猫2匹の飼い主である私の一押しトピは何といっても2009年の「我が家の猫殿へ（誠に駄）」トピ主　紫敷布さん　です。http://okm.yomiuri.co.jp/t/2009/1216/282286.htm

猫を飼っている人なら誰でも経験するアルアルなのですが、紫敷布さんの軽妙洒脱な語り口はとても真似できません。

・君は人間じゃない
・婚約者に子ができた
・子供を引き取りたい

の３つです。
でもごめんなさい、タイトルがうろ覚えなので微妙な間違いがあるかもしれないのと、かなり前のトピなので、今はもう見れないものもあると思います。

ネコッパチさんの「あの猫は…」（　http://okm.yomiuri.co.jp/t/2010/1023/358054.htm　）です。
ご家族に押し切られて、猫を飼うことをしぶしぶ認めたトピ主さん。
お嬢さんたちが貰うことにしたのは茶トラのカワイイ元気な仔。
が、トピ主さんは、茶と黒の混ざったヘンな色の『ぶちゃいく』な、おとなしい仔が、妙に気になり…。

「あの妙な色合いの猫はどういう種類なのか」という、トピ主さんの問いに「それはサビ猫！」と即時回答した小町の猫好きさんたち。
もとは猫には興味がなかったのに、ひとめで『通好み』のサビ猫の『ディープな魅力』にとらわれたトピ主さん。　

「小町百選」が編まれるのなら、絶対はいるべき　名トピです。

トピの日付を見て驚きました。2010年10月23日。
トピ中のサビ猫さんも早９歳！？

ちなみに、拙宅のお姫様は、一歳年下の８歳の黒サビ。
あのトピにわくわくしていた当時、まさかうちにもサビ様が来てくださるとは、予想もしませんでした。
ちなみにうちの姫は、「タワシみたいな顔」と言われました。
こんなに可愛くてキレイな猫なのに（憤慨）！

みーたんがやって来た
http://okm.yomiuri.co.jp/t/2019/0121/883684.htm

比較的最近ですが、みーたん、おうちが決まってよかった！
優しい飼い主さんに巡りあえて自分のことのように嬉しかった。

「知ってます。あなた達を盗撮していますから。」
http://okm.yomiuri.co.jp/t/2016/0913/777590.htm

ほのぼのしています。
タイトルからは想像出来ませんでした。

いちばん最初に思い出すのは、
名作「もしも～」シリーズの、「もしもペットの世界に小町があったら（超駄）」です。http://okm.yomiuri.co.jp/t/2009/0220/226310.htm

トイプードルちゃんのあんころりんちゃん？のレスには腹筋が痛くなるとともにほのぼの感を味あわせていただきました。
その他のみなさまのレスも爆笑でした。新シリーズを復活してほしいです。

トピ名を失念しましたが、「義母さんの生死がわからない、ご主人とは離婚予定、ご主人の生育歴が辛いものだった」という内容で、ご主人のおっしゃるあちら側とこちら側という表現に今も胸が痛くなります。
どうか、今はお幸せでありますように。みなさまのレスがすばらしく、今も強く心に残っています。

なんといっても「禁句インコ」ですね。
最終的には、動画サイトに動画がアップされたはず。

最初の投稿を途中でアップしてしまいました。

「ドアラ」の話があったんですが、タイトルがはっきりわかりません。
奥様が大のドアラファンで、応援に行くのはもちろん、家にはグッズだらけ。
旦那さまがさすがにやりすぎと、愚痴＆対策を聞いたトピでしたが、
話が進んで行くにつれ、衝撃のラストを迎えます。
....笑撃かな？

・君は人間じゃない(2002～3年)
・臍の腐れと虫下し(2004年)
・長い片思い
http://okm.yomiuri.co.jp/t/2008/0524/185290.htm

上2本は古すぎて残ってませんでした。

それは

「義母の将来について、夫と話ができません。」
http://okm.yomiuri.co.jp/t/2011/0526/412342.htm

だと思います。