寝たきりみたいな生活をする必要はなくて、
激しい運動を控えたり、お酒を控えたり、
穏やかに生活するのが望ましいんじゃないでしょうかね。

いい結果になるといいですね！

昨年の5月に凍結胚盤胞を移植して今年1月に元気で大きな女児を出産しました。
35歳でした。
移植はホルモン補充で、内膜もホルモン値もいい状態で
出来ました。5BBの5日め胚盤胞
午前中に移植して、直後は20分ベッドで横になって、バス＋徒歩5分で帰宅
その後は外出しません。翌日からは激しい運動や自転車は控えてました。

食事内容はアルコールやカフェインや外食は控えます
あとは手足やお腹を冷やさないようにして、早めに寝てたくらいですね。

ホルモン補充で毎日服薬と自己注射していたので
症状は薬によるものなのか妊娠によるものなのか分かりませんでした。

BT11でhcgが249.5で陽性判定でした。
ご参考までに

私は、顕微授精を経て新鮮胚1回、胚盤胞移植2回目で妊娠して、今は21週目です。
移植日は、いずれも変わらず普通の生活を送ってましたよ。
午前中に仕事行って、移植して、帰って洗濯したりご飯作ったり、全く普段と変わらない１日でした。

でも、しっかりと着床してくれたので、絶対安静の必要はないと思います。
先生にも、運動はしないで、お風呂は湯船に入らないでということしか言われませんでした。

だから、大丈夫ですよ。

あまり心配しないで、ゆったりとした気持ちで判定日を迎えてくださいね。

人によっては、チリチリした着床痛を感じる人もいるそうですね。うちはできるだけ寝てました。旦那が車で病院まで迎えに来て、座席を倒していました。
幸運を祈ります。

36歳、4度目の移植で妊娠に至り、今私の腕の中には、８ヶ月になる元気な男の子がいます。
私も初めの頃は、採卵の後も、移植の後も姫生活を送っていました。でも、結果は陰性。正直、採卵も移植も慣れが生じてくるんですよね。4度目ともなると、本当に普通に生活していました。妊娠したら、気軽に外食も出来ないだろうなどと思い、病院の帰り道に一人で好きな物を食べて帰ってきたくらいです。帰宅後は、家事も普通に行いまさした。次の日からは、仕事もしていました。看護師なので、立ち仕事です。
3度目の移植が陰性に終わった後、漢方薬局主催のセミナーに参加さしました。そこで学んだことは、移植後の生活よりも、卵胞を育てる採卵前の生活、移植前の子宮内膜を厚くするための生活の方が大切であるということでした。不妊治療の情報は、ネット上で大量に散乱しています。辞めればいいものの、何度もネットの書き込みを見ては、一喜一憂していました。正確で自分に適した、優良な情報を得る事も、不妊治療の大切なプロセスのひとつだと思います。
なかなか難しいと思いますが、移植にまで至ることの出来た受精卵の生命力を信じて、心穏やかに過ごして下さい。

関係ないですよ。
私も体外で妊娠しましたが、あまり期待してない時に着床しました。ちなみに４回目の移植でした。
考えすぎないことを頑張ってくださいね。

私は34歳、36歳で移植して、二人の子を授かることができましたよ。
移植日当日は普通に病院行って、病院で移植直後は30分ほど寝かされたと思いますが
(本来必要ではないし、移植直後でもトイレにいっていいが、願掛け？的に寝かされます)
その後は景気付けにお寿司を食べに行って、普通に電車で帰ってきて家事して多分お風呂も入って
普通に生活して、それで妊娠できましたよ。病院でも帰ってからは普通に生活していいと
いう指示がありましたし。

こんどこそ、無事に妊娠、出産までに至るといいですね。

自然妊娠二回、体外受精の胚盤胞移植で一回、合計三回出産しています。

移植の日も、別に普通に過ごしていましたよ。
上の子供たちがいるので、安静なんて無理な話でしたし。

体外受精をしているから敏感になってしまいますが、普通に妊娠する場合には全く普通の毎日を送りながらの妊娠なのですし、移植当日の過ごし方などそこまで気にしなくていいでしょう。

気にしてしまう気持ちはわかりますが・・・

トピ主さんの過ごし方でしたら何の問題もないと思います。

まだまだ安心はできないけど、よかったですね！

心穏やかに、無事に過ごしてくださいね。