年を取ったら加齢臭なども加わりますし、せめて一日おきくらいには。。。と、思いますが
老健などの施設では、週二回程度の入浴日なんですよ。
体調崩そうものなら、其れすらままならない。
亡き父も、年を取るほどに億劫になっていたようです。
母と二人暮らしで、老々介護状態の時には
週二回のディサービスの日だけの入浴になりました。

＞イヤなら行かなければいいのですが遠方に住んでいて孫を見せるのに帰省すると宿泊しないと大変なのです。

お孫さんと言ってももう大きいでしょ？
80歳半ばならひ孫がいる年齢でしょうから、孫と言っても成人しているのでは？
孫を見せに行くというより、生活のお世話に行かなければならない年齢なのでは？

義両親様は、公的なサービスなど使わずお二人で生活できているのですね？
年老いた義両親様のこれからの生活を考えなければいけない時期が来ているのだと思いますが
いかがでしょうか？

お風呂に入らないのにも、いくつか理由があると思うんですよね。
例えば、家が古くて脱衣所が寒いとか、不便だとか。
経済的に苦しいので（またはケチなので）水道代やガス代が勿体無いと思っているとか。
あるいはもっと性格や生理的な問題で、例えば、水が嫌い、身体が濡れるのが苦手、脱いで洗って拭いて…という一連の動作が面倒臭い、体力が無いのでお風呂自体が疲れる…とか。

なんにしても、義両親一家はお風呂が好きじゃないんだろうな、と思います。
例えお風呂が好きであっても、その好きを上回る何らかの忌避感があるんだろうなって思います。
それは何なのでしょうか？

もし義両親が温泉などが好きなら、状況さえ整えば、お風呂に入るのを好きにさせて、最終的に習慣化させることもできるだろうと思うんですよ。
例えばお風呂場をリフォームして、最新式の給湯システムの節水・節約ぶりを宣伝するとか、入浴や代謝を高めるので老後こそ身体に良いと教えるとか。

トピ主の義父母様に当てはまるかどうかは不明ですが、私が育った昭和30年代は
まだまだ貧しい家が多く毎日お風呂を沸かして入るのは贅沢だった気がします。
なので、私も当時は1週間に２回～３回の入浴でした。
今は、私も同居している８０代の母も毎日入浴していますが、
当時と比べると豊かになったものだと感謝しています。
トピ主の義父母様もそういう時代を生き抜いて来た方達なのかなと
思います。
それと、もうひとつ理由が考えられるのですが、年をとるにつれ
自分の身辺に気を使わなくなるようです。母を見ていて思うのです。
母は70代まで医療系の仕事を全うしていて、どちらかというと
身なりに気を使うタイプの人で、オシャレでもありました。
しかし、８０代も後半になった頃から、急激に自分に構わなくなり
毎日お風呂には入るものの、髪はおそらく１週間に１度くらいしか
洗いません。私の場合は、実の母ですから「お母さん、少し髪が
匂うわよ。そろそろシャンプーしたら？」と言えますけど
義理の関係ではなかなか難しいかもしれませんね。
ご一緒に暮らしているわけではないのですから、大目に見て
差し上げて欲しいです。
どうしても気になるなら、ご主人からやさしく進言していただくしか
無いですね。

節約も考えられますが、お風呂にまめに入らない人は
高齢者に多いです。

面倒になるのでしょうね。

若い人にも節約とは違って入るのが面倒で数日に一度の
人はいます。

でも高齢者は普段の生活全般が、着替えなどの動くことが
おっくうになるようです。

うちの義母も恐らく相当入って無い時があるようです。

服や靴下が全く変わってないのです。

脱いだ靴下から踵の角質がザアーと音を立てて落ちたのを
見たことがあります。

一体、何日お風呂にはいってないのか？

落ちた角質があれだけの量が溜まるって一体何日分？

推定1か月くらいだろうなと思ってます。

４日なんていい方じゃないですか。

お風呂４日入らなくても死なないしね。

何の不便も問題も無いのでしょう。

もう他人からどう思われるかとかおしゃれをしようとか
身綺麗にしようという感覚が鈍くなってるのだと思います。

とはいえ髪の毛はべったり油っぽくなるし、臭いはするし、
見た目悪いですよね。

義両親とはいえ他人の日常や行動なので口出しはできません。

主さんがどうしても嫌だけど孫には会わせてあげたいなら、
主さんは行かずにご主人に子供を連れていってもらったら
良いのです。

行かないはご主人にはしっかり説明しましょう。

義実家には聞かれたら言ってもらって聞かれなければ言わなくて
いいんじゃないですか？

行かなければその様子を目にすることもなく、外食で他人の目から
肩身の狭い思いをすることもなく、そのお家のお布団を使って
寝る必要もないのです。


価値観の違いなのでしかも高齢者なので今後も考えは
変わらないと思います。

義両親も嫁がずっと来なければ自分たちが汚くしている
事が原因だと気づくでしょう。

その時どうするかは相手が決める事です。

嫌なら行かない。

これで良いと思います。

義父母さんは既に８０代半ば、高齢になってくると、返ってお風呂に入れば疲れるっと聞いたことがあります。結局は、４日に一度程度しか、お風呂に入るエネルギーがないのでは・・

４日に一度ならまだ良い方かも。

義父母共70代ですが毎日入浴はしません。億劫と言ってました。
寝巻きには着替えているみたいですね。
雪国で冬は入る必要が無い、義母は夏に脚だけシャワーで洗い寝室へ。義父は定期的に近くの温泉に行く。この地方は多いらしい。
汚いなあと思います。心の声です。
そばに寄ると加齢臭も当然しますから、少し離れて会話しています。

同じ堪えている人が居てくれて、何だか報われた感じがしました。

私の祖母の部屋には臭いがこもっていました。世話をしていたのは実の娘（私の母）なので私も含め血のつながった女三世代でしたから、言いたいことは言い、我慢することは我慢し、少なくとも他人に話すことはありませんでした。
これが嫁だったらきっといろいろな人に話していたでしょうね。

自分の臭いに気を遣うのはせいぜい60代以下ではないでしょうか？昔は毎日お風呂に入らないのが普通だったと思います。
義両親が住んでいる地域が都会でなかったら余計にそういう傾向が続いているのでしょう。

80代の両親だったらいずれ一人になったら同居ということもあるでしょう。その時どうしますか？毎日お風呂に入るように強要しますか？

70代の私でさえ風呂に入るのに足が上がらなくなりました。

85歳前後、きっと筋肉も落ちて歩くのもやっとでは無いでしょうか？
こういう不自由さは当人で無いと解らないかも知れません。

風呂は入りやすいですか？
風呂場や洗面所は寒く無いですか？

色々な事を考えて我が家は昼に風呂に入ります。
ご両親にも夜では無く、冬なら昼間脱衣所にストーブでも入れて温めて入って貰うと良いですね。

高齢者になると外とのかかわりも少なくなります。
突然死の心配もありますから、きれいにしているだけが良いとも言えないかも知れません。

きっとお二人の時は4日に一度で充分なんでしょう。

子供達が来たから今までの生活習慣を変えると言うのも高齢者にとっては負担かも知れません。
主様も思っていても愚痴だけにしてあげて下さい。

二人で生活しているだけでも、子供にとってはありがたい事だと思いますので。

50年以上前、私が子供だった頃、毎日お風呂に入るのは、道楽者とか浪費家とか、むしろ、あまりいいイメージではなかったのです。
私の生家は内風呂があり週に４回お風呂を立てていましたが、家族も１０人以上いましたので、全員が毎回入れるわけではない。概ね週３回、うちシャンプーするのは週１回と決まっていました。銭湯に行く人たちもだいたいそんな感じでした。
うちは特別貧しい家庭と言うわけでもなく、都内の平均的な世帯だったと思います。

1970年代あたりから急速に日本が豊かになり、核家族化もすすみ、毎日お風呂を立てるのが普通になりました。
私の実家も、私が中学生くらいになって「お友達の家では毎日お風呂に入っているんだってよ」と言わなければ、週４回（＋シャワーのみ３回）のままだったかもしれません。父も祖母もお風呂好きであったため、段々と回数が増え、1980年頃までには毎日になっていました。

が、もともと子供のいない家庭で、この時期も昔のままの習慣で、お風呂はずっと週２回という親戚がいました。
たぶんお宅さまの義実家は、そういう家庭なのだと思います。面倒とかではなく、それがずっと当たり前なのでしょう。

義理の両親はお二人とも八十代半ば。
そりゃあ毎日の入浴はかなり身体に堪えますよ。
私の両親はほとんど同年代ですが２日に一回の入浴です。毎日入るのがキツいそうです。もう少し若い時はお風呂大好きだったのに…。
寄る年波です。

それでも４日に一回は少ない。特にあなたが滞在中の時にはもう少し回数を増やしてもらっても、と個人的には思います。
あなたから直接話をすると角が立ちますからご主人から話してもらってはどうでしょうか？
それでも改善しなければ「お風呂が身体に堪えるんだなあ」と諦めましょう。
お気持ちはよく分かりますが仕方ないですね。