トピ主さんは何のために大学へ入ったのですか？

大学は楽しむために行くのではなく、必死に勉強し苦しむところです。

どうもサークル中心の生活に見えますので、意見を言いました。

身体は非常に精神的な影響を感じやすいようです。
普段は皆何となく見過ごして生きていますが。
生き方に無理があると、絶妙のタイミングで身体に影響が出ます。昔の無理な我慢の影響が忘れた頃に出たりします。

今の自分を責めなくていいです。
この際焦らずゆっくりして、自分の身体に「昔も今も頑張ってきたね。ありがとう。少し休もうか」といたわってみて下さい。
不登校にはそれなりの理由があると思います。何か自分で未解決になっている心の負担はありませんか？

そんなこと自分でわかるでしょう?

人に判定してもらおうとすること事態甘え以外何者でもない。

一度でもいいから我武者羅に何かに打ち込んでみなさい。

そして汗と涙とを出せば何かをつかむはずです。

大学生なのだったら、行きたくなければ行かなくていいと思うんですよね。
甘えかどうかはわからないのですが、行きたくないんですよね？
行けないんですよね？
だったら行かなくていいのではないでしょうか。

退学してもいいと思うんですよ。
行けないのですから。
行けないと卒業できませんよね？

別に病気でも甘えでも逃げでもいいじゃないですか。
行けないという事実があるだけで。
無理することなんか、何もないんですよ。

トピ主さんはやれることをやればいいだけですよ。
卒業できないなら働くか、働きたくないなたら働かずして生活することを考える。

バイトにも行けないのなら生活ができなくなるので、
そこをどうにかして生活していけるように考える。

私の知り合いでとても病弱で働けない人がいて
その人はお見合いで結婚しました。
働かなくていいという人と結婚したのです。
それもひとつの道だと思います。

自分を責めなくていいですよ。
やりたくないことはやらなくていいのです。

トピ主さん、あなたの親世代の者です。

まず今後生きる上で変えた方がいいんじゃないかと思える前提を提案しますね。

それはずばり「甘えてもいい」ということです。

あなたの書いた事、思い込みが激しく、思い詰め過ぎていて、読んでるこちらも辛い気持ちになりました。

人間どこかで甘えることが必要です。
言葉を変えれば、逃げ道が必要なのです。

別にこの逃げ道は使わなくてもいいんです。「逃げ道を持つ」意図するところは、選択肢は一つではないという意味です。
他にも選択肢があるという「逃げ道という小さな甘え」を常に心のどこかに置いておくことで、ストレスマックスになった時に気持ちが崩れないように心がバランスを取るんですね。

トピ主さんは今まで甘えは許されない、怠けてはいけないと自分を追い込んでいたのではないかな。

「今の状況は大変だ。是非とも辞めたい。だが本当に辞めちゃう前にもう少し頑張れるかもしれないな」
と思うのと、
「今の状況は大変だ。是非とも辞めたいが、自分で決めた道だ、辞めたいなんて甘えだ、怠けるな」
と思うのでは、自分の心に与える負担が大きく違ってきます。

人間には怠ける事も甘える事も必要なんです。
そうやってガス抜きをする事で頑張る力が出てくるんです。
膝を曲げないとジャンプできませんね。
ジャンプが頑張りならば膝曲げが甘えです。二つはコンビです。
片方だけでは身体が反応しません。
今までは膝を伸ばしたままぴょんぴょん小さくジャンプ出来ていたけども、今のトピ主さんは膝を曲げないから大きなジャンプができない状態に陥ってるのかなと。


何でもかんでも「甘えるな」「怠けるな」で自分に無理を課してはいけない。自分の甘えを認めよう。だって人間には甘えが必要だから。人間ってそういう風につくられてるのだから。

以上、客観的意見でした。

私はあなたのことを直接知りませんから、甘えかどうかの判断はできません。
ですが一つはっきり言えることは、今のあなたの行動の結果について、責任をとるのは紛れもなくあなただということです。
若いからまだ自分のしでかしたことについて責任をとったことがないのでしょうね。
だから実感もないのでしょう。

ですが、大学に行かないという行動の結果は確実にあなたの将来に降りかかってきます。
「楽しいか楽しくないか」以前に、自分の将来が怖くないですか？
「大学に行かない」という経歴を持った人がまともに就職できると思いますか？
何とか就職できたとしても、結婚はできると思いますか？

30代40代になっても転職を繰り返し、手に職を付けられなかった人はごまんといます。
誰からも結婚相手として認められなかったら、あなた、一生一人ですよ？
怖くないですか？

私も大学は楽しくなかったしその当時辛いこともあったけど将来が怖くて「休む」という選択肢はありませんでした。

大学をサボろうがアルバイトをしないでいようが、あなたの人生です。
お好きになさればいいですよ。
でも責任はあなたが取るしかない。親でも彼でも夫でもなく、あなたが。

人それぞれ、物事の対応能力が違うので、大学とサークルの内容がトピ主さんのキャパを超えたということだと思います。サークルはもう引退されたので、大学だけに絞って専念した方が良いのでは？

ま、でもご自分でもよく分かっていらっしゃる「今は休む時期」なんだと思います。

私自身の感想ですが、トピ主さんは中・高と不登校気味になったにもかかわらず頑張って大学に入って、勉強をしている。こういう話は滅多に聞く話ではないです。
トピ主さんは、不登校の逆境にもかかわらず、とても頑張っているという印象です。

不登校気味になったときに、周りからちらほら聞いたであろう「甘えてる・怠けてる」なんてことはないです。いやむしろ自分に厳しすぎるから今心が苦しいんでしょ。
もう「甘え・怠けてる」とか自分にレッテルを貼ったり、鞭打たないでください。
トピ主さんは、十分頑張ってます。頑張り屋さんです。

大学・サークル頑張ったんですから、今はちょっとゆっくり休んで、自分にやさしくしてあげてください。ご褒美も必要でしょ？好きなお菓子を買ってきて、おいしいお茶でも入れてゆっくりして、面白いTVでも見て、ガハハと笑ってください。
楽しいことをいっぱいしてください。しばらくして心に元気が出てきたら、また勉強をすれば良いんです。

不登校を乗り越えて大学まで行って、えらいじゃないですか。
もうちょい卒業まで頑張りましょう。
その後は就職。
先は長いですが、主さまはエネルギーが切れそう。

頑張り過ぎたのか、甘えや怠けなのか。
人によって違いますしなんで甘えちゃいけないの？

親から叱られるの？
具合が悪くてもバイトへ行けって？
養育環境が悪いなら頑張ってお金を稼いで貯めて、自立して一人暮らし始めましょう。

甘えているように見えるのだとしたら生活態度ではありませんか？
ダラダラ一日中寝ていて、食事も不定期、手伝いもしない話しかけられても返事もしない…
そんな暮らし方なら誰から見ても「(親に)甘えてる」でしょう。

「(病気に)甘えてる」と言われたくないなら自分が動けない理由を説明してわかってもらいましょう。
今は体調が悪くて様子を見たい。
明日は病院へ行く予定、しばらくアルバイトは休みたい。

周囲は辛い私を察して優しくすべきだ…これは甘えです。

私は辛いけどなんとかわかってほしい…これは甘えじゃないんじゃない？

不登校の理由はわかりませんが
毎日同じ通学が合わないのでしょうか？
一日置きに午前登校と午後登校を変えたり通学の道を変えたり、いろいろ試してみては。
せっかく大学に行けたのだから休みながらでも卒業を目指しましょう。
親に学費など支払って貰っているなら親へは感謝と状況を説明する義務があるんですよ。

まだ若いからメンタルの不調だけでしょうが年をとると体調の不調も増えたりします。
みんな、自分のペースで無理をせずに頑張る時と自分を甘やかす時とメリハリをつけています。

心が弱ってる時は身体を動かすことが有効だと思います。
これから暖かくなるので散歩やプールやヨガを始めてもいいしおいしい手料理を、主さまが家族に振舞ってもいい。
自分の上手な甘やかし方を覚えてください。

不登校経験があるのに
義務教育でない大学へ行くこともどうかと思うけど
たぶん、働く前の4年間
進路などゆっくり考えるための時間を
親が確保してくれたのではありませんか？
楽しんだり甘やかされたりする期間で良いのでは。
もちろん卒業しても、院生や研究生の道は残っているし
他の学校へ入り直してもいいんですよ。

私は20才の時に婦人系の大病で
緊急入院～即手術ってことがありました。
周りは青春を謳歌している時期に
身体も思うように動かせず辛かったですね。
完治したけど、なかなか通常通りにはならず
しばらく休みがちだったけど、誰からも甘えとは言われなかった。
10代から原因不明の持病だと言われていて
原因が分かっただけでも嬉しかったんです。

健康な人やスンナリ学校に通える人と
いちいち比べる必要はないのでは。
アルバイトも同じ時間働くにしても
家庭教師や塾の講師などは高時給でしょ？
身体に楽な仕事を選べば
休みながらアルバイトとの両立もできますよ。

せっかく行った病院で
「あまり酷くはない」と言われてガッカリしたのかな？
そこで重篤と判断されたら、その後が大変なんですよ。
大したことないうちにゆるやかに治しましょう。

まだ知らない楽しいことがたくさんありますよ。
世界は広いです。
楽しめるように少しずつ元気になれるといいですね。

もし本当に甘えて怠けてるだけなら、自分でわかるし、
悩むこともないし、悩んだりしないんですよ。
だって、そんなに悩むくらいなら、大学行けばいいじゃないですか。
四の五の言ってないで、実行すればいいんです。

でも、その実行が出来ないから、悩んでいるんでしょう？
人に聞かないとわからないのが、甘えではなく、病気の証拠だと
思います。
甘えてるから悩むんじゃなく、
どんなに悩んでも、解決しないから、困ってるんでしょ。
治療を受けてください。

でも甘えだからと言って何が悪いのですか？
誰に迷惑をかけているのですか？

バイトもドタキャンだったら
代わりに入る人や、お店に迷惑をかけています。悪いです。
でもそれを責められるのは被害者だけ。他の人がどうこう言う話ではないです。
きちんと休みを取っているのなら何も問題は無いです。

大学へ行かないのも何が悪いのですか？
学費を払っている親なら文句も言いたくなるでしょうが、
義務教育は通り過ぎていますし、それ以降の学校は子供への投資です。
親は投資に失敗しただけです。投資の失敗は自己責任。

気にしないで甘えればいいんじゃないですか？
悪くはないですし、それを責める権利のある人も居ません。

心理検査を受けて「あまり酷くはない」と言われてしまい

…という部分が気になりました。

心理学を学んでいて心理検査の知識があったために、その検査を受けても正しい結果が出なかった、と、「心に問題を抱えている私」に固執する姿勢が窺われ、「心の病」を免罪符にできない現状への苛立ちを感じます。

不登校の経験がある、養育環境で色々あった、学生生活を楽しめない、と、書き連ねてありますが、空疎な不幸自慢としか思えません。

鬱々とした気分である事は間違いないのでしょうが、「自分に言い聞かせている」「自分を責めている」と、自己完結する自分に酔って現状を楽しんでいるような部分があり、他人に意見を求めてはいても、受け入れるとは思えません。

心療内科で不本意な診断を受けた、と不満を抱え続けるよりも、そうした不満や悩みを吐き出すためにカウンセリングに通ったほうが良さそうな気がします。

昔の知り合いで、「甘えてる」が口癖の人がいました。その人は、甘えていない証拠に、新しい仕事とかする時は、短期間で「地域一番」になったりしてました。でも、いつの間にか辞めているのです。
私が知る限りでは、その人は「一番」に満足したのではなく、そもそも、それ自体を続けられないのです。ムリやムチャしてたら、辛いですよ。
そんな形でしか、動けなかったのだと思います。それは、何かしら心の中に理由があるのだと思います。
動く気にならない時、悩んだ挙句に、ある時に「この仕事やってみたい」と思ったとします。それで、ただ始めてみれば良いのです。
別に立派にも、一番になるまでも、やらなくて良かったのだったと思います。話を大きくする必要は、無いです。そもそもは、生活するためには、とかから始まっていたはずだったと思います。
前出のレスの方々も、おっしゃってたかと思います。生きていく上で大切なのは、「自分に対して、責任を持つ」ということだけ。これは、客観的なことだと思います。最低限、それだけ考えていれば良いと思います。ほかの選択は、自由です。
トピ主さんの根本的なところ、「心から楽しむ事が出来ない」。これも、上述と同じ事だと思います。
今までに「これ、おもしろい」、「やってみたい」と、少しでも感じる事ってありませんでしたか？
それは、小さな声かもしれません。でも、自分の素（す）の気持ちではないでしょうか？とても、大切だと思いませんか。
この小さな声に、ちょっと応えてみたらどうでしょうか。ただ、始めてみる。やってみて初めて、今までにない楽しさが実感できるかもしない。直ぐに出来る範囲で、始めてみましょうよ。
答えは、あなたの中にあると思いますよ。隅っこに、隠れているかもしれません。
あなたは、まだ若いんだから。トピ主さんの幸運、祈ります。

＞休みがちにはなりましたが何とか頑張りました

＞養育環境で色々あったので、まずは自分と向き合わなければいけない、休む時期なのだと言い聞かせています

うーん、自分と向き合って、何があるんだろう。
そもそも、自分にあまり何もないから、答えが出ないんですよ。
これはトピ主さんに限らず、誰だって少なからずそうなんです。
やりたい事や主張があるなら、もうやってるだろうし。
正直、何に疲れてるかって、自分の中だけを探す事に疲れてるんだろうと思う。
結局、人は一人で生きていけない、現にトピ主さんは誰かの意見が欲しい。
だったらね、自ら外に向かって、ぶつかったり傷つきながらも、歩いていくしかないんですよ。
その中で、自分ってものは形成されるんです。