痩せたいなら食事は「減らす」ではなく「変える」です。

肉の量を減らして、そのぶん野菜に変える。

肉の量を減らして、そのぶん海藻類に変える。

主食を白米から玄米や雑穀米に変える。

おにぎり、パン、ラーメンなどを辞めて豆腐、納豆、海藻に変える。

砂糖入り加工食品は無糖に変える。

減らしたほうがいいのは間食です。
スナック菓子や甘い食べ物飲み物です。

特に砂糖は意識して避けたほうがいいです。
もしチョコレートとかクッキーとかチマチマ食べているなら辞めたほうがいいです。
たった一口でも毎日続けたらかなりの砂糖です。

ようは太りそうな物は食べない、ダイエット向けの物を選んで食べるです。

私も双極性障害です。
そして産後鬱、脱毛症、失語症を経て、
体重はなんと48ｋｇ→62ｋｇに激太り。（165ｃｍです）

薬の副作用もあるし、動けない時、ストレスで食べてしまう時、ありますよね・・・。

まず上の方がおっしゃるように「食べ物は減らすのでは無く変える」に大賛成！

炭水化物についてはまず減らして、
パンよりはご飯、白米よりは玄米・雑穀米を。
肉も必要だけど（足りないと鬱傾向が強まる）、
魚や豆腐等より低カロリーなものの割合を少し増やす。

そしてスナック類やクリームたっぷり等
不健康で高カロリーなおやつはやめて、お好きな野菜に変更。
お好きな野菜をお好きな味付けで楽しめば、結構満足感ありますよ。

不健康で美味しいおやつもゼロではなくていいけど、
週1回、月1回とか、回数を決めましょう。

そして私はスレンダートーンを利用しています。
ちょっと痛いけど、寝ているだけ、座っているだけで出来ます。
余程ムキムキな方でない限り、ウエストには確実に効果出ますよ。

そして何とか毎日浴槽につかり、しっかり汗を出します。
それが夕食前だとベストですね。
入浴後は食欲を抑えられますから。

私は朝はダイエットサプリと白湯、美味しいサラダ、
昼はしっかり炭水化物入りごはん、
おやつは野菜や豆腐、
夕方汗をかいて、むくみとりオイルで下半身をマッサージして、
夜は野菜中心にタンパク質もしっかり。

これにウォーキングを増やして、毎日スレンダートーンを使ったら、
月１ｋｇずつ、8か月連続で痩せています。

マッサージは毎日は無理なので、忙しい時はサッと塗るだけ。

夕方の入浴時は、子供を先に出してお手入れ、着替えをさせます。
その後子供は読書タイムにさせて、
私はたっぷり汗をかくまで入浴します。

子供は今5歳なので読書を楽しんでますが、
もっと小さい頃はテレビタイムにしてました。

細かいことは省きますね。
痩せたいなら運動が基本です。
基礎代謝を上げて下さい。
食事を減らして、体重が減っても一時的です。
ご自分が太っていることに対して、言い訳ばかりは甘えです。
出来ないなら、そのキャラで貫けば良いと思いますよ。
ちなみにわたしは甲状腺の病気で、もう何年も付き合ってます。
鬱も経験しましたよ。
お薬の副作用で本当に太りやすいんです。
でもだからこそ、毎日頑張っています。
有酸素運動をしましょう。
毎日３０分～４０分お時間をとれませんか？
外に出てウォーキングでも良いし、家にエアロバイクやルームラナンナーを買って、毎日こなすのも良いですよ。
フィットネスジムより、リーズナブルですしね。
一緒に頑張りませんか？％
わたしは160ｃｍ43ｋｇ体脂肪21％です。

運動すれば良いと言うものではありません。運動で痩せるのが一般的なら 世界中の全員が痩せてるはずです。毎日42キロフルマラソン走るなら別ですが。でも成功しているのはごく一部に人でしょう？ただし運動は必須です、身体を温め筋肉をある程度つけて代謝促進につなげるために。ピラティスやジムワークアウト、コアマッスルエクササイズと有酸素運動 両方が1番効率的です、有酸素運動だけでは筋肉はつきません、とりあえずエネルギー消費のため走る、ジムクラスに出て大汗をかく、というのは皆んなが必ず起こす間違いの減量方法です。最も重要なのは毎日の食事です。体重増減に影響するのは70%以上食事によるものです。基礎代謝で消費する熱量が約12%程度、運動以外で日々 体を動かして消費する分12～15％程度です。「双極性障害の療養中、寝てばかりいたら体重が大幅に増加」とありますが違いますよ、食べて動かなかったからです。私も20年前に数年間 同じように休養していましたが、寝てばかりで動かなかったし薬のせいで逆に食欲が落ち 元々かなりの痩せだったのが危険レベルまで体重が落ちました。ここ15年は健康で体重も元どおり154cm 37kg 今は毎日 ヨガ、ジムワークアウト、スピニング、マシーントレーニングなどしています。(私の場合は体重が落ちないように 筋肉をつけ運動後 良い食欲を保つ為ですが) 白米やパン小麦粉全般 精製されたものはやめ 卵 乳製品も辞めましょう。玄米 発芽雑穀米、お芋、豆、緑黄色野菜、色とりどりの果物中心に食べましょう。現在の先進国でたんぱく質欠乏症は200%おこりません、たんぱく神話は忘れなさい。充分摂取できています。加工されたものは全てやめること。スーパーでの買い物カゴにパッケージに入ったものがあってはダメです。上記のもの中心に食べれば健康になれます、その結果として体重が減るのです。