鬱と診断され、発症時の寝たきりを過ぎてから4年になります

鬱は辛いですね
心の風邪でしょとか言われますが、そういう事じゃないんです
脳疾患の一種であり、嬉しい楽しい心地よいという感情が失われ
辛い苦しい痛い不安がほぼ全感情を占めますよね

でも、それを誰かに理解してもらおうとしても無駄だとわかりました

私の場合ですが、辛いのは当たりまえと思うようになりました

だからどうだということはできないんですけど
焦って治そうとしないことにしてます

お互いぼちぼち生きましょう
　

防衛本能と聞いたこともありますよ

一通り悪い方向を考えて最悪の事態を考えておくのは悪い事ではないです
災害時などの時の事を考えて生活するのも日本で生活するなら必要ですし
30年以内に大地震とも言われてますしね。

ただ毎日大地震が来るとか、いつか事故に遭うかもと思って何も手につかなかったら　やはり生活できませんから
ひたすら日々を生き抜いていくしかないんです

悪い考えは右から左へ受け流すのが一番です

現に震災に遭う確率は高いので　それでも日常を大事に生きるには
楽しい事や心が温まるような事をするのが一番です
お大事にして下さいね

自分もうつですがうつという病気事態が物事を悪いように考える思考回路にするような病気だなと感じています。感情はコントロールする事ができないけど自分をせめるのを少なめにネガティブ言葉はやめたりポジティブ言葉を増やしたり楽しい事に目を向けたりプラスの事を考えたりするように心がけています。うつは心の悲鳴なので。勉強や日記などの行動習慣は１ヶ月、ダイエットや運動などの身体習慣は三ヶ月、ポジティブ思考などの習慣は六ヶ月かかるそうです。そして大事なのは出来る事、出来ない事を分けて日常生活の出来る事を少しずつやっていく事、うつは治そうとせず放っておく、とにかく日常生活を大事にするようにと書いてあり心がけています。まだ志し半ばですがお互い頑張りましょう