私も先日アメリカから帰国したのですが
預けたスーツケースを無理やりねじあけられ壊されました。
もちろん鍵はかけず、簡単に開けられる状態で預けました。
それなのにてこのようなもので開けられたらしく
二度と閉めることが出来ない状態で中の物も
ぐちゃぐちゃでした。
中に入っていたものは衣類など身の回り品ばかりで
幸い紛失はありませんでした。
そのときに中に何か一枚の紙が入れられていたと
思います。
確かスーツケースや中身に何かあっても補償しないとか
書かれていたような気がするのですが。。。
仕方ないと思ってすぐにその紙を捨ててしまったので
はっきりしないのですが。。。勘違いだったらごめんなさい。

アメリカの入出国の際は、チェックインラゲージは鍵をかけない決まりになっていますよね？！

鍵をかけている場合は壊されても仕方がない、と言われているわけですから、スーツケースの破損については請求できないのではないでしょうか？

それに、カメラって機密キカイですよね？！それをスーツケースに入れたんですか～？！

以上のことから請求しても却下される可能性が高いのでは？

それは、本当に運が悪かったですねー。
駄目もとでもクレームは
絶対に出すべきだと思います！

あと、クレジットカードなどで
所持品をカバーする保険に入っておられませんか？
そっちの方が確実かもです。

あまり具体的じゃありませんが、
参考になればと思います。

こうしたケースでは、クレジットカードなどの付帯保険で補償される場合があります。
航空会社より圧倒的に対応がよいので、まずはそちらを確認することをお勧めします。

トピ主です。体験談、アドバイスなどどうもありがとうございました。

私もLILIさんと全く同じで、スーツケースの蓋が閉まらない状態で、テープでぐるぐる巻きになって出て来たときには、バゲージクレームで目が点。。鍵をかけてなくてどうしてそうなるんでしょう。。中に入っていた紙は、Transportation Security Administrationからのもので、調べてみたらinspectionが原因で中味が破損、紛失した場合は、一応クレームは受け付けるようです。

カメラが機密キカイだとは知りませんでした。そしたら没収されるんでしょうか、参りました。。先日読んだ新聞記事に空港のスタッフによる盗難の多さが書かれていましたし、どこか疑惑を捨て切れないものがあるんですが、苦笑。いずれにせよ、今後は気を付けねばと思っています。

クレジットカードの保険は思い当たりませんでした。アドバイス、ありがとうございました！荷物の中味の写真を撮っておくなど、事前にできる対策もいろいろあるようで、今後の参考にしようと思っています。しかし、イタイ教訓でした、トホホ。

皆さんも、ご旅行、帰省の際には、どうか気を付けて下さいね。ありがとうございました！