人間、忘れたい、どうしたら忘れられる？辛い、、と思うことほど忘れられませんからそこはもう諦めて下さい。
忘れませんよ、そんなに好きだったんですから。記憶喪失にでもならない限り。

なので逆に「忘れない。覚えていよう」と開き直るほうがいいと思います。
それでももうどうしようもない事ですから、彼女になることは諦める。
つきあえなくてもずっと好きな人がいるなんて、割と世の中あることだと思いますよ。

それが強くて他の男性を好きになれないというのも、ご友人の言う通り時間が解決してくれることが殆どですし、ごく稀にそれができず、叶わない恋を抱えたままずっと一人の人もいます。
あなたがどちらになるかはあなた次第。

世の中、駄目なものは駄目。それを学ぶ経験の1つでしょうね。
忘れることなく、思い出にかえてもっと多くの人たちと出会って下さい。
まだ20歳なんだから。

忘れたくないのなら忘れなくて良いと思いますよ～
好きなら想っていればいい。
でも一生片思いで生きて行く覚悟もないでしょ？
もしかして付きあえるかも？とか思ってるから忘れられないのでは？
もう完全脈なしなら圏外です。圏外。
もうどうしようもない。
チャレンジもしたけど相手にされなかった、圏外です。
そう思ったらどこぞのアイドルと同じような感じでファン程度で留めておくようにしたらいいんじゃないですか。
アイドルに片思いしてリアルに恋人作らないとか・・もったいないじゃないですか。
その人も対象圏外のアイドル、そう思えば。

新社会人なら恋愛にうつつを抜かしていられる状況じゃないですよね。
やるべきことをやっていればそのうち忘れます。
忘れるために彼のことばかり考えていたらいつまでも忘れることはないでしょう。

私も経験あるけど
「こっちの勝手な片思いで、付き合ったことのない彼氏／彼女」って、忘れられないですよね

っていうか、それは「主さんの恋に関する夢や理想を全部投影した完全無欠な彼氏」、
言い換えたら「自分の理想や夢」なわけですから、忘れられるわけがないんじゃない？



これで、その彼氏と付き合えることになったら
「なんか違う、あれ？こういう人だっけ？」って何回も何回も思って、
逆に冷めて行くと思うんだけどね…



だから、べつに忘れなくっていいのよ


でもね、あんまり理想を詰め込みすぎると
現実との折り合いがつかなくなって
現実の彼氏と付き合って行くのが難しくなっちゃうから、気をつけてね

だから考えないようにする。彼の事を考えようとすると思い出すから考えない。
思い出してしまったら、違うことを考えよう。

もう一つ、彼のいい面しか思いつかないと思うけど、彼のマイナス面などを考えると、彼は運命の相手ではなかったと思えてきますよ。

無理に忘れようとする必要無いのでは？
トピ主さんが次に恋をしたら、今忘れられない彼のことは頭から自然に消えてると思います。

ぶっちゃけ片思いを2～3年引きずるぐらいならフツーに若い時はあると思います。

私も大学生の時にアルバイト先の男性に片思いしてて、新社会人になってもまだ好きでしたね。

結局トータル3年以上は好きだったと思います。

その後彼氏が出来て、いつのまにかその男性への思いは消えてました。

忘れた、好きじゃなくなったと言うよりは、新たな好きな男性（彼氏）が出来て上書きされた感じです。

恐らくトピ主も引きずるとしても、あと少しだと思います。

10年引きずってるとかならともかく、若いうちの数年ですから、無理に気持ちを押し殺す事はないです。

いずれ好きな男性がまた出来て、今度は両思いになれたら絶対上書きされます。

やっぱり片思いより両思いのが楽しいですから。

他に好きな人が出来たら、
自然と忘れられる時が来ます。
それまでは心に思っているだけなら
誰の迷惑にもならないのだし、
無理して忘れる必要は無いと思いますよ。

もう一度アタックしにいきましょうよ？
恋の仕方なんて人それぞれ。タイミングもある。
同じ人を１０年以上片思いしたひとだって、別れる前に次の人とかぶらせるひともいる世の中です。
2年なんでまだまだひよっこ（笑）。
犯罪犯したり、大迷惑をかけなければ、追いかけたっていい。
それが恋なんじゃないかなあ、と思います。
もちろん、この人じゃないとおもいながら付き合って結婚して熱愛じゃないけど
敬愛というお付き合いをされるかたもいます。
そういうのも、アリかもしれません。
ご縁ですから。
よい人生を。

私はこういう人を好きになって、未だに好きだと言うことは、
これからの人生で又、こういう人を好きになるのかしら。

と、考えると明るい未来がやってきます。
人は皆似たようでいて少しずつ違うので、ストライクゾーンは広くなるんです。

切ないままでは、1次元の線上を永遠に進み続ける事に気が付く筈です。

頑張れ、ジャンヌダルクよ。