お土産を買ってきた人の代理でトピ主様が配ってあげているということですよね？
本人が配る場合、当然自分の分は最後に取るので、買ってきた人は最後でよいと思います。
購入者が部長など、役職の高い人の場合は気を遣って最初に配ることもあります。
その人の性格によって決めますね。

我が家は夫(部長職)が単身赴任中で、家族の元から赴任先に戻る際には会社の人たちにお土産を買っていきます。
個包装で○個入りと書かれているものを選びますが、自分は数に含めません。
‘自分は既に食べたことがあって皆にも勧めたい物‘を買っていくのであり、自分も一緒になって食べようとは思っていないのです。

主様のケースなら、やはり最初は買って来てくれた人ではなく上司から、と思いますけどね。
変わった習慣ですね。

私の感覚では持ってきた人は余ったら貰う程度。
最後に持ってきた人に「お味見どうぞ」と言って渡す感じです。

途中で足りなくなったら持ってきた人と自分は無しって言う感じ。

謎の職場ルールがあるんですね…。

ご飯作った人が最初に取るみたいな感じで、なんだか落ち着かないです。

　既に小言まで貰ってるのに。一般論よりも会社のローカルルールが優先する場合なんでしょうね。

　その先輩と闘う？気概があるならどうぞ頑張りましょう。

私の感覚では持ってきた人は最後です。

なぜなら自分がお土産の持参者なら、他の人に行きわたらない場合に自分の分をまわして欲しいから。
自分で食べるつもりではなく、あくまでお土産として買ってきてますから。

ただ、そこの会社で最初に配ることが慣例になっているなら、持ってきている人間も「私が食べたいものを買ってきた！」という可能性があるので、最初に渡さないと自分の分がなかったら不満に思う人がいるのかもしれませんね。

それを考えるとそこの会社ではそうなのだからと先輩社員の人が言うなら「世間一般のマナーではない」ですが、先に配った方がいいでしょうね。

私の職場では、「皆さんでどうぞ」とお土産を買ってきてくれた人にお土産が配られることはありませんが、「みんなで食べようと思って買ってきた」という場合には、お土産を買って来た人にも配られます。
配られる順番も、そこにいる人から適当に配られ、誰が最初というのもありません。

ただ、お土産がアソートの様ないろいろ詰め合わせ的な物だったら、買って来た人から選ぶ権利が発生します。食べたいものがあって買って来たのだろうという配慮(？)からです。

もうかれこれ20年くらい前に働いていた会社ではそうでしたよ。

なぜか？

それは、買ってきてくださった方のところへ行き、

「お土産ありがとうございます。ごちそうになります。」

と先に一言挨拶にいくからです。

要するに、これからみなさんに配りにいきますね、という報告ですね。

そのとき、まず最初の１つを本人に配るんです。

もちろん、人数分のお菓子があるので本人が食べても足ります。

もし食べない場合は、

「私はいいから、みなさんに配ってあげてください」

などとおっしゃる方もいます。

特に男性は、甘いお菓子を食べない方がいるので、本当に買ってくるだけみたいな。

そして、配るときには必ず「○○さんからのお土産です」と言って配っていました。

すると、頂いた方が「ごちそうになりまーす！」と言ってましたね。

でもその後・・・

他の会社では、給湯室に「みなさんでどうぞ」みたいなメモが添えてあるので、

自由に食べていましたから、会社によってルールは違うと思います。

「◯○さんからです」と言いながら上司から配って、
余ったらご本人にも渡した気がします。

ですが、そんなの面倒なので廃止になり
買ってきた人が配る、もしくは付箋に「◯○さんからです」と書いて
コーヒーやポットのある場所に置いておくようになりました。

昔そのようなルールがありましたが 職場への土産は禁止しました。いらない気づかいのループになるからです。