何も自慢できることはないですが、掃除や片付けが「趣味」といえる初老主婦なので、いつ誰が訪ねてきても、安心して自宅に上がってもらえます。
（夫の部屋だけはひどく散らかっているので、絶対に見せられないけど）

なので、私ならオッケーです。

もちろん、個人が特定されては怖いので、そうしたことが何も問題がなければ、ですけどね。

（その番組、よく知らないのでごめんなさい）

人生いろいろ・・・本当にそう思います。
仕事や親に絶望して、ふらふらと街をさまよっていた時に、将来のパートナーと出会った友人もいますし、
わが子は三流大学しか受からなくてがっかりしていたけど、そこで素晴らしい出会いがあって、望む企業に就職できました。
本当に奇跡のよう・・

もちろん、いいことばかりでなく、逆もありますよね。
家庭もそう。
外からは幸せそうに見えても、その実態は・・という話は意外と多いものです。

なにはともあれ、人生は何か起こるか分からない。
一日一日を大切に前向きに生きていけたら、と思うこの頃です。

特にこれと言った話題がないためです。

テレビ曲も面白そうな話題性のある人しか選んでいないと思います。

私があの番組を録画して視聴し、まれにですが夫も一緒に観ます。
私は専業主婦で終電を逃すということがないので、
たまに終電を逃すことがある夫に「あなたがあの番組クルーに捕まったら
どうしようか」と話したことがあります。

その結果、「連れてきていいよ」です。
夫の勤務地から我が家まで深夜タクシー料金は1万以上です。
それを番組で出してもらえるなら、我が家に入ってもらってもいいし、
私の過去の経験を話しても構いません。
タクシー代を家計から出すか、夫が漫画喫茶かファミレスで朝まで時間を潰して
疲労がたまることを考えたら、「ごっつぁんです！」になります。

でもなー、更年期で体重が7、8ｋｇ増えたし、
このデブった姿を知人に見られるのはなー。
テレビ映りは本来より太って見えるらしいし。
でも、片道1万以上のタクシー代が浮くのは嬉しい！となるような…。

但し、事前に「番組に捕まったから連れていくよ」と
タクシーに乗る前に電話してくれないと部屋が汚い場合があるので…。

私もあの番組は大好きです
スタジオ収録じゃないのと、ゲストの話が少ないのと、ワイプがないのが一番好きなところです。
それはさておき、本当に人生色々ですよね。
私の人生なんてとても普通に思えてきました。
しかし、ちょっと語ってみたいな～と思うこともあるので、マスクメガネ帽子なら出てもいいかも。
それじゃモザイクと一緒かな？
逆向き列車も大好きだったんですけど、さすがに人が集まらなかったのかな・・・
交渉する人々はみな「今日は仕事に行きたい・・・！」って言っていて年度末は面白かったです

あの番組観てて、本当に人生いろいろだな～と思います。
出演オッケーしてる人ってほんと勇気あるな～と感心してます。
私はプライバシーを日本中にオープンにするのは抵抗があります。
それにネタが面白くないので、多分ボツになるでしょう。
「好きな物買っていいから家ついてっていいですか？」っていう場合、
ほとんどの人がコンビニで安い物買ってますが、遠慮深いな～と思いますね。
私だったらきっと数百万の物を買ってって言うでしょう。
ま～番組にも予算ってものがあるでしょうから・・・。そんな私も番組的にはボツですね！！

私もあの番組、大好きです

声かけられたらうれしいけど
今は家には連れてこれないです
結構ハードな人生を送ってきたのですが
周りにはほとんど話していないので
知り合いが見ていたら嫌だなって思う

私が一番嫌いな言葉が
可哀想って言葉なんです

友人なら絶対言いませんが
知り合いの中にはいそうだから
まあ今は昔なので言われても心は傷つかないけど
やっぱりね～この人は言っちゃうんだって思うのが嫌です

もうお迎えが近いって言うなら
冥土の土産にでてもいいかな～って思う
その場合、何もいらないかも

テレビ東京のこの番組ほど楽しいものはありません
やはり普通の人のドラマってみたくなるんですよね

私が声かけられてもテレビで話すような
エピソードがないなあ。
家に来てもらってもかまいませんが
テレビ的に楽しくないからなあ・・・・

長く続いてほしいな。

自分も見たことがあります。とてもおもしろいですね。たまたま放送を見た回は、自分の住んでいるわりと近くの駅で声をかけた女性で、何気なくみていたら、実はすごく濃い生き方の方でした。人は家にお邪魔してじっくり話しを聞いて初めてわかる部分がありますね。

自分はとても無理です。カメラ向けられるのに慣れてないし、第一家族がもじもじしてるか隠れるか、テレビ向きではない、ボツです。

ずれますが、自分がおもしろいと思うのは、収録場所がスタジオではなくなぜか古い民家のところです。タレントさんが「(あなた)どなたさん？」。「この家の住人です。」のところがウケます。

壊れた家の箇所を無料で直してくれたり(匠の)

就職先を斡旋してくれたり

夕食の手伝いをしてくれたり

買い物の足になってくれたり

古~い家屋の雑多な家具を処分してくれたり、なんなら解体。

お墓の処分(義母が怒るか？)

なら、来て欲しい。