大変ファンタジーな感情を抱いてらっしゃるご様子。
通院もこれまでと割り切らず都度お邪魔してはいかがでしょうか。
店と客の関係はどの業界においても同じ、医師は患者を診ればそれだけお金になるので迷惑ではないでしょう。

治療が終わり、病院から離れれば次第に薄れていく感情だと思います。
身体が不調な時、一緒にそれに立ち向かう仲ということで、患者側にとったらいわゆる「吊り橋効果」状態になるので、それを恋愛感情と錯覚するのが多いと思う。
医者側はそんなふうには思わないわけですけどね、仕事だから。

医者と患者、弁護士と依頼人、刑事と被害者、あとは自動車教習所の教官と教習生なんていうのもありますね。

恋心はいっときのものでも幸せホルモンが分泌され身体にいいですから、しばらくはときめいているのもいいかも。

治療が終了して通院しなくなれば
普通の生活に戻るので、そのうち担当医のことは忘れるのでは？

病院あるあるだわ。

完治おめでとう。

私は一生治らない難病を患っていて
これまで通院し、主治医を沢山見送ってきました！
治療過程で薬の影響でまた難病が増え、
主治医との今後も考えないといけない
主治医たちは自分がずっと診るよなんていってくれているけれど、それもいつまで続くのか…
異動があるし…。遠すぎっ！っていうところなんか追いかけて行けません。
メインの主治医のでついていってるのに
主治医が沢山増えすぎ！メインの主治医の
せいだし。
医師と患者のお別れなんてつきものです！

完治する病気で良かったですね～
担当医のことは忘れます治療必要なくなったゆだし。