結婚運に限らず手相を見るのは左手とか利き手の逆とかって効きます。

長い結婚線はセレブ線とか玉の輿線って言われます。

結婚をすることによって、金運が上昇する人にある線で、お金持ちの人と結婚できる可能性が高いそうです。

男性にこの線があれば、逆玉の輿線と呼ばれます。

感情線と頭脳線が繋がっているのはますかけ線と呼ばれます。

ますかけは仕事運に恵まれ、仕事ができる優秀な人となり、社会の中で活躍できる可能性をもっている人なんだそうです。

性格は頑固なところがあるようです。

片手のますかけは100人に一人で両手は1000人に一人とか言われますが、
もっと居る気がします。


私子供の頃は両手が完全なますけで、今は変形の両手ますかけです。

はっきりとした両手ますかけは近所の人に居ます。


結婚は長いめの人は結婚が長続きする、短い人は続かない、結婚線無い人でも
結婚はできる、二股に分かれていると離婚するまたは不倫をするなどと言われてます。


結婚線の経験談はありませんが、長い財運線があり親からの生前贈与があったのでそこは当たってたと思いました。

ちょうど天珠の宝瓶（お金を貯めるとか沢山のお金が入るという意味の石）とパワーストーンのブラックルチル（金運を上げる、お金を引き寄せる意味の石）を買った後だったせいかもしれません。

もしくはどちらも違って単にそういう時期だっただけかもしれません。

占いや手相、パワーストーンなどのスピリチュアル系は意味を知ったり所持して
楽しむ程度にするのが良いと思います。

主さんが良き結婚ができますように。

不思議な線は二重感情線かなと思います。

性格は明るく前向き、胆力があり、同時に２つの仕事をこなせる、らしい。

極めてまれな手相らしい、その上ますかけ線がある。
どんな人物か大変興味があります。

ただ、運を活用しきれない方も多々…。

私は両手を組ませて親指が上になった手を先天運（先祖から受け継いだ運）下になった手を後天運（自分で切り開く運）として見て、線の強さ、手の形爪の形、手の差し出し方、血色を見て判断します。