まぁー私と正反対な義母さんだわ
料理や手間をかけるのが好きなのね
それを嫁に手伝わせるとは…
嬉しいのかな？
ご主人に言ってもらいなさい
「お母さん、何も作らずおしゃべりしよう」
とか…「一緒に出かけて外食してこよう」
とか。妻（嫁）も手伝い大変だろうしさ、と
こっそり伝えてもらおう
もしかして義母さんは暇なの？
ならやめないかもね

食べきれない程用意するのをおもてなしとしているご家庭もありますよ。
少なくしたら義母より義父や親戚から文句が出るのでは？

トピ主さんも遠慮せずに食べたい物を食べたら良いと思いますし、残ったら持ち帰りましょう。
今流行の「つくおき」だと思えば残っても無駄にはならないので、むしろ残して持って帰ったり冷凍保存出来るメニューで作ってみては？

一度多めに作ってしまえば後は１・２品を足して行くサイクルでしょうし、捨てる訳では無いのですよね？私からしたら毎日色々なおかずを少しずつ食べられるなんて体にもいいし贅沢だなと感じます。

その年代の人にとっては、食べきれないほどの料理を並べることが「おもてなし」なんですよ。
うちの母も、いくら「いらない」と言っても、次から次へと出してくる人でした。
お腹いっぱいと言ったら「じゃあデザートなら食べられるわね」と、甘い物を...。
ついに、夫が音を上げました。
「毎回、無理矢理食べさせられるのがイヤだ」と。

私自身も辟易としていたので、それ以降食事時には行かなくなりました。
午後の3時頃にお菓子を持って行って、お茶を出してもらうだけ。
食事の誘いはきっぱり断ってます。

トピ主さんもいい嫁アピールはもうやめていいのでは？
子どもがいるからって、そう頻繁に行く必要などありません。
まず回数を減らすこと、手伝いを頼まれても断ること。

このままだと、お子さん達の教育にもよくありません。
食べ物を平気で残して、捨てる子どもになってしまいますから。
親を変えるのは無理ですから、自分の対応を変えるしかありません。

トピ主さんの苦痛な感じがよくわかるトピ文ですね。笑
わたしもその状況なら、凄く嫌です。無理です。

わたしだったらどうするかな～と考えてみました。多分こう言います。

義母から料理を作る様に促されたら「お義母様が作ったお料理で十分ですよ。これ以上作ってもお料理余るだけですよ。必要ないです。勿体ないですよ。もう、コレで十分ですよ！」と言い切る。そして、テコでも動かない！笑
それでも義母がグジグジ言い募るなら「いつも大量にお料理余らせて、嫌なんですよね、そういうの。子供には食べ物を大切にする人間に育って欲しいので！」とコレも言い切る！笑

わたしは気が強いのでこのくらい平気で言えちゃうんですけど、トピ主さんはどうですかね？状況変えたいなら、何事かは言うしかないとは思うんですけど。
がんばれー！！

んじゃないかな？
もちろん、主にも食べてもらえれば嬉しいだろうし。

義母さんは、自分の息子や旦那さんに、出来合いの物より手作りを、と思ってるだけじゃないかな？

私も昔、週末、姑に呼ばれて遊びに行って、結局作るのは私が一人で作らされてた頃があるので、主の気持ちも分かります。

でも、段々私も作るのが嫌になったので、何となく分かるように伝えてからは、寿司を取ってくれて、揚げ物とかも寿司屋で揚げてもらったのを買ってきて、私は作りません。姑は何かしら作ってますけどね。
気付いたら、洗い物も姑がやってくれてます。

なので主もそれとなく、週末は料理とかせずゆっくりしたいんです～とか何とか上手いこと言ってみれば？

家はその後、敷地内別居してから、子供も大きくなったので姑達と食事の機会も減り、孫の誕生日の時とか、祝い時は呼ばれて行くけど、寿司屋ですませて、ケーキを買ってくる感じです。

今はわざわざ姑宅に行き、料理を手伝わされることは全然ないですね。

これはもう、私が行っても作らないよ～というふうに主がしていくしかないね。

余談かもしれないけど、昔から姑は、たまに料理を持ってきてくれるんだけど、昔は有り難いと思ったことってなかった。

でもね最近、中年になってから、姑の野菜中心の手作り料理をもらうと嬉しく感じるようになってきたんですよ。

夫も中年だし、私は健康に気を使うので、作る手間のかかるものをもらうと本当に助かる。

息子が食べるガッツリ系、夫と私ヘルシー系と味噌汁、サラダ、副菜、色々やってると本当に作りたくないー！でも手作りの食べたいー！と思うようになって。

主の姑さんもたまに来る家族に何か作って食べさせたいから、オードブルとか言われても、作ってしまうんだろうね。

手伝わされるのが嫌なら、やらずにすむように上手に言うしかないよね。そういうふうにもっていくしかないね。

完全同居で家で姑を看取った嫁姑のプロ？の私がお答えしましょう。

姑とは「会社の上司」です。
なので、姑の家は上司の家です。そこにお邪魔しているのがトピ主さんです。
そう思えば、お手伝いも仕事の内、料理が無駄になろうとも、そう、気にならないハズです。
プライベートは上司と過ごさないし、賃金が発生しないと仕事じゃないと思われるかもしれませんが、あくまでも、心持ちの問題です。

上司なのだから、好きも嫌いも関係ありません。
言い換えれば好きになる必要もないのです。
嫁姑問題で「嫌いになりそう」という方が多いのですが、上司なのですから目の上のタンコブなのは当たり前です。

後は、トピ主さんが部下としてどう立ち回るか、それで、トピ主さんの心と立場が決まるのです。

>料理するなら自分一人で好きなように作りたいですし

人様の台所で一人で好きなように作りたいって非常識ですよ。
義実家で料理の手伝いするのは当たり前です。

私の母もmoさんのお姑さんのようでした。

結婚後、自分の主婦感覚で一緒にキッチンにたつと、やはりちょっとした衝突がありました。嫌味を言ったりもするので、母が姑だったら大変なことだと心の中で思ったものでした。

ですから、私はよそでは手伝いに徹することにしています。
主婦は二人いらない、ということですよね。

ストレスなのはわかりますが、手料理を食べさせたいという親心でしょうし、嫌なことは、仕事の上司とでも思って乗り越えられてはいかがでしょうか。

もともと他人として長く暮らしてきた人ですから、生活の様々な感覚の違いが
一つ一つは小さいことでも、積み重なると大きなストレスに感じられるかもしれませんね。

あまり真面目に深く考えないことです。
嫌だ嫌だと思うと、どんどん嫌いになってしまいます。

お姑さんのやり方、自己満足で良いではないですか。

moさんのやり方をお姑さんに期待しない。

食べきれないほど作っても、良い、
それがお姑さんにとって楽しいことなのだと理解してあげてください。


今は幼いお子さんの子育てなどもあって、
余計にストレスを受けやすいのかもしれません。

体調に気を付けて、お元気でにこやかにお過ごしくださいね。

うちの義母もおもてなし精神がすごいので食べきれない位並べます。
まあ正直ああいうタイプのおもてなしは完全に自己満足ですよ。

トピ主さんと大きく違うのは、うちの場合はそのまま4-5日滞在するんで、結局残飯食べるのも私たちなんですよね。翌日以降もおもてなししたい癖に残飯もあるし。「あれも食べなさい」じゃなくて「あれも食べないと」状態になって本末転倒じゃない？って毎回思います。
なんて計画性が無い人なんだろうと私も良くイライラしてました。ご馳走と言っても限度っていう物があるでしょう。そろそろ学習すればいいのにって。
毎回無理して食べて胃を壊すし。

そのうち調理中に義母が「これぐらい食べるから食材切って」と言われても「お義母さん毎回全然食べなくて余るからこれで大丈夫です」と言い返せるようになりました。

多分市販品だけではダメなんです。おもてなしとは手料理を振る舞わないと。
うどんは余計だけど、寿司とオードブルがあるならサラダと汁物替わりの茶わん蒸し、ちょっとアテ代わりの蒲鉾はそれ程おかしなことではありません。

今はまだ難しいかもしれませんが、調理に参加できるならば「あっちの料理もあるから多分これは多すぎると思います」と言えるようになるかも。
かまぼこや野菜のように切るだけのものは「とりあえずこれだけにして、足りなくなったらまた切ります」「切りたての方が美味しいから」などと言って見ましょう。
うどんも「ゆでたてが美味しいから後からにしましょう」って。
調理するものは難しくても、切るだけでいいものは「後から足りなくなったら」が通用するかもしれませんよ。

毎月は多いですよね。トピ主さんの料理は自宅から作って持って行くというのでもいいかも。市販品ならさらに手作りを並べようとするだろうけど、手作り持参なら何とかなるかもしれません。

全然出してくれないってのも聞いたことがありそれも
嫌ですが、出され過ぎて食べきれないとうんざりするのも
嫌ですね。

たぶん義母さんはお料理が好きか、もしくは自分では料理が得意だから
おもてないしは手料理をするのが来客に対する最大の接待と思っているのかも。

そう思い込んでるのではしょうがないですね。

思ってる事思いっきり言って相手を撃沈して精神的に
凹ませるのも有りですが、今後の付き合いも考えたら
そうもいきませんね。

簡単なのは義母宅で食事を一切しない。

行く前に食べて行って、「もう食事はさっき済ませました」と
毎回言うことです。

それでも出すのであればしばらく行かないことです。

幼い子が居ようが居まいがそこは関係ないです。

居ても来ない人は来ないから。

いとこに20年近く来ない人いますよ。

ついには幼子が去年成人式あげてました。

だから行く行かないはあなた次第なのです。

誰も傷つかない方法に残った料理を密閉容器で
その都度持って帰るという方法もあります。

その日の夜や翌日に食べれば義母さんも喜ぶし
あなたのお家の食費も浮きます。

一つだけ言いたいのはあなたは嫌だろうけど
そうやって沢山作ってもてなしてくれていることは
当たり前ではなくとても大切にされている。

とてももてなしてくれているのだという事

あとはその食費を買うだけの裕福なご家庭だということです

私の義母は脳の病気の後遺症で全く料理が作れません

何か買ってもてなすゆとり資金もありません

実母は自分の事で忙しくとても節約家なのでごちそうを
振舞うなんてありえません

そして食べ物に関心がないので行くと痛んだり、腐ったり
臭いがしているものを出されます。

冷蔵庫には消費期限の切れた物が沢山あり、持って帰れと
言われる事も有ります

気づいてください。

あなたは幸せなんですよ。