唯一の人間役が「ひと」なのかな？
それであればアリだと思いますが、ほかの人間役には名前があるのに、その役だけ「ひと」なのだとしたらモヤモヤする気持ちも分かります。

そうですねえ、、ちょっと先生が無神経かなあ。
動物や植物の劇ならば「うさぎ、きつね、木、風、ひと、、」なんて感じでありかもしれませんけど、実際に名前のついた人間の子が出る劇で「ひと」というのは。。

その「ひと」役は多数いるんですか。
トピ主さんのお子さんだけ？
気を許せるママ友さんとちょっと「この「ヒト」ってどうなんだろうね～」みたく軽く話してみて、で、先生にやんわりと言ってみるのもいいかも。
クレーム親と思われるのはめんどくさいので、やんわりと。

トピ主さんの言う通りにね（召使、コックさん、料理人、など）。
幼稚園の先生というのも色々いますから。。
お子さんの前では極力、お母さんの悲しい気持ちは表さないようにしながらね。
そういう時は明るくして下さい。言うにしても「ヒトってちょっとつまんないよねえ、先生に聞いて見よっか！」みたく笑顔で。

うちの子の役は
「ごちそう」でした。
劇ではホットドックを持って嬉しそうに踊っていました。
主役よりも<ごちそう役>の方が人気があったそうです。

ここでご相談だと、役名がないから可哀想。だから園に苦情を入れますか？

たぶん脇役だから名前は必要ない。
脇役はその他大勢扱いでとりあえず役名は「人」だったのでは？

確かにウェイトレス又はお手伝いさん、召使という名前を付けてほしいとは思うが、まだ子供だから難しいと思ってつけなかったのかもね。

どんぐりコロコロの、どじょう役よりマシでしょ？
黒いＴシャツに真っ黒タイツで全身真っ黒にどじょうの顔の帽子をかぶった　小さい私が写真に残っている。
小さいから記憶に残ってないけど・・・どじょう役って準主役でも・・・微妙

うちの息子、小学校４年生の時の発表会の役柄は「山」でした。
山の絵を描いた大きな画用紙の真ん中を丸くくりぬき顔を出して後ろの方でたってるだけ。
そうです、背景です。
もともと薄い存在感を更に消し、役になりきっていました（親バカ目線）

「ひと」を一生懸命演じるお子さんに私からエールを送ります。

面白いですね！
トピ主さんが悲しんでるのにすみません。

お子さんが嫌がって無いなら良いのではないでしょうか。
動きがある役ならそんなに悪く無いと思います。
木とか石とかじゃなくて良かったってポジティブに考えましょう！
きっとお子さんがもう少し大きくなった時に、「ひとって役柄のネーミングセンスないよねw」って笑い話に出来ると思いますよ。

ちなみに私は脇役の鳥でした！
人間にもなれない（笑）

動物界や魔法使いの世界のお話で「人間」「ヒト」ならわかるけど。
とくに理由もなく「(何とかの)人」っぽいですよね。
先生の気配りは感じられないですね。
娘の幼稚園では、そういう端役的な役こそ、かわいい衣装にしたり、一つでも見せ場を作ったり、工夫を感じました。
役名が「木」と「木の精」、「通行人」と「隣町の山田くん」では内容が同じでも、子供の受け止め方が変わりそうです。
そのくらいの気遣いは、幼稚園にはしてもらいたいなあ。
ほんと、コックさん、ウエイター、お手伝いさん、執事、何とでもつけられるでしょう。

わざわざクレーム入れには行かないけど
先生と話す機会があれば、
「役名(人)じゃ、何やる役なのかわかりませんので、お料理運ぶ役なら、料理人とかお手伝いさんとか、何かあった方がわかりやすいと思いますよ。」
くらい言うかもしれません。

そんな役名の付け方なら、人間の役をやる子はみんな「ひと」ですよね。

せめてロダンの「考える人」の様に「○○する人」としてくれたらいいのにね。

子どもは気にしていないのでしょ？
保育園や幼稚園の発表会って、
セリフも動き特にない「木」の役でさえありますよね？
人の役で良かったです。

主役が複数でやる所もあるようですが、それはそれで、私は不自然だと思います。

普通そこは「村人」とか「町人」とかいう
表現になりますけどね。
うちの子は「村人３」でした(笑)

担任の先生の表現力がずいぶん貧困ですね。
まぁまぁ「何だよ？あの先生！？」って
笑ってやりすごすようなことだと思いますけどね。

私なら「召使い」という表現のほうがちょっと嫌だな。