私の事かと思いました。

私は昭和60年10月に年の差婚で結婚しました。

その主人は今年の7月末に肺がんで亡くなりました。

うちは平成16年に病気が見つかった時に既にステージ4でして。。

トピ主さんちと同じく闘病生活は見ているのも辛かったです。

ただトピ主さんと違うのは、私は夫に生前に傷つく言動を何度もされて来たので少々複雑な心境です。

俺様気質で頼りない夫の性格に苦しんで来たので、今はもう夫からの暴言は無くなったという感じです。

でも、涙が時々不意に溢れてくるんですよ。夫の事を思い出すと腹の立つ事も多いのですが

病気で苦しむ姿が目に焼き付いて苦しいのです。

私の場合、夫に対して怒りの気持ちと病気になって可哀想だったと思う気持ちが同居していて精神的には不安定な状態です。

もう、これは時間薬しか無いのかも知れないと思っております。

時々、涙する事もまだまだありますが、前を向いて生きていこうと思います。

トピ主さんも元気を出して下さいね。

寒くなりますのでご自愛下さいませ。

私は数年前に主人を亡くした者です。あなたは十分にご主人に尽くされ、ご主人もそれを
認識されていると思います。良い奥さんだったと思いました。
　　　
私はある意味であなたが羨ましいです。寂しい思いをされていると言うことは素晴らしい結婚生活だったからです。こんな事は人には面として言えないことで、心に秘めているのですが、私の場合は未だに寂しくありません。自由になった気持ちで、第二の人生を生きています。

死人に鞭を打つようなことは例えネット上でも書けませんので理由はご容赦ください。こんな事を言ってもあなたの寂しさを和らげることは出来ませんが、お主人の思い出を大切に第二の人生をお楽しみください。

5月に心筋梗塞を起こして余命1年と言われています。もう5か月過ぎました。

TVを並んで見ながらいつかこの席にいなくなるのかもと考えると恐怖です。

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どちらかがいつかは座る通夜の席

トピ主さんと同年代です。
私も５ヶ月前に主人を亡くしました。
今年、子供が社会人になり親の役目が終ったばかりでした。
とても寂しいですが、それ以上に私自身に仕事以外何も無い人間と気づき愕然としています。
平均寿命まで後、３０年以上ありますが、今は消化試合の様な日々を送っています。

この度はご主人様..
お悔やみ申し上げます。

私も5ヵ月前 夫を亡くしました。
なのでカエさんの今の気持ちが痛いほど
分かります。
辛いと思います。本当に....
でも泣きたい時いっぱい泣いて悲しんで
無理しないでくださいね。
何だか私までウルウルしてきました。

私は亡くなって2ヵ月の頃はガムシャラに仕事しましたが気力 体力が持たなくなってしまい続ける事が出来ませんでした。

カエさんと同じで まだまだ毎日涙が出ます。
お体 無理しないようにしてください

大変でしたね。あなたの想いは御主人様にはちゃんと伝わっていますよ。49日の忌中が明けたら、そこから残された人達は、少しずつ亡くなられた仏様を忘れていくのです。それが供養なんだと思います。これからの人生、笑いながら、時々は御主人を思いだしながら過ごすことが供養なんですよ。頑張って下さい

寂しい気持ち 思い出してしまう事は普通で
ご自身を責める理由などないと思いますよ
私も夫を末期癌で先月の上旬に失くなりました

今まで形のある夫の声や温もり…
思い出などこみ上げると同じ様に空虚で寂しくなり
涙する事は有ります

人には感情が有り 愛していた人なら尚の事ですよね

私たち遺族の気持ちや心は故人が亡くなる前と同じ状態に戻る事など無いのだと思います

私は現在 49日の喪中ですが…その最中で
不思議な経験をしました
亡くなったその日から祭壇の花が揺れたり
物音がしたり 飼猫が一点を何分も眺めていたりと
夫が側に居てくれてる実感があり精神的には落ち着いて過ごして居ました
ですが人の魂は49日を境に成仏して
この現世での繋がりから解き放たれて旅立つと思うと
凹んで涙する日がありましたが…
私が凹んでる時には不思議な現象が起きなくなるんですね…

もしかしたら夫が心配して気配を消してるのかなぁと思うと…自分は生前の夫の形（肉体）に執着を持ち
夫の今在る姿の魂に応えてないのでは？と思えた時

夫の気配が感じなくて良いから
成仏してほしい、そしてまた自分の魂が現世を全う出来た時、会う為に頑張るから夫の魂にもお互いに高めて行こうねと…手を合わせた時にお話しする様になってから、夫の心の返事が来る様になり再び来
不思議な現象も起こる様になり
再び心穏やかな日々を過ごしてます

寂しくなるのは当たり前
だって私たちは故人と長い時間を共に過ごし
心を通わせ過ごして来たのですから

でも悲しんでばかり居るとね
故人が心配して現世に心を残してしまい
成仏出来る時間が長引いてしまうと聞いた事も有ります
だから寂しくても
また会える事を信じ肉体の無い夫に変わり
肉体の喜びは私を通して伝える事に決めたら
心落ち着きました