あなたは冷たいんじゃなくて、心を許しているという実感が持てないだけだと思いますよ。

度々会う機会があっても、一緒に食事してても、友達だと思えない人はたくさんいます。
それは自分が本心や弱音を見せたくないし、相手の内面にも踏み込みたくもないし、一定の壁をキープしていてちょうどだなと感じるような人。
人付き合いの８割ぐらいはそんな相手でしょう。


「友達」と言えるかどうかね。
私の場合、相手といて自分が楽しいのはもちろんのことなんだけど、相手にとっても自分が楽しい存在だっていう自信がないと「友達」だとは言えなくなりますね。
まあ、自信とまでは言わなくても、相手も自分との時間を楽しんでるなっていう実感があれば「友達」と思います。

「一緒に食事をしたり、たまに遊びにいく人達」を
主様は何と呼んでおられるのですか？？

「一緒に食事をする知人」？
「偶に遊びに行く知人」？？

親友にハードルが高い人は沢山いますが、友達にも
ハードルが高い人は結構珍しいと思います。

「常日頃話したり」は近所の人や同僚もいますけど
「一緒にディナーをしたり、たまに遊びにいく人達」を
知人呼ばわりは傍から見ればかなり不自然ではないでしょうか？

｢友達｣だと思う基準がわからないのなら
「一緒にディナーをしたり、たまに遊びにいく人達」は
日本人の一般的な感覚では『友達』と呼ぶではダメなのかしら。

トピ主さんと＜常日頃話したり、一緒に食事をしたり、たまに遊びにいく人達＞もまた、トピ主さんを友達とは思っていない気がします。そりゃあ、改めて「私たち、友達よね？」と尋ねたら、「勿論、友達よ！」と答えるでしょうけど。人付き合いに波風立てる必要は無いですから。

友情の熱量というか、友達に対する気持ちみたいなものって、双方で大きくかけ離れることは滅多に無いんじゃないかと思います。そこが恋愛と違うところ。

環境（学校、職場）が同じだから物理的に一緒になることが多い。だから、そうじゃ無い人よりは話す機会が多い。食事や遊びも手近にいるから声を掛けた。「ボッチは恥ずかしいから」という惰性と妥協。向こうもトピ主さんに対してはそんな感じでしょう。「私って冷たい？」なんて悩む必要は無いです。

「友達」と言える人は、

・大前提として、相手に好意を持っている
・向こうも好意を持っていると感じること

・話していて楽しい
・一緒にいると気が楽

・たまにでも、会うことがある
・食事をしたり、物の貸し借りをしたりなど
　誘い誘われる関係

かな。
それに満たないと「知り合い」レベル。

トピ主さんの友達の定義は、
トピ主さんの価値観の問題なので、
一緒に食事をしたり、たまに遊びに行く人を
友達と思えないのなら、仕方がないですよ。
知り合い程度でも、一緒に食事行くしね。

大人になってから知り合った人は
ほとんど友達までは届きませんし。

私が上記で言っている「友達」は、
子ども時代からの友人だから。

自分も友達居ませーん　笑
ってか作ろうとも思いません。小学校から高校位までは周りに友達だよねと良く言われましたがただのクラスメイトと言ってました。
小学校では友達何だから宿題見せてや何々買って等散々言われ始め1年位勘違いしてお金を払ったりしてました。ただ何かの拍子にこんなんだったら友達要らないと思うことがあり、外で遊ぶ事が有っても友達だと思っていませんでした。中学でも友達だよねが始まり、言われた瞬間にまたかと思い外でも遊ぶことは無くなりました。中3の時に転機があり、転校してきた子とは気が合ったのか良く遊ぶように成りました。高校で、仲良く成った子には学校の遠足でディズニー行くことに成り、一緒に周る約束をしクラスごとに入場してから中で待ち合わせをしたのですが向こうから誘ってきたのに中に入ったら居らず電話しても出なかった為入り口のベンチで遠足が終わるまで寝てました。その間何人かに一緒に回る？と聞かれましたが面倒くさかったので回らないと断りました。後日学校で会ったときに聞いたら忘れてたと言われました。
あれから10年自分の携帯に入ってる同級生は言いますと中学の時に仲良くなった子だけです。この子は友達ではなく親友と呼べる人です。結果友達は要らない、ただ数は少なくてもお互いの事を分かって助け合ったり出来る親友を作れば良いと言う決断に成りました。　その子は引っ越しましたが何か有ると連絡を取ったり近くに来たら会ったりと未だに交流があります。何もしてくれない名ばかり友達が100人居るより、1人でも助け合える人が居れば良いのではないでしょうか？

小さな子供だと、人とコミュニケーションを取ることや分け合うことが出来ません。
自分の事が中心で、まだ脳の発達が未成熟だからですが、成長と共に社会性が芽生え、これらが自然に出来るようになります。
コミュニケーションを取ったりお菓子やおもちゃを分け合う事が「心地よい」と思えるようになるからです。
打算や犠牲ではなく、心地よい、と思える感情です。
別の視点からいえば、この経緯を「友情関係の形成」とみることができます。
うちの子は、お友達に「これを〇〇ちゃんと一緒に分けて食べるんだ」と、嬉しそうに自分のお菓子を残していたのが、５歳くらいだったでしょうか。
トピ主さんは、冷たい、のではなく、この感情や行動の形成が出来ていないのだと思われます。
一度、心理セラピストのところか病院に行かれる方が良いかもしれません。

おはようございます。
「友達」の定義は、人それぞれの考え方なので「これが正解」というのは
ないかもしれませんね。自分も「友達」は少ないですよ？(笑)

なぜなら、自分の考えとして「心を許せない人を友達とは言えない」からです。
あなたのお悩みですが、自分の見るところ「友達の定義」が固まっていないのが
そもそもの問題のような気がします。

それと、友達がいないからと言って、ご自身を「詰めたい」と卑下する必要はありません。
悪しからず。

私も友達はいません。
買い物にいく人、カラオケに行く人、飲みに行く人、映画を見に行く人‥
そういう人はいますが、「友達」はいません。
「友達」という感覚は人それぞれだと思うので、自分が「友達」と思えなければ違うんだと思います。
トピ主さんは冷たい人間なんかではないですよ。

ただ、日常生活の中であえて「友達と思える人はいない」なんていうと面倒なことになるかもしれないので、便宜上「友達」としておくのがいいかと思います。
自分の感覚を他人に全部理解してもらう必要はないですしね。

＞そして、常日頃話したり、一緒に食事をしたり、たまに遊びにいく人達を｢友達｣だと思えない

そういう人をあなたはなんて呼ぶの、誰かに話すとき誰と食事に言ったって言うの？

友達でもない人となぜ食事に行くうと思うの？
友達でもない人と遊びたいと思うの？

なんか義理があるから？行かないとなにか不都合があるから？
食事に行くのも遊びに行くのも、知り合いに誘われるからいくだけで
自分から誘ったりはしないから？？
つまりはあなたにとっては暇つぶしの相手？

私なら友達でもない人と義理で遊びに行くぐらいなら一人で過ごす方がマシだけどな。

冷たいとかそういう事じゃないですよね。

あなたが相手をどう思うかという事であって食事に一緒に行くけど、その相手は別に私にとって大切な存在じゃない。別にすぐ相手に縁を切られても嫌われてもなーんにも困らない。
そういうことかな？

別に友達の定義なんて人それぞれです。
あなたは私の友達じゃないって一緒に食事している人に言ってみたのかな？
それは冷たいんじゃなくて、失礼な発言ってことだけです。

何があっても誰の助けも借りない、落ち込んだときにも慰めてくれるような、一緒に泣いてくれるような人も必要ない。誰かに求められる必要もない。

一人で生きていく自信と覚悟があるというのであればそれはそれでいいという事でもあります。
自分の人生、好きにすればよろしい。

こんにちは。

冷たいとは思いません。

「友達」の定義が人より厳しいのでしょうか。私もですが。

人によって「友達」の定義は違うので、一回会っただけでもう「友達」っていう人もいますよね。

「友達」が多い人が性格が良くて社会性があるという世間一般のイメージがあるから語るのでしょうかね、不思議です。

私も「友達」はいないと思ってたら、長年付き合いのある人もいるし、ランチに定期的にいく人もいるし、習い事も一緒に行く人もいるし、海外旅行も一緒に行く人もいるのにそれは友達じゃないのって言われました。

うーん、私の中ではどれも友達じゃなかったんですよね。
幼馴染、同僚、同級生、旅仲間っていう感じで....

私の「友達」は世間一般でいう「親友」ぐらいなのかな。

あっ、でも「友達」いないって言うのは人前で言うと差しさわりがある時もありますよ。
旦那に言われました、相手は「友達」と思っている人もいるよ、それって。