年明けごろ久々に彼氏と外で飲んでて、会話の中で彼氏がランチタイムに定食屋でご飯お代わりしてたお姉さんがかっこいいって言う話を聞きました。
上記の解釈で話の内容は伝わってはいるのですが、彼氏の話し方が悪かったのか、飲んでた故にタイミングが悪かったのか、いつもなら適当に流せる会話なのですが、その時は妙に引っかかって今の今まで地味に引きずっています。
渋い定食屋に女性1人で来ててかつお代わりしてたとか、大将とハキハキ話してて明るそうだったとか、極めつけに私以来の一目惚れしたとか言われて、彼氏が話してる途中から焦るくらい殺気を放ってしまいました。
最後は付け足しみたいにすごくかっこよかったよ~とか言われましたが、もう収まらなくて「ふーんかっこよかったんだー(棒)」くらいしか言葉が絞り出せませんでした。
彼氏はもうこんなことを忘れてケロっとしてますが、私は根に持ってしまっています。
どうしたらこれを消化することができるでしょうか?
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