私は男ですが、主さんと逆のことはよく言われますね。
料理好きだと笑われるとか。
ま、気にしなければ大丈夫ですよ

・助け合える気がしない。（譲り合いができない。）
・良い所も悪い所もあって当然なのに、許しあったり補い合ったりできる感じがしない。→自分の至らない点を糾弾されるかもしれない。

おおかた、こんな感じだろうと思います。要するに可愛げが無いのです。裏を返せば、「君はそんなに完璧なのかい？」という問いに繋がります。

　お金さえ稼げれば一生それで良いのか、という問いにもつながるでしよう。みな、そこから先の「幸せ」や「共生」を考えられる相手や仲間が欲しくなるのではないでしょうか。

その言葉って気の強い女性に男性が放つ言葉ですよね。
例えば何時も喧嘩腰だったり、ああ言えばこう言うの屁理屈返しの女性への言葉。

こんな女性達は男性から見て可愛げが無いなあと思うのでは？。
だからと言って媚びる必要もありませんが、単にこの言葉は「それだけ精神強ければ、君は一人でも大丈夫。」って皮肉なのではないですかね？。

まあ、タイトルから言えば一人で生きていけて何も悪くはないですよ。

>男性から敬遠された？　それが理由でふられた？

　そんなことを男性から言われたのですか？。
　本当の理由は違うでしょ。

　<一人で生きていけそうな女性>　が具体的にどのような人のことを
　さしているのかわかりません。私が思ってるタイプとトピ主さんの
　考えられているタイプが違ってると、話が噛み合わなくなってしまいますが、
　私が考えたタイプ。

　例えば有名女優。
　該当しそうですが、評判悪いですか？。男性から敬遠されてますか？。
　
　芸能人でなく一般女性も同じです。
　優秀な女性は多くいます。評判悪いですか？。男性から敬遠されていますか？。

　男性から敬遠されてる、ふられた、
　このような理由は、「男性の偏見があり、随分と舐められた」からでは
　ありません。別のところに問題があるから敬遠されるのでしょう。
　
　トピ主さんの言い方からすると、男性から敬遠されない女性、それを理由に
　ふられない女性、多くの男性に対して偏見があるように思います。

　もう少し、素直な気持ちを持たれたほうがいいですよ。

1人で生きていけそうな女性が敬遠されるのではなくて
1人で生きていけなさそうな女性をほっとけないんじゃないでしょうか。

屈強で健康そうな大人の男性と、ずぶ濡れでガリガリで震えている子犬だったら
誰でも子犬の心配をすると思うんですよね。
小さくて弱い者、1人では生きていけない者を助けてしまうのは
愛情ともいえるのではないでしょうか。

でも世の中にはいろんな人がいて、
1人で生きていける人同士が結婚している場合もたくさんありますよ。
もちろん頼りがいのある女性に頼っていたりする男性もいますし。

女性は男性の助けなしには生きていけないという偏見は
ないと思いますけどね。
そういう偏見がないからこそ、そういう幻想を追い求めるのでは？

か弱い女性の幻想というのは、半ば女性側が作り上げているものかもしれないと
思いますね。
半分くらいは擬態なんじゃないでしょうか。
結婚するとみるみるうちに力強さを発揮して、家をしきる人になるのかも
しれないなと思います。

　「ひとりでも生きていけそうな女性」＝「経済的に自立している女性」だと考えているのですか？

　違うと思いますけど。

　経済的に自立しているトピ主さんは、立派だと思います。そんな男は忘れて、次にいきましょう。

「君は一人で生きていけるから・・」

そういう男性は、自分自身に対する言い訳だと思います。


一人でも生きていけそうな女性は

自分（男性）の言うままになってくれないから。


男性っていつの時代も自分が上に立ちたいものなのでしょうか・・・？


男性の意見に少しでも言い返そうなら　「女のくせに」

いまだに言われますからね。

一人で生きていける女性に偏見があるわけじゃないと思いますよ。世の中いっぱいいます。

ただ一人で生きていけます。 と訴えている女性がいたら、そうですかどうぞご自由に一人で生きてください。ってかんじですよね。

あなたが敬遠される理由は一人で生きていけることではなく、それによって上から目線になってるんじゃないですか？

その通り、今や結婚しても働き続ける女性、子どもが生まれても職場に復帰する女性も多数派になり、夫より稼いでいる妻もさほど珍しくなくなっています。
私も夫より稼いでいるし（そもそも夫が薄給なんですが泣）、姉は大手企業でバリバリ働くシンママで一軒家を構え余裕ある暮らしをしています。
でも「一人でも生きていける強い女性」は敬遠されがち。

＞1人でも生きていける男性と女性が一緒にいるのが本物の愛

間違いなくその通りです。
ただ昨今の婚活市場では「専業主婦希望の女性」も敬遠されているようですよ。
依存する気満々の女性が避けられているのも事実で、

＞男性の支えがないと生きていけない女性がお金のために男性と一緒にいる

というような状況も最近では当たり前でもなくなっているものと思います。


経済的に自力で安定しすぎている女性も敬遠され、専業主婦希望の女性も敬遠される…つまり
「べったり依存しないで欲しい、結婚しても子どもが生まれても共働きでお金を稼いで欲しい。
でも自分より極端に仕事が出来たり、自分より遥かに稼げるようにならないで欲しい。
上手に自分を立ててくれ控えめな振る舞いで、しかし芯は強く逞しい女性がいい」

…これぐらい自分に都合の良い理想を持つ男性が多いのかな、
自分の思い通りの理想に当てはまらない女性に「君は僕がいなくても大丈夫」と上手ごかしを言うのかな、
と何となく感じます…

他人に本物の愛なんて期待してるなんてお若い。

自立したもの同士が結婚したって、そこに本物の愛？があるかどうか。
その本物の愛とやらが永遠に続くと思うなら、それは幻想だと思います。
人は変化しますから。
それにトピ主さんの言われる、偽物の愛でも楽しく生きている人はたくさんいます。

1人で生きていけそうな女性があるタイプの男性から敬遠されるのは、
その男性たちが女性に求めていることが違うからでしょう。
世の中にはトピ主さんタイプの女性が好きな男性もたくさんいますから
ご心配されなくていいと思います。
それとも、トピ主さんの好きな男性のタイプとご自分がマッチしない悔しさでもあるのかな。
君は1人で生きていけそうだから、と振られた経験は私にもありますが、
後から考えるとそれは相手のただの理由づけで、多分他に好きな人でもできたんでしょう。
本当に私のことが好きなら、そんな理由で別れたりはしませんからね。
本当に好きで付き合いを続けたいなら、1人で生きていけそうだろうが、できなさそうだろうが、
男はその女性を離さないですから。

本当に1人でも生きていける女性はもともと男性の事なんて気にしてないです。
男性に敬遠されても、男性と一緒にいなくてもいいんだから。
トピ主さんの文章からは、経済的には1人でも大丈夫なんだろうけど、
精神的に1人ではダメな女性の姿が見えますね。
まだ男に幻想と期待を持っている。