まず、一人暮らしをしてやっていける収入があるかです

お父様が嫌いなのはわかりましたが、じゃあ一人暮らしできる経済であるかです
それがないと、なんともできません

そして、精神疾病における障害者年金は、更新期があり
永久に貰えるわけではないので、病状によりもらえなくなります

なので、お父様が嫌いで一人暮らししたいというのは
慎重になさるべきでしょう

女性関係にかんしては、この先出会いがあるかないかはあなた次第です

鬱病だといっても、気にしない女性は気にしませんし
それ自体が嫌だという女性もいますので、それぞれです

仕事に関しては無理しない程度に資格に挑戦も良いと思います

なんにしても、鬱は治りにくいものですから
無理なさらずがいいと思いますよ

　

私はうつ病10年の独身30代です。
昨年末、不当解雇により職を失い、求職中です。
離婚も経験しています。

結論から言いますと、一人暮らしはできます。
私が現にできていますので。

私の両親兄弟は、病気に理解がなく、
一緒にいても責められる毎日なので家を出ました。

治すのは自分自身なので、
自分にとって何が必要か大切か考えて答えを出してください。

脳の機能が落ちている状態なので、FPの勉強は難しいと思います。
それでも取得しようと考えたのなら長期戦でやるしかありません。
休み休み勉強してください。
それか、もっと難易度を落として取得できそうな資格から始めるといいと思います。
あとはやりたい仕事があれば職業訓練所に通うのもいいと思います。

主治医によく相談してみてください。
おたがい焦らずやっていきましょう。

１５年前にうつ病になって、１年間の休職を２回経験しました。障害者手帳を持つほどではありません。

トピを読んで、真面目すぎるのかなと思いました。

＞よし自分も無駄に過ごすのはやめよう
私も昔はそんな考えをしていたこともありましたが、あるときから、心の赴くままに、やりたいことだけをやるように心がけました。

「○○すべき」「○○した方が良い」といった考えではなく、「自分は○○がしたい」と心の底から思った時に、本当に行動を起こすべきだと思います。

うつ病になってから、ますますそう心がけました。

もちろん、仕事や子育てや家事などでは、「○○したい」だけで、ことが運ぶわけではありませんが、一人で決められる事では、なるべくそう考えて行動するようにしています。

無理して行動するのではなく、病気に寄り添って病状の範囲で行動することが必要だと思います。

行動の結果が想像以下であっても、自分を責めず、それが「今の自分だ」と受け入れることが必要です。

恋愛には相手が必要ですが、自分の長所を認めてくれる女性に出会えば、お付き合いも、ひょっとしたら結婚もできるかもしれません。

健常者であっても、性格・外見・健康面などで長所や欠点がありますが、その中の長所を認めてくれる人と恋愛したり結婚できると思います。

障害者だからダメなのではなく、会って楽しい会話ができる。とかお互いに相手を喜ばせることができる。など、普通の配慮ができるならお相手もいると思います。

健常者だって、そういった気遣いのできない人は、ひょっと結婚できても、うまく続かないようです。

家を出ることについては軽々しい意見は言えませんが、なるべく出る方向で検討した方が良いと思います。

医師や病院・障害の関係者で直接相談に乗ってくれる人や窓口をさがして、金銭面も含め、きちんとしたアドバイスをもらうことが必要だと思います。

しっかりした考えと、きちんとした文章からとても障害があるようには思えません。
しっかりし過ぎて、それがプレッシャーとなってメンタル面が疲れてしまっているのではないでしょうか・・。
何もかもプラスに考えてはどうでしょうか？
世の中には、30歳を過ぎて新たに勉強を始めるという考えさえ持たない人も多くいます。トピ主さんは始めました。たとえ、数日で止めたとしても、考えて始めたのです。それだけで立派かと思いますが。また、やりたいと思ったときに再度チャンレンジすればいいだけの話です。決して無駄な時間だったとは思えませんが。
ご両親のことは本気で出たくない程度であればあまり気にしなくていいのでは？
仕事もそこそこ楽しんで、趣味などみつけるなどいいかもしれません。
文章から、トピ主さんは性格が真面目でやさしいのではと察します。ほどよく遊んでみては？
心に余裕が出来た時に家を出るのがいいかもしれませんね。
頑張り過ぎないように。

お気持ちお察しします。

さて、トピ主さまは障害年金を受給されているとのこと。

精神疾患ですよね。

その場合ですが、ひとつ注意点があります。
ひとり暮らしの件。

更新の時点で支給ストップになりかねないと
思います、

私ははじめての障害基礎年金の申請をしており、審査中ですが、申請するまでの過程で
社労士さんからの情報や社労士さん監修の
障害年金の本でわかったことで
家族やサポートしていただけるかたが
身近にいなくてひとりでなんでもこなせている状態ですと３級でも無理になり、
支給ストップとなる可能性があると
知りました。

監修本は大体が精神疾患のかたの情報が
ほとんど書いてあり、肢体不自由の病気に関するものが少しであったため、私は
社労士さんにじかに聞きました。

はじめての暫定請求と更新時の注意点を。
更新時は主治医の診断書を新たに作成してもらう、ほかにご自身が書くものがありますよね。
代理人にしてもらう場合もありますが。

いずれですが、私自身は遅く産まれた子なので親の今後のことはわかってはいますが、
ひとりでの生活になれば、身体障害者ですので
市のサポートを受けるつもりではいます。
（すでに一部は受けてはいますが）
ヘルパーさんの家事援助などなど…


トピさまに障害年金の更新時の注意点について
申し上げました。

生意気でしたら申し訳ございません。

自分も交通事故で頭部外傷。強いうつを経験しました。
今でも、抗うつ剤と精神安定剤は欠かせません。
自分も頑張ろうと前向きに生活をしてて、病状を悪化させました。

医師から指摘・指導されたのは、
1.完璧に近い事はやらない。
2.ビジネス本は読まない。
3.薬はちゃんと服用する。
4.基本、カフェインは摂らない。
5.その日、その日を楽しむ。

です。治したいなら、嫌かも知れませんが、お父様を見習いましょう。「ケセラセラ」です。

うつ病仲間であなたそっくりな方がいます。ブログは英文。
完璧主義者で、地方にEC関係の仕事を見つけて、就労するが、失敗。医師から怒られたそうです。その後、自分は適当に生きている
と話したら、その友人、不思議に治ってきたそうです。
今、家族と普通に生活し、近々、地元で就労できるそうです。

話は戻りますが、カフェインは禁忌です。自分、コーヒー好きで、いつか悪化した経験があります。
以降、コーヒーは薄めて、飲む回数を減らし、改善しました。

友人と同じ性格なので、試しに、いい加減生活を1か月してください。治る感じがします。

と いうのは。意識/気が頭にばかり行って体全部に行き届いていない。 逆に何も考えない…なにも思わない。自分の場合、えらいときはそれでしのいでいる