はじめまして

私も、上手くいかなくてキツイ！となった時を何度か過ごしてきました。
でも、諦めかけた時にフッとチャンスが巡ってきたり、助けてくださる方が現れ、何とかやってこれました

貴女も、きっとチャンスが来ます！
自暴自棄にならず、立ち止まっても良いから、前向いていくのを止めないでください。

考え方もチェンジしてみてください。
仕事はお母様を安心させる為に、何かに就けば良いってものではないですよね？
貴女が生きていく為、長く勤めていける環境を見つけ腰を据えるが第一で、それは、お母様の治療費を賄うこと、生活を支えるという親孝行にもシッカリ繋がっていきますよ。
半年のブランクがあり、就労先への不安等があれば、ハローワークで若年者向けプログラムや転職支援、求職者給付型スキルアッププログラムなどありますから、相談をしに行く所から再開してみてはどうでしょう？

また、ハロワ以外にも就職や転職サイトでプログラムを設けている会社もあるので参照してみてください。

プラス部分を見るように、してみませんか？
いわゆる「良かった探し」です

今日も目が覚めた。
今日もおいしいごはんが食べられた。
紅葉がきれいだった。
大好きなおやつを食べた。
テレビが面白かった。

とか。なんでも。

何もかもうまくいかないとマイナスにばかり目が行くからです。


私にもそういう時期がありました。
就職と同時に毒親からやっとこさ逃げて、一人住まいを始めるも、
給料が少なすぎて、土日はアルバイト。それでも給料前は水だけ飲んで過ごしたこともありました。20代のかわいかった時期には、友達と遊ぶ時間もなく、働いて、食べて、生きているだけでした。それでも親からお金を無心されたり、職場でひどい目にあったりと色々ありましたが、なんとか生きています。
アラフィフ、いろんな欲も少なくなり、自分なりに楽しみを見つけて、他人と比べないこと。
人生いろいろあります。
誰にとっても波瀾万丈です。
お互いがんばりましょう

いろいろ辛かったことは、文面でよくわかりますし、
今もどうしてよいかわからないのもよくわかりますが、
物事、考え方は整理した方が良いです。
ネガティブ志向の間は何も進展ありませんので、
少しでも前に進むように考え方を変えて、行動するしかありません。

私もプー太郎２回（期間はそれぞれ１年半と半年）の経験ありますが、
今はある法人の管理職になっています。
自分自身やりたくないこと、人の嫌がること何でもやってやろうと
思い改めたことがきっかけで、そこから大きく変わりました。

誰でも高望みしますが、強がり言っても実際には背丈ほどのことしかできないものです。
今できることを確実にやることです。この積み重ねが大事だと思います。
小さなことでも実績は実績。積み重ねると高くなるもんですよ。

あと、人の死はだれでも直面する事実です。
タイミングが早いか遅いだけのことです。
口にはしないだけで、誰もがそれを乗り越えてるんですよ。
自分だけが・・・と思わないことですね。

うまくいかないときはあります。そこを乗り越えて良い波が来るのを待つ。流れがよどみなくスムーズにいくときが来るでしょう。

お母さまのこととか、大変そうですね。そういうときこそ、行政を頼ってみてください。　案外、いろんなサービスがあり、使えます。　一人で悩んではいけません。　助けてくれる人がいるはず。　話を聞いてもらうだけでも、救われることもあります。　相談窓口や、電話相談。そこからはじめてみませんか。　くれぐれも一人で悩まないで！　ほんの少しでも得られる支援があれば、それを受けて、前向きになられますよう、お祈りしています！

恥ずかしがらずに生活保護ももらってください。
日本国民の権利です。堂々としていればいいです。　元気になれば、働いてSTOPすればいい。それだけ。　心中なんていわないで。かなしいです。