トピ主さんと同じ家族構成で、数年前に田舎に家を建て、念願のわんこを迎えました。
最初は保護犬をと考えていたのですが、たまたま近所で雑種の子犬が産まれて貰い手を探しているとの情報が入り、見に行ったら...
最後に一匹だけ小さな子が残っていました。これは縁だと思い飼うことに。情緒を安定させるため、お母さんの元にあえて2ヶ月はしっかり過ごさせてから飼いはじめたのが良かったのか、性格が本当に良く、むだ吠えなし、人懐っこい、素晴らしいわんこです。最初は、ここは立ち入り禁止、などルールを決めていたのですが、いい子すぎて今は何のルールもなし（笑）。我が家は山際にあるため、休日は森の中でリードを離し、大自然のドッグランを楽しませています。犬との暮らしは本当に心が豊かになりますね。せかせかしている時でも彼女の姿を見るだけで心が和みます。トピ主さんもどうぞ素敵なわんダフルライフを！

結婚して５年経ったとき、ようやく希望に合う土地を見つけ、
兼ねてから決めていた建築士さんに設計を依頼し、家を建てました。
夫婦と小型犬１匹が快適に暮らせるように設計した小さな家です。
庭も広く取りましたし、小型犬が外に出ないように塀を作りました。
そして今、夫婦と１匹の暮らしをしています。
ただ誤算はいっぱいあります（笑）
犬のための芝生の広い庭、手入れ大変なのに全然駆け回ってくれません。
リビングの犬のためのスペースは使いにくく、犬は完全室内フリーです。
私が普段家に居るので留守番はあまり無いですが、長時間のお留守番もできます。
なかなか扱いが大変な犬だけど、文章に書くと意外にいい子かも。
以前は年に数回海外へ行ってた私だけど、今はずっとお家たまに犬連れ旅です。
でもそれが苦じゃなく、嬉しいです。

おお、計画的な人ですね、主さん。
夫婦と犬との幸せエピソード、そうですね、ちょっと違うかもですがレスを。

うちは子供のいない40代後半夫婦。
家は戸建てでまぁまぁ普通の位の広さです。
そこにある日やってきましたよ！

猫が！

すいません、犬じゃなくて猫です。
でもこの猫が来てからはマンネリ化していた夫婦の会話が増え、
いやむしろ仕事してて何日も話さない日もあった夫婦が
猫の話で盛り上がっています。

朝ご飯何グラムあげて、トイレの有無、朝の猫の様子等々
写真付きで携帯に送られてきます。

こちらも夜ご飯の様子や昼寝してる写真（今は無職なので）など
無駄にやりとりしております。

一番、おお！と思うのは病院。

うちは徒歩5分もかからない病院に夫婦で行くのですが、
必ず言われるんですよ、病院の方に「ママとパパ」って！
これがねぇ、子どものいない夫婦としてはめっちゃ恥ずかしいのです・・。

あとは夫婦で並んでご飯を食べたりしていると
少ない隙間に必ず猫が入ってくるんですよ、ぎゅうぎゅうと。
何故だ・・こんなに狭いのに・・間が良いのか？？と思っています。

犬じゃなくてすいません。
でも犬も多分同じだと思います。
書ききれないけど、これだけは言える。
とても幸せですよー。

戸建てでワンコ2匹と生活してます。
共働きでお留守番も多いですが、シッターさんにお願いしたりでやりくりしてます。

ワンコとの生活は本当に幸せで楽しいです。
我が家は不妊治療中ですが、ワンコ2匹が子ども同然なので、
気持ちとしては「この子達に弟・妹をつくってあげたい」です。

賛否ありますが、一緒に寝て、お散歩して…時々喧嘩もしますがいつも支えられている気がしします。
我が家は狭いですが、お昼寝したい時、ベッドルームで一人で寝てたり…
階段を走り回ってたり…自由に生活してます。

子どもいない夫婦です。
私の場合は不妊治療を７年経て子どもができませんでした。
今でも子どもを見たり、児童と名の付くいろんな制度を目にすると
精神がきしみます。
それはさておき。
数年前に一戸建てを購入しました。
夫からは、君と二人で暮らしていく家を買うよと言われました。
あとは犬がいたら完璧なのにといつも思っていました。
ご縁があれば、きっといい子に巡り合えます。
犬と夫と一緒に暮らすってなんて素敵なんでしょう。
頑張ってください。

私たち夫婦（子供なし、一軒家）にも犬がおりました（悲しいことに半年前に亡くなりましたけど）。一緒に暮らした10年は、なんとまあ、幸せなこと。生後２か月で我が家にやってきたときは、お互いにフルタイムの仕事をしてました。幸い、互いの勤務先が車で１５分、そして主人の会社はフレックス制だったこと、私が昼休みを利用して家にもどり食事やトイレの世話ができたことで、最初の半年を乗り越えることができました。でも、そのうち、もっと一緒に居たいなーという気持ちが高まり、主人も賛成のうえでパートタイムに切り替えました。パートに出かけている４時間は家で独りぼっちだったけど、午前中はほとんど寝てましたよ、のんびりと。そして、庭（フェンス付き）に自由にでられるよう、ドッグドアをもうけました。私たちが留守の時は、あまり一人で外にでなかったようですが、私たちが家にいるときは、ドッグドアを使い庭に出て　頻繁に日向ぼっこをしてました。そして、夫婦そろって朝晩の長い散歩は、私たちの運動不足解消にもなりました。
半年たった今でも、毎日思い出話に花がさきます。ようやく、涙も枯れたころです。悲しいという気持ちが、寂しいという思いに代わってきています。１周忌を迎えるころに、新しい犬たちを迎えたいと思います。それまでは、この１０年間にできなかったこと、夫婦での旅行などを存分に楽しみたいです。

外飼い前提、つまり外で飼える犬ってことですかね？
（その環境で室内飼い向きの小型犬種ではもったいないです）

私は昨年９月に１５年生活を共にした犬を亡くしました。
老衰による臓器不全です。

この１５年間、大変幸せでしたよ。
中型犬の外飼いでした。

シャンプーしてあげた時は乾かして、しばらく家の中に入れ
一緒に遊んだり、添い寝をしたりと、外飼いですが密着度は多かったです。
犬がじっとして、こちらに体を預けてリラックスするのは
本当に幸せを感じる瞬間です。

庭でボール遊びや、柿やみかんの実がなった時は少し食べさせてやったり、
郊外一軒家ならではの自然に触れての生活でした。

犬と接する時は、出来るだけ穏やかに話してください。
犬は家族の仲を敏感に察します。ご夫婦二人とのことですが、
ご夫婦仲がいつまでも円満で笑顔が絶えないなら、犬も同様に
笑顔になります（人気犬のマルなんかがそうですね）。

躾に関しては焦らず、一緒に人生を歩む、というのがいいです。
躾については、よく「ダメ！」とか「ノー！」ってきつく言う人いますが、
言い過ぎるとかえって逆効果なことも少なくありません。

ただ言えることは中型犬以上になると、構い過ぎないことも大切です。
一つの個がありますから、その個を尊重（触れない時間を設けること）
することも大事な要素です。

室内飼い犬で言う事を聞かないのは、構い過ぎが原因とも言われています。

ただ、言うまでもないですが犬は２０年を超えて生きることは「ほぼない」
ので、人よりも先に逝ってしまいます。犬との生活が濃密であればあるほど
その悲しみは大きいです。しかしたった１５年前後の命ですから、
悔いのない濃密な犬との生活を楽しんでください。

我が家は転勤族です。
なので、自分達の家はなく、賃貸の一軒家です。
夫婦二人で一軒家に入ると必ず
「夫婦だけなのに一軒家？」と不思議がられます。
だけど、柴犬が２匹いるのです！
まーーーーー可愛い！！
とにかく可愛い。何をしても可愛いです。
この季節、柴犬２匹がコタツを占領し、
人間はいつも足を伸ばせず寒い思いをします。
ベッドにも入ってくるので毛だらけです。
極寒の朝も必ず５時半に起こされます。
ご飯とお散歩の催促です。腹時計が半端ないですよ。
無視して寝ていると２匹が覗き込んでるんです！
朝から可愛くて悶えまくってます。
365日お散歩に出ますが、彼らのおかげで四季を感じ、
季節の花や風の香りを楽しめるようになりました。
あと、風邪をひけなくなりました。
熱があってもご飯とお散歩の催促が凄くて…。

お父さんワンコ、お母さんワンコから預かった
大切な２つの命です。
私達が出来ることは全てしてあげたいです。
少しでも幸せだったって思って欲しい。

トピ主様、ワンコ達との生活楽しんでくださいね！
ワンコの笑顔は本当に可愛くて癒されますよ。