大変ですね。
私は妊娠５ヶ月頃から出産まで、つわりに苦しみました。
帝王切開での出産だったので、何日かは流動食でしたが、その後の病院での食事が美味しかったこと、美味しかったこと！！
丼に入った白米と、おかずを毎回完食！
「ご飯って、こんなに美味しかったんだ！」と感動しましたよ。

そして退院した日に、実家で食べたお寿司！
生きていて良かったと思うほど美味しかった！

必ずまた、元気な自分に戻れる日がくるので頑張ってください。

つわり辛いですよね。
入院までされたということは相当キツいんですね。

私も５週目から出産迄しっかりありました。
安定期にはなくなるという甘い期待は見事に打ち砕かれてしまいました。

初めの５週目位はなんか気持ち悪い、食欲ない位だったのに翌週は吐気が強くなりでも吐けなくて辛く……20週目あたりは毎日嘔吐リバース(嘔吐恐怖症でしたが。人生初のリバースをこれでもかというほど経験しました)

初めの頃はケトン値も高く点滴受けました。
ただ私の場合は水分が摂れたので入院迄はいかなかったです。
水分摂れなかったら入院と聞いて不安だったのを覚えてます。

後半リバースは減りましたが、つわり＋逆流性食道炎＋耳管開放症とかのマイナートラブルが増えました…。

これらも驚くことに出産と同時に消えましたよ。
味覚も戻りましたし。

ご飯が好きだったのに妊娠中ご飯が無理でパンしか食べれなかったり。
でも今はパンよりご飯がやはり好きです。
ただ出産後も戻らなかったのがラーメン。
妊娠前は麺ならダントツで好きだったのに出産して１年経過してるのに未だにラーメン食べたくありません。

あと……当たり前ですが身体が軽くなりました！
すっきりって感じです。

つわりは途中でなくなるかもしれないし、出産迄続くかもしれないですが、出産したら嘘のようになくなるので大丈夫です。

辛い時は無理しないで身体を休めて下さいね。

つわり、つらいですよね。
私自身はつわりの期間、２度ほど戻してしまったことはありますが、4～5カ月ごろにおさまりました。

個人病院にかかっていた私の友人は、主様のようにつわりがひどく、嘔吐がひどかったので、主治医に「入院させてほしい」とお願いしたのですが、「うちは、つわりでは入院させない」と言われ、ずっと自宅で我慢していたのですが、ついには歩けなくなり、車いすで市民病院へ入院しました。分娩台にあがってもつわりがひどく、もう、早く赤ちゃんに出てきてほしい　ばかりだったと聞きました。出産が終わったら、スッキリつわりが無くなったそうです。

あまりにもひどいつわりで、出産中もつわりに悩まされ、早く出てきてほしい一心で、息み過ぎて、白目と目の周りの毛細血管が切れてしまって、お祝いに行ったときに、白目と目の下が茶色くなっていてびっくりしました。
日にちと共に、きれいになりましたが…

その友人は、独身時代とても生理が重い子で、生理日は毎回真っ青な顔をして出勤していました。それも関係あるのかな…なんて思いました。

無理せず、お体ご自愛下さいね。

もう10年以上前のことですが、私のつわりは細く長くでした。
5週目からムカムカ吐き気がずーっとあって、数日に1回吐いていた感じです。
吐かなくなったのは20週頃だったと思います。それでもムカムカは続いていましたし、口の中が苦い感じは出産まで続きました。
あとは、耳の中に膜が張ったように聞こえにくくなることがよくありました。
もうこのままずっとこの不調が続くのかと心配していましたが、出産したらなくなりました。
本当にムカムカしないし、口の中の苦さもなくなって、出産後に食べたうどん(朝食)が本当に美味しかったのが、10年経っても忘れられません。
私の周りでも、どんなにつわりや悪阻が酷くても出産後まで続いた人はいませんよ。
あと3ヶ月程ですかね、妊婦生活を楽しんでください。
産んだら、胎動とか懐かしくなりますよ。

私も出産まで悪阻がありました。
その上、妊娠性の糖尿にもなり、体中に湿疹が出来てかゆいかゆい！
もう、ひたすら出産日を待ち望みました。

が、妊娠中、この悪阻が唯一マシになった瞬間がありました。
それは飛行機に乗った時です。
私は海外なんですが、妊娠7か月の時に一度日本へ帰国しました。出産に関するグッズを買い求めに。かなり遠くて、ドアtoドアで約24時間ですが・・・
飛行中はムカムカが止まってかなり快適でした。
気圧の関係ですかね？？？

ご無事のご出産をお祈りします。

辛いですね・・・。お疲れ様です。
私は入院こそしませんでしたが、ずっといろいろなつわりに悩まされ、途中から1日に何度も吐く状態でした。
帝王切開だったため前日の夜ごはんも食べてリバース。
でも「吐くのはこれで最後。明日からは食べられるんだ！！とワクワクしました。

そして普通にご飯を食べられて嬉しかったです。
ただ、何ヶ月もそんな状態だったせいか、急いでご飯を食べる生活になったせいか逆流性食道炎に苦しみました。

トピ主さんのつわりが楽になりますように。
もし出産まで続いても翌日はなおっています。

お大事になさってください。

2児の母です
一人目は分娩台に上った時も吐いてました（涙）
看護師さんに事前につわりが終わらない事を伝えていたので、分娩台で（横になったまま）周囲を汚さないように助けてもらえました

無事に我が子が生まれたと同時につわりもさようならでした
陣痛がピタッとやむのと同時に、つわりの気持ち悪さもスカッと消滅

忘れませんよ
人体の不思議！

あまりにも辛かったので、二人目を産むのをものすごく悩みました

二人目は一般的なつわりの時期といわれる１～２か月の間のみで、安定期頃から出産までは数えるほどしか吐きませんでした
結果論ですが、その子、その子で違うのだと思います

「一生は続きません。マックスで10か月ですよ。頑張りましょう」
とお医者様には励まされ、呪文のように「あと、〇か月…」つぶやいていました

検診に行くのも辛かった（涙）
常にエチケット袋持参、トイレの場所を確認して過ごしました

食事を少量にしようが、小分けにしようが、苦手な香りを省こうがまったくダメでした
苦しい私を救ってくれたのは炭酸水（無糖）と、電話や声掛けを控えてくれた義両親と、1日７～８回吐き戻す私をひたすら楽なように眠らせてくれた旦那様でした

プチトマトを洗って、密閉容器に入れて、冷蔵庫に常にストックしていました
これと無糖の炭酸水だけは体が受け付けました

妊娠、出産時の周囲のやさしさはその後の人生に影響しますね（いろいろな意味で）

…つわり、酷い人にしかわからない苦しみです
24時間（乗り物酔いで）吐く寸前の感覚、とでもいえば男性でも少しは理解してくれるのでしょうか？

つわりぐらいで！
それは病気じゃないのよ！
なまけ病！

と、電話をかけてきては繰り返した実母とは今でも仲良くできません

スカッとしました。ホントです。

初期に切迫流産で入院になった時、体重計に乗った時我が目を疑うくらい体重が減っていました。
悪阻が酷く、水分も無理ってくらいで。
入院中点滴しましたが、その点滴が恐ろしく吐き気がするものでした。
食べられていると嘘をつき本数を減らしてもらいました・・・
結局退院してその日に退職させられました。
まだ胎動も分からない頃だったので、悪阻があるって事は赤ちゃんが生きている証拠だって頑張れました。
入院中バニラアイスだけは食べられたからそればっかり食べていました。

もう何を食べたら吐くとき楽かわかってきて、どうせ吐くからそれを選んだり。

子宮口が柔らかいからずっと安静と母子手帳に書かれてます。

推定体重なんて1度も測ってもらえなかった。
結局切迫早産でも入院しましたし。
いざ出産の時、看護師さんや助産師さんがさすってくれようとしてくれたのに
触れられると激しく吐き気がしてすごく気分が悪かったです。
そして産まれたら・・・もう本当に晴れやかな気分！

なんとか食べられそうなものを見つけて、私は外食は結構沢山食べてられ吐いてもいません。
私はもう２３年も前の事ですが。お大事に・・・

つわり？の一種なのか私の場合食べられる物と駄目な物がずっとありました。

あと匂いが本当に駄目で、浴室の匂いや感じが気持ち悪くて５分位で済ませていました。
化粧水付けたりとか髪の毛乾かすとかも気持ち悪い、テーブルの上に食事置くのも気持ち悪くて。

何で？と思う位色々な事がゾワゾワと気持ち悪い感じがしてしまって。
ずっとでした。

出産した直後、嘘みたいに元通りになりました。

悪阻大変ですよね。
無理せずに出産迄お大事にお過ごしください。

生理が遅れて二週間と２日位で、それは突然きました。寝たきり、枕元の水さえ取ることが困難。
故にお手洗いにもほとんど行かず、水分が取れるからと入院すらさせてもらえず。
つわりが少しおさまってきても、歩けば子宮が下に引っ張られて、痛くて痛くて、徒歩３分のコンビニに行くのさえ、途中で救急車を呼ぼうとして何度も立ち止まり。とにかく歩くのが困難。
出汁の味、醤油、米のにおい、全部吐き気がして、舌が変わってしまったのだと。とにかく絶望するくらい精神的にも参ってしまいました。

産婦人科の待合室で、座っていられる事は最後の健診まで皆無。処置室のベッドに横にならせてもらう月日。
突然激痛が襲ったり、何が何だか、全てが最悪でした。
それでも丁寧に、健診の日にはお腹の子供に向けたメッセージを夫婦で書き連ねていました。

味覚は生まれてからもしばらく直らずでしたが、元に戻ります。
子供が一歳になるころには、色々、バクバク食べてました。

子供は大変だけど、段々可愛くなるんですよ、段々に。

日記に書くと良いですよ。
数年経って見返した時、若かった自分に目を細めたり、乗り越えた自分をいとおしく感じたりします。

大丈夫。