私は個人事業主扱いとして雇用主(個人事業主)から出勤場所や時間を定められ、時給として報酬を貰っています。今年の7月に個人事業主だった雇い主が会社を立ち上げ法人化しました。私は元々働くなら社員、又はパート、アルバイトとして社会保険の加入を希望していたので、法人化した際に私の雇用形態の変更を申し出ていました。
その話が延びに延びて11月に社労士通して手続きすると経理である雇用主の奥さんから言われていたのですが、11月に入って1週間入った頃に急に「社員にするのは1年半待って欲しい」と言われました。会社設立初年度に資本金を1000万超えないようにして、消費税を免除する為です。
給与及び賞与等を1000万超えないよう調整、わたしには業務委託として外注費として報酬を支払いたいとのことです。そもそも会社概要の従業員数が6名で、わたしもこの中の人数に含まれてますし、6名の従業員の給与を1000万以内に収めるというのはどう考えても無理な話ですし、私自身は今後も1年半という期間も個人事業主として働く事に納得はしていません。これは偽装請負に該当しませんか?
個人事業主ですが、給与の支払いは時給制、働く場所も指定されていますし時間も決まっています。私の業務ではない業務を命令でやらされた期間もあるため(勿論色々理由をつけて断ることは許されませんでした)、労働者のように働いていますが、労働基準監督署には個人事業主なので相談してもたらい回しにされそうな気がします。一体どこに相談すれば良いか分かりません。
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