確定させるために実施するのが検査なので。

私の場合、人間ドックで要精密検査->精密検査時にエコー＆細胞診という流れで、細胞診結果がクラスVで、ほぼ間違いなく乳がんと言われ、紹介状をもらって乳腺外科医の診察を受けたところ、「悪い物かどうかをはっきりさせるため、マンモトーム生検をするという流れになりました。

結果、乳がんと確定し、手術を受け、幸いがんが小さかったのとホルモン治療が効くタイプだと判明したため、抗がん剤治療はなく、毎日1錠薬を飲むのみで済んでます。
早期発見なら、おびえる必要ないですよ。

乳がんの診断は難しいようで、組織を調べるからと言って、乳がん確定と言う事では無いです。
否定しがたい状況でグレーという事でしょう。

ただ否定されると、本当？という不安が起こりますよね。
今回見落としがあっても大きくならないうちに、経過観察で否定していくので、落ち着いてくださいね。

私も今部位は違いますが、同じような状況で診察日までの毎日びくびくしております。

私の紹介状を書いてくれた医師は「万が一のこともあるから」とのニュアンスでしたが、「すぐ紹介状をかくから」と言われたことで、これはもしや？と余計に怖くなりました…。

でも、覚悟して行くしかないんですよね…。
わかってはいるんですが、今→検査日→結果が出るまでの期間、どうにも考えたり調べたりが止まらず、落ち込んでいく一方です。

医者も100%じゃないですから、五分五分くらいの気持ちをもっていたいと、自分を何とかあげています。

頑張りましょう！

細胞診では、class１～５の５段階で、数字が小さいほど良性です。

トピ主さんは、どの段階でしたか？

確定できないので、より詳しく、組織診をするということだと思います。