同じ状況です。もう諦めて子どものことだけを考えるようにしています。
集中して対応するしかない時期だと思います。2、3歳が好発年齢らしいので。

仕事？やばいです。できることや嫌がられることを、これまで以上に取り組んで周囲に理解を求めるしかないかなと思います。

確認ですが、喘息の薬は毎日飲んでいますか？
5歳の子がいますが、毎日オノンとアレジオンを飲んでます。(夏だけ、薬は飲まなくて大丈夫です)それでも風邪を引いた時などは小児科で薬をもらいます。
また、吸入器を買って、家で発作の時に使っています。吸入器を使うと楽になるようで、持っていると安心です。今のところ、喘息の発作はこれで治まってます。
肺炎については分からないのですが、お子さん早く落ち着くといいですね。

私も一才の時に小児喘息になりました。
喘息の原因のパッチテストで、
(学校の入学や社会人になる)環境の変化
心因ストレス
動物の毛
気候
で、喘息を出すことがわかりました。
県立こども病院に入退院を繰り返し、その時の医師から｢この子(私のこと)は、大人になっても、喘息は治らん。隣接の特別支援学校へ進学を考えるように｣と言われたそうです。(親から聞いた話)
地元の学校と特別支援学校、療育センターに通いました。

今の私は、喘息の他に持病を発症し、持病の主治医と喘息の主治医、持病の専門認定看護師や栄養士や薬剤師、市の保健師や医療ケアワーカーら、たくさんの関係者と病気と戦っています。

お子さんは、保育園に行くようになって環境の変化やストレスがありませんか？お子さんの健康相談という名目(?)で医師や保健師さん、療育センターで相談はいかがでしょう？

2歳～4歳までに何度も肺炎を繰り返し、入退院を繰り返しました。幼稚園も最初は風邪や喘息が続き1年目はまともに行けた月は無かったです。

あまり記憶にないのですが母曰く「昼間元気だったのに、夕方から鼻水や咳が出始めて、翌日受診したら肺炎で入院。」なんてことが日常茶飯時だったとか。

小児喘息は成長と共に寛解するケースが多いです。私も小児喘息の発作は14歳まででした。
子供さん今すぐは難しいですが、水泳とかスケートとか埃が出ないスポーツで体を鍛えるのも良いかも。そういえば金メダリストの羽生結弦さんも小児喘息でしたよ。

高2の息子、私、私の実母も喘息持ちです。

アレルギー体質で耳鼻科にはよく行くんですが症状によって
は耳鼻科へ行った直後に喘息の発作が出る時があります。
三人とも、です。

鼻水や咳はやはり耳鼻科へ行くのが一番なんですが上記のようなリスクもあります…

ご参考まで。

うちの子も入院までいきませんが、２歳くらいから
発作を繰り返していて本当に辛そうでしたし
私も本当に胸が痛かったです。

色々調べ色々試しましたが、やはり一番良いのは
発作を起こさない事、悪くなる前に薬を使う事です。

耳鼻科とありますが、小児科受診されています？
うちは毎日の予防薬と発作になりそうな時の予防薬、
発作を起こした時の吸入薬の処方は小児科で受けていました。

トピ通りならお子さんは中～重症の部類に入るのでは？
そうなるとうちよりも薬は多くなりますし、小児科の専門医
受診と毎日の薬物治療は必須だと思います。
それ以外で耳鼻科もいいと思います。

また状況を知るために、聴診器を買って毎日胸の音を聞いて
いました。状況次第で積極的に予防薬・吸入薬を使うと
発作も格段に予防できます。

更に鼻水吸入器を使って鼻水を溜めないようにして
鼻水が出たら保育園は休み、治っても１日は様子見て
休ませていました。あまり風邪を貰うなら、辞めさせる事も
考えた方がいいと思います。

うちもアレルギーは出ませんでしたが、埃やカビ、
動物や寒暖差、台風も要注意でした。

大げさ、心配し過ぎなど色々批判もありましたが、子供を
守れるのは親だけです。実際保育園で咳をしたら連絡欲しいと
言っているのに、お迎えにきたら発作を起こしていたり、
お友達の喘息の子は花火や動物園で遊んだ後に
発作を起こしかけたこともあったそうです。

しかし段々発作を起こす間隔が長くなり、１年も経つ頃には
ほとんど発作も無くなりました。
治療は年単位ですが頑張って下さい。