北米ですが。
たっぷりのお湯に塩とベーキングソーダを入れて、エンジェルヘアーのパスタを茹でると、中華麺のようになります。
冷水で洗い水切りしたものに、冷やし中華定番のキュウリやハム、卵などをトッピング。
タレもレシピを検索すると沢山出てくるので、夏は重宝してます。

パスタなので麺は縮れてませんけど。

英語圏に住む海外小町です。
一応日本食材が手に入る場所に住んでいます。
確かに麺類ばかりだけでなく、日本の食材全般が日本のおよそ3倍の値段はします。

もっぱら中華食材店、韓国食材店とかでもそうめんの様なものは手に入ります。
麺類は少しお安いので日本の食料品店よりも、よく利用しています。
ただ日本の物と比べると、少し腰がないのが難点ですけどね。

普通にそうめんも、冷麦も調味料も手に入るのであなたに比べたら、良い方だと思いますけどね。

質問ですが、官麺と書いてありましたが、どんな麺なのでしょうか？
乾麺の事なのでしょうか？

海外に住むと言う事は、不便な事も沢山あります。
特に日本食材に関しては、手に入らない物が多いですよね。
でも、工夫次第で幾らでも代用品で快適に暮らすように、日頃から努力はしてますよ。

そこで手に入るか分かりませんが、パタのすぐに火が通る非常に細いものがありますがどうですかね。
麺つゆで食べたことはありませんが、そうめんを炒める料理がありますが、その代用にはなります。

そうめんなんて日本では１kg数百円なのにね。

私はパスタのno1サイズで代用してます。
極細のタイプで、茹で時間も短いです。値段もお得。

麺つゆは、粉末のだしの素と醤油とみりんなど混ぜて。
そこにトマトみじん切りして入れればイタリア寄り、キムチとゴマ油入れて冷麺寄り、など変わりネタも多いです。

私もエンジェルヘア・パスタなど（Angel Hair Pasta)
スパゲッティー類の中から
用途に合わせ、太さを選んで使っています。

出しはなかなか良い物が無く、たまに里帰りした時
下記を買って持ち帰ります。

（洋風料理にはチキン・ブロス缶利用です。broth）

・昆布　（北海道の羅臼、利尻など外洋の）
・イリコ（汚染が少ないと思われる海域の）
・椎茸　（ドンコなど）
・花かつお　　の他にも
・以上の材料を細かくしてパックした小袋製品
　　　　（節辰や茅乃舎の物を冷凍保存）


現在の在住地は田舎のため、良質安全の日本食品も
質の高い干し貝柱・海老なども手に入らないので。

（日本の物が手に入らない場合、クラムチャウダー用の
　シジミ・アサリ缶詰も、将来的に想定しています）

お醤油は日本企業が北米で生産していますので
容易に手に入っています。