2015年版がある程度内容も同じです)
1981年 大河ドラマ おんな太閤記
1983年 北の国から
1991年 101回目のプロポーズ
1995年 愛していると言ってくれ
1997年 大河ドラマ 毛利元就
1998年 ショムニ
1999年 救命病棟24時
2002年 ごくせん
2003年 Dr.コトー診療所
2005年 電車男
2006年 医龍　Team Medical Dragon
2008年 コード・ブルードクターヘリ救急救命
2009年 JIN -仁
2011年 NHK連続テレビ小説　カーネーション
2013年 半沢直樹
2014年 LEADERS リーダーズ
2016年 カインとアベル
2017年 陸王
2018年 モンテ・クリスト伯 -華麗なる復讐
2018年 記憶

海外ドラマはあまり見てないけど
2001年 24 -TWENTY FOUR
2002年 冬のソナタ
2005年 プリズン・ブレイク

余談で、、最近江利チエミのサザエさんの映画を6本観ましたけど
実写版はチエミさんのが一番ですね。

ドラマと映画で小栗旬さんが主演だった信長協奏曲が
笑えて泣けて久しぶりに夢中になって観ました。
タイムスリップして戦国時代に紛れ込んでしまった主人公の若者が
織田信長として奮闘して生きていくお話ですが
それぞれの人たちが持つ愛する人への想いが
切なくもたくましく泣けました。
映画が話の完結になっているので最初はドラマから観ることをおすすめします。