＞わずか１年も、もたなかったという場合には、権利を行使したいと思いますが、５年と長期になると思うと、保証書等の保管さえ煩わしく感じます。

いったいトピ主家に何百枚の保証書があるのですか？

我が家には、エアコンが延長保証で１０年というのが５枚、キッチンバス関係で延長保証８年が３枚、ソーラーシステムが１０年で１枚、照明関係は約１５枚、テレビや洗濯機などは１年で数枚です。保管場所は全部同じファイルなので、煩わしさなんてないですよ。
何かを捨てる/買い替えるときに入れ替えればいいので、何の問題もありません。

そうですか。

ＬＥＤの場合は電球に比べて寿命が長いのは間違いありません。
特に発光部に関しては５年くらいの耐久性はあります。

しかし、回路の故障での突然死は一定の比率・・・相当確率低いですがありますので、メーカーは「長時間寿命」はうたっても「保証」はしないと思ったのですが。

メーカーによってはレシートなどでもOKだったり、製品のシリアル番号が判読できれば対応してくれるようです。製造日と購入日のずれはでますがね。長期保証を歌っているメーカーなら交換ルールがウェブサイトに書いてあるのが普通なので、それを見ると良いですよ。

個人的な体験からいうと、長期保証をするメーカーは製品に自信があり、前向きに対応してくれるようです。とはいえ、パチモノなどもあるのでそれなりに判断の手続きがあります。保証書があれば何の問題もないので、出来るだけ保管しておくのが良いと思います。

電球ではありませんが、３年保証のパソコンの周辺機器で、ネットの購入履歴とシリアルNOの画像のメール送信だけで代わりの品が送られてきました。ネットで買ったので保証書には購入印が無かったですし、購入時は３年保証があることも知りませんでした。一方で保証のないLED電球が１年程度でダメになりがっかりしたこともあります。

保証書を保管していてもなくすかもとか、不安があるなら、領収書や製品のロット番号などを並べてスマホで撮っておくと保険にはなるでしょう。

保証書とレシートは、大きなジッパー付きのビニール袋に貯めてあります。
保管場所を決めておけば、失いません。

私は８年前に家を改築しました。
このときはLED照明は高価でした。
蛍光灯が暗く感じたり切れた時にLED照明に交換しました。４年前です。
全部をLED照明にしたら明らかに電気代が安くなりました。
照明の熱も無くなりました。
庭の照明は防犯にしてるため夜間は連続運転です。
一番点灯時間が長いですが無事です。
日本メーカーのLED照明は切れてません。
試しに購入した中華製の安価品は切れました。

LED照明は瞬時に点灯するので心地よいです。
スイッチONの瞬間に灯ります。

5年保証というのは
LED電球に限らず
販売店が行う長期保証など
色々あるはずで

特にLED電球は
当たり外れの差が大きいので
保証書の保管は絶対必要なのだ

保証書専用の保管ファイルを
作って、そこに全部
投げ込めばいいのではないか

パナソニックの場合
電球に製造年月の記号が印刷されているので、交換窓口の書式に従い、必要事項を記入することによって、メーカー側が5年以内の製品かどうかを判定して、5年以内であれば無償で交換してもらえます。（3個交換した実績あり）
東芝の場合
LEDが出る前の電球型蛍光ランプで、1年以内に不良となり、メーカーにクレームを入れた結果、電球に印刷されている記号でメーカー側が不良を認め無償交換してもらいました。（2個交換した実績あり）
他メーカー品での交換実績はありませんが、どの製品でもロット番号が印刷されているので、ロット番号で保証書の代わりになると思います。

何年か前の話になります。LED電球が出てきた頃の話です。
シーリングファン用に4個のLED電球を購入しました。
各社製品を出していましたが、長持ちするなら良いメーカーのをと思って
国内某社のものを購入しました。
1年もたたない頃、そのうち1個が点滅するようになってしまいました。
某社に連絡すると、「交換はやったことがない。」と言い切る対応で、
びっくりしました。
※製品は発売後5年もたっていない製品で、レシートを見せるまでもありませんでした。

結構苦労して、やっと交換してもらえることになりましたが、クレーマー扱いの
対応で随分嫌な思いをしました。
しかも壊れた製品は製造中止になり、交換は別の製品ということになりました。
4本一緒に使っているので、1本だけ違う色、形になってしまい、
結局、他社のものに変更しました。

電球に限らず、家電の保証書などはどうしていますか？
さらに言えば、取説などは？

うちは家電の取説に、保証書を貼り付けて、まとめてしまってあります。
必要になったときには、取説を出せば保証書も同時に取り出せますから。
保証書だけ集めると、どれがどれやらわからなくなりますよね。

電球の保証書も同じ場所に保管しています。
つまり、すべての保証書はその箱の中にあるので、それほど探す手間もかかりません。

片付ける場所を一カ所に決めればいいだけです。
今は便利なファイル等も100均で買えますから、自分の好きなようにルールを決めるだけです。

うちの夫のように、いわゆる「片付けられない人」にとっては
それすらも難しいのかもしれませんが。

そんなに気にしていませんね。LEDと言っても安価な物を使っていますし。

取り替えにくい所に使うなら高価でも大手メーカーにして
保証書もちゃんと置いておくかしらね。

でもそんなに取り替えにくい所もないし、ま、いっかな。

　一つ大事な点ですが、LED電球は頻繁にon/offをするような状況では、スイッチを入れた瞬間に発生する大電流（突入電流）に対する耐性が弱いので、売り文句よりもはるかに短い期間で壊れることが多々あります。

　例えばトイレの照明には向きませんが、部屋の明かりとして数時間つけっぱなしにするような所には向きます。しかし半導体の作用としては理論上材料の劣化はありませんが、実際には相当熱い発熱による劣化があるので半永久的なものではなく意外と壊れて交換します。

　LED電球も安価になってきましたし、保証書は保存しなくていいのではないですかね？もちろん初期不良は別として、ある程度の寿命は最初から覚悟しておいた方がいいかと。