私も最愛の義母を2カ月前に突然亡くしました。
悲しすぎて辛すぎて1週間泣き尽くしました。
自分の悲しみだけでなく、まだ小さい娘2人を無条件に受け入れすごく可愛がってくれていたので、そう言う優しい眼差しを失った事、娘たちと義母はもう今後時間を共有出来ない事、そしてまだ小さい彼女達の記憶からいずれは義母が消えてしまう事が悲しくて悲しくて。

でも、それって、義母が私や主さんを嫁と言うよりも娘として受け入れてくれたからなんですよね。
今そこにすごく感謝しています。

義母はいつもニコニコと陽気でポジティブで、家族のお願いに決してNO！を言わない人でした。
そんな義母を失い、義父も私達も義兄弟一家も、こんなにも明るい気持ちは彼女から貰っていたんだと感じています。
皆の太陽みたいな、心の還帰る場所だったんですね。

主さんも悲しいと思いますが、その愛を忘れず、そして少しでも義母に近づけるように生きましょう！

ちなみに、私は娘が死を理解しにくい歳だったので、死に関する絵本を数冊買いました。
「うさこちゃんのおばあちゃん」「忘れられない贈り物」など。
それが自分にも少し癒しになりましたよ。
そして、義母と孫達が満面の笑みで写っている写真を飾って、心の中でお話ししています。子供達の記憶を出来るだけつなぎとめるためにも。

ご愁傷様です。

それは辛くて悲しいです。
でも優しいお姑さんとの思い出が
あってよかったですね。
その思い出をもとに頑張ってください。

まずは素敵なお姑さんのご冥福をお祈りいたします。

こんなに慕われるお姑さんがいるなんて。
きっとお二人の人柄のなせる技なのでしょうね。

私も息子たちが間もなく結婚する立場です。
是非とも慕われる関係を築いていきたいと思います。

お気持ちよくわかります。私の義母も三年前に突然病気で亡くなりましたが、本当に優しい方で、孫である子供達のこともとても可愛がってくれました。私のことも本当の娘と思ってるよと言ってくれました。今思い出しても涙が出ます。みんなに愛された人だったので神様が早くお呼びになったのかなと今は思うようにしています。まこ様も本当にお辛いと思いますがそんな素敵な義母様に出会えて幸せでしたね。思い出はお心の中でずっと生き続けますよ。

良いご縁で、良い出会いをされたのですね。

これだけたくさんの人がいる社会で、そんな素晴らしい方と縁ができて家族としておつきあいができた幸せ。

その幸せに感謝していつも懐かしく思い出すのが何よりの供養かと思います。

これからお別れの式でしょうか。
たくさんの「ありがとう」でお見送りしてあげてくださいね。

私も昨年秋に同居の義母を亡くしました。

未だに「どうして義母が死ななくてはならなかったのか？」という想いが消えません。
外で義母と同年代の人と行き交う度に
「あの人はあんなに元気そうなのに、どうして義母は……」と思ってしまいます。

私も義母には甘えっぱなしでした。
義母が余命宣告を受けた時も、現実を受け止めたくなくて目を逸らしてしまった。
精一杯尽くして恩を返すべきだったのに、しなかった自分が情けなくて許せないです。
ですが、一方で義母にもらった沢山のものを子供達に残せるように努力したいという想いもあります。

きっとトピ主さんの悲しみや喪失感も長い間癒えないでしょう。
でもそれは幸せな事だとも思います。
義母様が遺された沢山の愛情を大事にしながら、沢山泣いて沢山後悔して沢山傷付けばいい。
そうすれば、また前を向いた時には、それがトピ主さんの力になるのではないでしょうか？

義母様のご冥福をお祈りいたします。
トピ主さんもご自身のお体をご自愛くださいね。

高齢の義父と同居しています。
親と縁の薄かった私は、義父から初めて親の愛をもらったと思ってます。

「嫁と義母(義父)はあくまで他人、絶対に本当の親子にはなれない」
若いころはかたくなにこの言葉を信じてました。
義父と共に暮らして30年。
血がつながらなくても親子になれると無言のうちに教えてくれたのが義父の慈愛に満ちた眼差しです。

もちろん30年の間には数えきれないほどのトラブルがありました。
いくら優しい人間でもエゴをぶつけてくることはありますし。
昔人間の義父は不器用で口下手。
それでも嫁の私を娘のように接してくれました。

いくら元気でも高齢の義父。
今は私が支える側です。
トピ主さんの言葉を肝に命じて、小さな孝行を積み重ねていきたいと思います。

昨日亡くなって、翌日仕事？なんで？亡きお姑様の元に行かないんですか？

良い縁を結ばれていたんですね。

さぞかしお辛く寂しいこととお察しします。

＞　孝行したい時に親はなしって本当ですね

恩返しはできなかったのかもしてませんが、主さんの心には、お義母さまから受け取った愛があります。

今度は、主さんが誰かに愛を与える番になったんですよ。

それを、恩送りと言います。

お子さんや旦那さまだけでなく、道端で困っている人にも優しくしてください。

お義母さまも喜ぶと思いますよ。