それって、自分のメリットデメリットで考えてるってことですかね。

そんなマイナス面しか見られない人は、結婚無理じゃない？と思ってしまいます。
結婚して、一緒に家庭を築くことって、お金とか家事負担とかのわかりやすい「負担」とは比べられないものじゃないでしょうか。

ある程度家事のできる一人暮らしの男性が結婚したら、そりゃデメリットが多く見えて当然では？
自由に使えるお金、減りますよ。
自分の時間も減りますよ。
つきあっていたとは言っても、もとは他人だった人と暮らせば、思いがけない習慣の違いにイラっとすることもありますよ。

でも、それを越えても一緒に歳を重ねたいのか、家庭を築いていきたいのか、じゃないですか？
言葉は悪いですが、家政婦さんの生涯契約をするわけではないのですよ。

共に支え合える関係に、って、彼女だけが成長し変わる前提でお考えのように聞こえます。
今は親に色々頼っていても、結婚後には意外にしっかりしてる人なんてたくさんいます。
まずは自分基準ありきのトピ主さまのリセットからはじめてはいかがでしょうか。

失礼だったらすみません。

彼女は甘やかされた女性の典型ですね。
通常結婚は自立した男女の結びつきですが、
彼女の場合は保護者が親からトピ主に変わるだけだと思います。

つまり彼女と結婚したらトピ主は
仕事を今まで通りにしつつ、彼女の世話もしょいこむことになります。
彼女の分の食いぶちも稼がないといけないし、人間が増えれば掃除や洗濯の量も増えるし。
子供ができたら更に面倒をみる人間が増えて悲惨だろうな。
体力も精神力も必要になってきます。

彼女の親は結婚に大賛成すると思う。
１０年経ったら、３８歳の何もできない「お嬢ちゃん」！？なんて誰ももらってくれないから。