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    しめさば
    話題
    元々読書が好きで、ずっと新刊・古本ばかり買い集めていたのですが、あまりに増えすぎ、本の置き場に困るようになりました。それで最近は図書館で借りるようにしているのですが、結構色々揃っていて驚いています。しかし、本屋のように分かりやすい並びではなく、書庫にしまわれて実際に見る事も出来ない本が多いため、興味のありそうな本を探すのに苦労しています。
    そこで、皆さんにお尋ねします。今、切ないラストの推理小説を探しています。やるせない、割り切れない後味の悪いラストではなく、あくまで切ないラストを望んでいます。
    例を挙げれば、アガサ・クリスティの「ナイル川殺人事件」「カーテン」、坂口安吾の「不連続殺人事件」などです。
    推理小説としてもお粗末でなく、一読の価値のあるものがいいです。
    かなり絞られた条件だとは思いますが、もし皆さんのオススメがありましたら、教えて下さるとありがたいです。
    よろしくお願いします。

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    クロスファイア

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    夏美
    クロスファイア
    火車
    などは、ラストが切ないかも。

    「切ない」と「かわいそう」は微妙に違うので、
    読んだ人がどう感じるかはなんとも言えないけれどね。

    重松清の「疾走」あたりも、私的にはとっても切なかったけれど、トピさんにはどう感じるかな。
    あ、これは推理小説ではないか・・・

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    東野圭吾さんの・・・

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    うみ
    しめさばさん、こんにちは。
    「眠りの森」はご存知ですか?

    ラスト、結構切ないです。
    でも希望もあるような・・・。
    その後を書いて欲しいです。

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    やはりクリスティの

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    タペンスが好き
    (ネタバレ注意かも、です)

    「葬儀を終えて」でした。女主人公が、「昔はよくみんなでこの遊びをしたわね」と、子供時代を懐かしむようなセリフがあって、現在の複雑な境遇と照らし合わせて、そのせつない気分に共感したものでした。
    私自身も、読んだ頃は、人はなぜ年をとってしまうのかしら。なぜ時間はどんどん過ぎてしまうのかしら。と切ない気分になっていましたので・・・。

    あと、やはりクリスティの「終わり無き夜に生まれつく」。ナイジェル、けっこう好きだったのに。

    それとルース・レンデルの・・・すみません、タイトルが出てこない・・・主人公にいきなりお花が届けられる、っていう始まり方の作品でした。これは救いが無い感じで、その無常感にせつなくなったのですが。

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    宮部みゆき作品から2つ

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    りんりん
    「パーフェクト・ブルー」
     高校野球のスターとなるはずだった兄の謎の死をめぐって、残された弟と、新米女性探偵とその家族が活躍する話。弟と探偵一家のキャラクターがとても魅力的です。同じキャラクターによる続編に、短編集「心とろかすような」があります。

    「龍は眠る」
     主人公は過去に不幸な婚約破棄をした雑誌記者の30男。超能力を持つと自称する少年たちや、声の出せない女性が出てきて、主人公が巻き込まれた謎の事件にからんでいきます。いわゆる超能力ものですが、きちんと「ミステリー」に仕上っているところがさすがです。

     いずれも、読後感はさわやかですが、ラストはちょっと切なくなります。

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    幽霊刑事

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    まさみ
    タイトル通り、幽霊が主人公の推理小説です。
    殉職した刑事が霊感の強い同僚と共に殺人事件を解決する、といったストーリーだったと思います。
    この幽霊には婚約者がいるのですが、なんといってもこのふたりのやり取りがもどかしくてとても切ない!
    ラストには切なさを倍増させるような仕掛けもあって、何回読んでも涙が出てしまいます。
    作者は有栖川有栖さんなので推理小説としてももちろん面白いですよ。

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    推理小説好きです。

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    シャツー
    推理小説が好きで、大体月に100冊ぐらい読んでいます。
    ラストが切ない推理小説いいですね!
    私も大好きです。
    読みやすくてお勧めのものがあるので、
    良かったら参考にしてみてください。

    東野圭吾
    「容疑者Xの献身」
    「秘密」
    今話題の人です。

    石田伊良
    「美しい子」

    吉村達也
    「会社を休みましょう殺人事件」

    松岡圭祐
    「後催眠」

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    容疑者Xの献身

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    ぴーせす
    誰もあげていなかったので、一応。

    東野圭吾さんの「容疑者Xの献身」はいかがですか?

    去年出版ですが、直木賞を始め、そうそうたる賞をとってますので、ストーリー展開といい、トリックといい、内容的には文句無いかと思います。

    きちんとしたミステリーなのに、最後は涙が出るくらいの「切なさ」で、最後まで読んでタイトルの意味がよくわかります。(「ナイルに死す」のあの結末が切ないとおっしゃるのなら、これも切ないと思います。)

    ...ただ、しめさばさんのおっしゃる「切ない」と「やるせない」の区別がいまいち分かっていないので、ちょっと違うかもしれませんが。

    後味は決して悪くないので、よろしければぜひ。

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    一番は

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    ナナ
    それはコーネル・ウールリッチ(ウイリアム・アイリッシュと同人)の「喪服のランデヴー」です。
    なんとも哀しい結末です。

    何年か前NHKで藤木直人が主演でドラマ化されまして、その時はラストで少し救いがあったのですが、原作は哀しく切なく、胸が痛みます。

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    ちょっと切ない

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    ミステリー大好き
    ●菅 浩江さん「歌の翼に~ピアノ教室はナゾだらけ」
    切ないラスト。。。というよりは途中が切ないかもしれません。

    ●松尾由美さん「銀杏坂」
    全体的に切なげな感じです。

    ミステリーは大好きなので、よく読んでいますが、「切ない」というのにはよわくて、「切ない」度が低くてもかなり切なくかんじてしまいます。
    どちらも、癒されるかんじですね。
    ただ・・・松尾さんの「銀杏坂」は金沢弁なので、読みにくいかもしれません。

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    夏美さま

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    トピ主
    レスを、どうもありがとうございます。

    そうですね、切ないの感覚は、人それぞれで抽象的過ぎたかもしれません、すみません。
    何と言うのか、例えば、痛々しすぎる展開で胸が裂かれるような切なさや、あまりに哀れ過ぎて切ないなど、そういった類の「切なさ」は、読んでいてやり切れないので苦手な部類になります。いわゆる「救いが無い」と言う部類のものは、出来れば避けたいのです。
    しかし、人によって捉え方は様々ですので、皆さんがある種の感銘を受けた(切ない)ラストの推理小説というものがあれば、色々と教えて頂きたいのです。

    クロスファイア、火車は、宮部みゆきの小説ですよね。評判は聞いているのですが、今まで手にとる事がありませんでした。「模倣犯」の映画を見て「???」と思ってしまい(小説とは大分違うらしいですが)、遠ざかっていました。けれど、こうしてすすめられて、また興味が湧きました。検索してみたいと思います。どうもありがとうございました。

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    もう読まれているかもしれませんが

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    ゆずかわ
    松本清張「ゼロの焦点」
    何度読んでも、ラストが切なくて、思わず泣いてしまいます。穏やかな雰囲気の分だけ、胸が締め付けれるような・・・。

    ちょっとストーリーがかぶる感じもしますが、
    森村誠一「人間の証明」
    これも切ないです。あぁ人間って・・・ていつも思ってしまいます。

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    連城三紀彦,中井英夫

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    karinn
    トピ主さん,坂口安吾の「不連続殺人事件」を挙げてらっしゃいましたが,では安吾の短編「アンゴウ」は既読でしょうか?ほかには下記のものなどいかがでしょう。これも既読でなければお勧めします。
     連城三紀彦『宵待草夜情』など「花葬」シリーズ
    (『宵待草夜情』『戻川心中』『変調二人羽織』などに所収)
     中井英夫「虚無への供物」

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    レスありがとうございます。

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    トピ主
    >うみさま
    初めまして、こんにちは。
    眠りの森は、初めて聞きました。東野圭吾は、最近何かと話題の作家さんですね。放課後、容疑者Xの献身を流し読みした事があります。
    日本人作家の推理小説はあまり読んだ事がないので、この眠りの森も検索リストに入れて図書館に行きたいと思います! 切ないけれど、希望もあるって所がいいですね。
    >タペンスが好きさま
    葬儀を終えては、まさにタイムリーな本で、今借りている一冊です。まだ序章しか読んでいませんが、なかなか面白そうです。ヴァン・ダインの「僧正殺人事件」に浮気しつつ読んでいるので、あまり進んでいませんが。
    同じ時に、終わりなき夜に生まれつくも探したのですが、残念ながら図書館にはありませんでした。古本屋で探します。
    ルース・レンデルは、「ロウフィールド館の惨劇」を読みたくて探したのですが、これもまた置いてありませんでした。けれど、タペンスが好きさんの仰る本とは違うかも?
    教えて頂いて、どうもありがとうございました。

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    『クリスマスに少女は還る』

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    judas child
    キャロル・オコンネル著。
    創元推理文庫刊です。

    少女誘拐事件が軸になっていますが、推理小説に分類できない
    作品かもしれません。
    実際、反則ともいえる「真相」ですし。
    私は人物描写が気に入って、原書まで読んでしまいましたが。
    (原文、邦訳ともに素晴らしかったです)

    トピ主さんがすでに読んでいらっしゃいましたら、
    お役に立てず、すみません。

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    北村薫さんの

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    図書館の蟲
    「冬のオペラ」。
    切ないですよ。

    後味が悪いかどうかは、受け取り方は人それぞれかもしれません。

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      有名ですが・・

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      pingu
      直木賞を獲った東野圭吾さんの、
      「容疑者Xの献身」がお薦めです。
      いいですよ~。

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      終わり無き夜に生まれつく

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      うび
      私もアガサ・クリスティの「終わり無き夜に生まれつく」を一番に思い浮かべました。同じくクリスティの「杉の柩」も、せつないとはちょっと違うのかもしれませんが、良い作品で、お薦めです。

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      宮部みゆきさんの作品

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      marippe
      多いですよね。 既出ですが「火車」「クロスファイア」「パーフェクトブルー」なんかが切ない代表作って感じかなー。 

      あと題名が出てこないんですけど、柴田よしきさんの小説。 推理作家の女性と飼い猫が主人公のものでシリーズ化されてるんですが、その中のひとつです。 切ない種類がちょっと違うかもしれないけど・・動物好きなら絶対に切なくなります。 これは舞台が琵琶湖の近くっていうちょっと不思議な地域なのも面白いので、切ない切なくない関係なく、結構オススメです。

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      トピ主です

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      しめさば
      >りんりんさま
      パーフェクト・ブルーは、確か犬の一人称の話ですよね? その時点で凄く興味があったのですが、宮部みゆき作品は「模倣犯」の映画を見てから、遠ざかっていました。小説をきちんと読んだ事がないので、言うなれば食わず嫌いの感があったかもしれません。けれど、読後感がさわやかとのこと、一度手にとってみたいと思います。
      龍は眠るは、超能力ものなんですね。SFや超能力など、今まで積極的に読もうとしなかったジャンルなので、新鮮な発見になるかもしれません。
      どうも、ありがとうございました。
      >まさみさま
      有栖川有栖も有名な作家ですね。一度も読んだ事ありませんが。日本人作家は、江戸川乱歩、横溝正史、島田荘司、このあたりに集中してしまって、ごく稀に岡島二人や麻耶雄嵩などを読んでみたりして…という感じなので。
      書いて頂いたあらすじを見るだけでも、面白そうな話ですね。映画の、ゴーストのような感じでしょうか。
      早速探してみたいと思います。どうもありがとうございました。

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      異邦の騎士

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      イカヒラ
      島田荘司さんの『異邦の騎士』がおすすめです。

      ご存知かもしれませんが、島田荘司さんの作品に「御手洗潔」シリーズがあるのですが、その最初の事件(?)です。
      最初の事件なのですが、御手洗シリーズを2、3冊読んでから『異邦の騎士』を読んだ方が、より楽しめます。

      ラストはとてもせつないですが、やりきれない・救い様のない、といった類ではありません。
      ノスタルジックな気分で、涙が止まりませんでした。

      自分が横浜育ちだからかもしれません(笑)

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      ジョセフィン・ティの「時の娘」

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      箒の柄
      タイトルの「時の娘」とは、歴史のことです。
       足を怪我して入院するはめになったロンドン警視庁のグラント刑事は、暇つぶしに歴史書を読みふけるうち、一枚の肖像画に疑念を抱きます。「簒奪者、悪逆非道の暴君との悪名高いリチャード三世、彼は本当は立派な人物だったのではなかろうか?」
       ベッドから起き上がれない彼が、友人たちの協力を得ながら、資料と証言をたよりに歴史に埋もれた謎=権力者の欺瞞を暴こうとする歴史ミステリ(あるいは安楽椅子ミステリ)の傑作です。
       結末はなんともやるせない。そして、結びの言葉:女性看護師の台詞が心に沁みます。

      ハヤカワの文庫で出ています。

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      トピ主です

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      しめさば
      >ぴーせすさま
      容疑者Xの献身、直木賞を取ったので興味を持ち、以前流し読みをしました。とは言え、書店でのせこい立ち読みだったので、深く内容は理解していません。最初から犯人がわかっているサスペンス形式でしたか。流し読みなので、違うかもしれませんが。ネットでこの本の感想が述べられていた時、ラストの容疑者Xに当たる人物の慟哭・魂の絶叫が切ないとの文を目にしまして、最後のページを何より先に見てしまうという邪道を犯してしまいました。

      ナイルに死すの結末は、確かにそれまでの過程で殺された人からすれば勝手きわまりない話なのでしょうが、犯人があの結末を選んだ事で、同情ではなく、切ないなぁと感じました。不連続殺人事件が、このナイルに死すをモチーフにしているような、似通った内容なのですが、やはり最後の台詞が、全てをひっくり返すくらいに切なかったです。

      そして、例に挙げ忘れていましたが、江戸川乱歩の孤島の鬼も、私の切ないラストのベストに入ります。何と言っても、最後の数行が涙なしには読めませんでした。
      容疑者Xの献身も、きちんと最後まで読んでみたいと思います。ありがとうございました。

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      古典的作品ですが

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      ぶひぶふふ
      エラリー・クイーンの「最後の悲劇」は切ないです。
      ただ、シリーズの「Xの悲劇、Yの悲劇、Zの悲劇」
      三作すべて読まれてからのほうがより切なさが増します。
      X、Y、Zと読んだ後、最後の悲劇を読み、「こんな結末ありなんだ!」と衝撃でした。
      「Yの悲劇」は超有名ですし、ぜひ続けてお読みいただきたいです。
      日本の作品ではこれも古いですが、横溝正史の「犬神家の一族」「悪魔の手毬唄」。
      最近の作品では横山秀夫の「半落ち」。
      楽しんでくださいね。

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      「マークスの山」

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      りり
      高村薫「マークスの山」。
      せつない。純文学をこえたミステリーという感じ。
      ちなみに、映画はまったくよくありませんでした。
      あくまで、原作、小説の方。

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      私も「喪服のランデブー」

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      K
      推理小説で泣いたのはこれぐらいです。
      相手に直接復讐するのではなくて、自分と同じ目にあわせる、というのが悲しいです。

      同じようなストーリーで「黒衣の花嫁」がありますけど、「喪服のランデブー」の方がおすすめです。

      読んで損はないです(断言)。

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        雪の断章

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        まるみすと
         ・・・推理小説ではないかもしれませんが(というか恋愛小説なのかも)、ある殺人事件が物語の核となります。ハッピーエンドかもしれないけど、切ないお話です。
         あと、ジュニア小説になりますが、昔コバルトで書いていた藤本ひとみさんの「漫画家マリナシリーズ」もミステリー仕立てのものが多くて、結構、切ないものがありましたね。今読んだら違う感想を持つのかもしれませんが・・・。

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        広い意味でなら

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        カカオ
        推理小説だと思います、一応。

        井上夢人さんの「ダレカガナカニイル…」

        腑に落ちたとき、切なさが生まれます。

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        私が1番先に思いついたのは

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        ウンジャマー千代子
        エラリー・クイーンの「Yの悲劇」です。エンディングがせつなかった!

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        「薔薇の殺人」

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        ジェイ
        内田康夫さんの、この一冊。
        切ないラストに、絶句しました。

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        雪の断章・・・

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        まるみすと
        著者は佐々木丸美さんです。書き忘れたような気がします(恥!)。

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