何も気の利いたこと言えないけど、貴方の心の叫びに涙が出てきてしまいました。
辛いだろうけど頑張って！！亡くなったお母さん、貴方が元気で幸せに生きてくれることを何よりも望んでいるはず。
何年も経って、好きな人ができて、結婚して、幸せになった時、ああ、頑張ってよかった、と思える日がきっと来るよ。
頑張って！！おばさん応援してるからね！

保健の先生からカウンセラーを紹介してもらって、話してみてください。

親しい人やかわいがっていたペットなどを失った際、人は「対象喪失」という心理的な反応を起こします（必ず起こす、という訳ではありませんが）。それは正常な心の働きですが、程度が重いと社会生活に支障を来します。

（心理）カウンセラーであれば、専門知識がありますので、心の痛みを軽くするように導いてくれることでしょう。対話をすることは、トピ主さんの心を整理することに繋がりますから、自己完結せずに誰かと話してみる方が良いでしょう。保健室が窓口だと思いますので、保健の先生に相談するのが早道です。また、自分の心に起こっていることを客観的に知りたい場合、「対象喪失」について書かれた本もあります（専門知識がなくても読める、新書もあります）ので、読んでみてもよいでしょう。

癒えない傷はありませんし、手を差し伸べてくれる人もきっといます。ただ、担任や教師はオススメしません。教育と心理は似た系統の学問だと思われていますが、カルチャーが全く違います。教育に携わる人は困難を努力で克服することが美しいと考える人が多いようで、つい「励ます」方向に行ってしまいがちです。励まされることは望んでいないと思うので避けたいですよね？。話を聞いてくれる人に巡りあえますように。

余談ですが、高校生の頃祖母を癌で亡くしました。私をかわいがってくれていた人でした。記憶がないのですが、私は３か４日ほど何も食べなかったそうです。愛する人の死は精神に大きな影響を与えます。トピ主さんが学校に行く気力なくなっても何の不思議もない。皆が通る道です。一人で苦しまないで。

まだ高校生なのにお母さんを亡くして辛い、寂しいでしょうね。
不登校気味になったのも心が疲れているからではと思います。
無理ないことだと思いますよ。

でもこのままだとどんどん辛い状況になって行く、ここで一歩を踏み出さなきゃね。
こういう時こそ、身近な人に気持ちを打ち明け心を少しでも落ち着かせることが必要。大人だって大変な状況なのにまだ高校生なのだもの、1人で頑張ろうなんて無理よ！助けを求めるのは正解だよ！

学校にカウンセラーがいるのではと思います。まずは相談してみては？

カウンセラーは常駐しておらず、決められた日にしか来ないなら、まずは保健室の先生に相談してみたら？カウンセラーがいつ来るのか、教えてくれたり取り次いでくれたり、カウンセラーが来る日がずっと後で早く誰かに話しを聞いてもらった方がいいならクリニックに連れて行ってくれるとか、力になってくれるのではと思います。

我慢し過ぎないで。そんなに辛い状況にいるのだしあなたはまだ高校生なんだもの。

ここに投稿したことをきっかけに一歩踏み出してください。
よい方向に進むことを心より願ってます。

学校にカウンセラーさんが来る日があると思います。
まず、会ってみることから始めませんか？

主さんは、今の状況から何とかしたいともがいておられます。
そんな時のためのカウンセラーさんだと思います。

解決するかどうかは分かりません。
でも、主さんのお気持ちを誰かに聞いてもらう事は重要だと思います。

その先に、今のお父様とお話しできたり、感謝の気持ちを伝えたりすることができるのかな。。

主さん、少しの勇気を出して。
お母様も見守っておられると思います。

高校生の子を持つ母として、主さんに何とか幸せに向かって踏み出して欲しいと願っています。

高校生とは思えないシッカリとした文章で、驚きました。
決して殴り書きなどではなくキチンと自分の気持ちが分かっているし今のお父さまのこともとても大切に思っているんだろうなと伝わってきます。

お母さまの育て方が良かったんだと思います。
そしてあなたの持って生まれた人柄も良いのだと思います。

でもまだまだ１５～６歳ですよね？
そんなに気を使ってがんばらなくてもいいんです。
もっと甘えてもいいんです。

それだけ自己分析ができているあなたが学校を変わりたいと思うのであればきっと相応の理由があるんだと思います。

多分色々なことが処理しきれず、吐き出すこともできず、我慢して我慢して、心が限界にきているんじゃないでしょうか？
本当なら泣いて泣いてワガママ言ってもいい年代なんですよ。

あなたの文章からお父さまは良い方なのだろうなと伝わってきます。
少しずつでいいから気持ちを話してみませんか？
今は多種多様な生き方が出来る時代です。
何もムリに学校に通う必要もないと思います。

今はゆっくりと休むことも必要ではないかな？
もっとまわりに相談してごらん。

頑張っていろいろ考えているのですね。
例えば、学校の先生、義理のお父様に自分の気持ちを
お話になってはいかがでしょうか。
大人の手助けが必要だと思います。
あなたにひとつだけ言える事があります。
今の気持ちが一生続くわけではない
ということです。
そんなこと言われても「今が辛い」そう
思ってらっしゃいますよね。
それを打開するためにも誰かに話すという
事もありだと思うのです。

受験期にお母さんを亡くされて、辛い思いをしましたね。
でも、ちゃんと進学できて立派です。

私は今、高2の息子がいるおばさんですが、私が息子を残して死ぬことになったら、こんなに辛いことはありません。

あなたのお母さんの気持ちの全てをわかるはずはありませんが、あなたのことをとても心配しながらなくなったことと思います。

また、あなたの辛さ、寂しさも簡単にわかるよ、とは言えないくらいのものだと思います。
母親を亡くしたのです。
大人になって何歳になっても、親をなくすことはとても辛いことなのに、あなたはまだ15歳だった。
死を受け止めるのに何年かかかっても仕方ありません。
辛い、寂しいと言っていいんですよ。
今のお父さんもきっと同じ気持ちだと思います。
2人で寂しいねと慰めあえたら、そして少しずつでも会話ができたら、自分の気持ちや不安を少しずつ話せるようになれたらといいと思います。

あなたが助けを求められる人で、本当に良かった。
生きていてくれて、本当に良かった。
助けを求められたら、助けてあげたい。

でも、私には何もできないから、学校のカウンセラー、保健の先生、いのちの電話、こども悩み相談ホットラインなど、あなたが一番楽にあなたの気持ちを吐き出せるところに吐き出して欲しいです。
この発言小町に助けを求めたように。

文章がまとまらなくて、ごめんなさい。

＞元々誰かに相談をするタイプではなく、基本的に自分の中で完結するタイプなので、学校を変えると言っても、自分で調べたきり、誰にも相談できません。
そのままズルズル引きずってここまで来てしまいました。

学校を変えるのはお金もかかる事だし、転入試験やら色々あるので、勇気を出して継父さんに自分の気持ちを話してみよう。
相談が苦手で自己完結したところで、今の状況を変えることはできないでしょう。
とっても勇気がいる事だと分っているけれど、でも、一歩、踏み出そう。
自分の苦しい気持ち、学校のこと、困っていること全部継父さんに話してみよう。
継父さんも、トピ主の事を考え、心配していると思います。

お母さんが亡くなって、心の拠り所が無く、無気力になってしまったところもあるのかなと思います。
夜眠れなかったら、病院で睡眠薬の処方を受けられることもあります。
朝は目覚ましで起きる、継父さんに起こしてもらうなど、生活習慣を戻していきませんか。

第三者から見ると、今の高校は、いい先生、友達がいるのなら恵まれているし、もう少し頑張った方がいいのでは？と思う。
例えば、２年生になったらクラスも変わるし、選択授業も増えて面白さが増すかもしれない。
保健室登校から始めるとか、遅刻しても出られる授業から参加するとか、出席日数を増やしていったらどうかな。
担任の先生と、留年になる可能性があるのか、どうしたらいいか、相談してみようよ。
授業が終わった時間帯なら、学校に電話をかけて担任に相談しても大丈夫。
きっと、親身になって応えてくれると思う。
まだ３学期は終わっていないんだし、あきらめないで。

今のあなたには理解できないでしょうが、
あなたに起きることは全てあなたにとって最良なんです。

辛いことも苦しいことも嫌なこともそうです。
両親が離婚したことも、母親が早くに亡くなったのも、
血の繋がらない父親の世話になることも、
希望通りの高校に進めなかったことも、全部です。
ずっと後になってみれば「それがあったからこそ今の自分がある」
そういう風に思える時が来るんです。

ただそれには条件があります。
自分に起きたことの辛さから自ら人生を放棄してしまうこと。
自分の思い通りにならないのに嫌気がさして自分の存在価値を自ら打ち消してしまうこと。
それさえしなければ大丈夫です。
辛くて苦しくてもその時できることをしてやり過ごしさえすれば、
この経験が必ずあなたを成長させてくれますから。

全てがあなたに必要だから起きるからこそ、起きないことは不必要なんです。

自分は４９歳の男性です。

まずは、このトピでこしあんさんのお母様のこと、お父様のこと、学校のこと、そして今の気持ちを率直に書いてくれて、どうも有り難う。

自分は、あなたよりも随分と年齢を重ねており、大人として、そして一人の人間として、こしあんさんのためになると（自分が希望する）ことを書きます。
だけど、場合によっては、私の言葉が、こしあんさんの心に響かない、あるいは反発を感じることもあるかもしれません。その場合には、話半分で、適当に聞き流して構いません。

まず、あなたに一番お伝えしたいのは、あなたの命には、とても大事な価値があること。そして、こしあんさん自身がそのことを心から信じて欲しいことです。
直接顔も見えず、声も聞こえませんが、このサイト（小町）からは、きっと、こしあんさんへ、私のように、世間の大人たちからの応援が集まると思います。
ささやかな応援ではありますが、広い世間には、厳しい人もいますが、暖かい人もいます。どうか、希望を失わないでください。

次にお伝えしたいのは、就寝時間や起床時間につき、規則正しい生活を心がけ、また軽い運動（楽しめるもの）をするように心がけてください。
なんだと思うかも知れませんが、規則正しい生活をすることにより、気分が晴れることがあります。だまされたと思って、無理のない範囲で良いので、実行してみてください。