お疲れ様です。

私もある上司のパワハラめいた態度でうつ病になり、休職の延長を重ねて１１ヶ月くらい休職しました。

復帰後は毎日定時で帰り、なるべくストレスを溜めないようにしました。

徐々に残業もできるようになり、毎日１～２時間の残業でなんとかなっていましたが、突然の人事異動で職場の人が一人減り、その人の作業を受け継いだところ、残業が急激に増えて、連続して３～４時間の残業がときどき続くようになりました。

そうすると、また体調が悪くなり、休職となり、その時も延長に延長を重ねて１３ヶ月の休職をしました。

復帰後は定時で帰り、半年～１年してから残業も徐々にやるようになりました。それでもウツウツと楽しめないことも多く、大好きだった趣味にも打ち込めない状態でした。

定年退職の半年くらい前から、昔のような元気が戻ってきて趣味も楽しめるようになりました。時間が経過して回復したのか、退職が近づいてホッとしたのが原因かは不明です。

トピ主さんは休職できる期間がどのくらいあるのか分かりませんが、医者と相談して休職し、体調の回復が遅いのなら延長を繰り返し、休職期限ギリギリまで休職するのが良いと思います。

＞休んでもどうにもならない
もう少し心や体が元気になるまではキッチリと休むべきです。

休業補償手当も（期間は限られますが）まだもらえると思います。

すぐにでも医者へ行って診断書を書いてもらい、すぐに休職してください。５月末や６月末まで持たないと思います。

医師からも会社へ意見できるはずですし、会社と相談しても復職後に激務に就く予定なら、休職期限まで休んで、復職か退職かを決めれば良いと思います。

退職しても、今の状態では簡単に再就職できるとは限らないし、無職中・求職中に体を休めるよりも、休職できる間は休職して体を休めるべきだと思います。

退職を考える状況まで追い込まれているなら、すぐに部署異動願いを出してはいかがでしょう。面接には引継ぎ状況、現状の仕事量や労働時間を伝えましょう。話し辛いなら事前に文章化しておきましょう。上司に話しても無理ならその上の方や人事に話しましょう。それでもだめなら、退職届でいいでしょう。

すぐに休職したほうが良くないですか？
とりあえず有給を使って、そして
診断書を出していただいて休職するんです。

傷病手当を受給しながら、しっかり休養して
判断力が戻ってから最終的な決断をするのが
良いのでは？

私のうつ病もちで、パワハラにより人生2回目の休職中です。他人事とは思えず出てきてしまいました。

まずはとにかく休みましょう！すぐに病院で診断書をもらうか有給休暇を使って明日からでも休みましょう。
病院に行ってしっかり食べて寝て、何も考えず（これ大事）ご自分をリラックスさせてください。人間なのですから体調が悪ければ休まないといけないんです！できればカウンセリングも受けましょう。
今すぐに退職しなければならないこともありません。

そして絶対に死ぬなんてことは考えないでください。
期限があろうが何だろうが、仕事はどうにかなります。ならないとするなら、その会社の人員配置等の管理体制にそもそも問題があるのです。
とくとく様は何も悪くありません。

前任者から何の引継ぎもなく、次の人に任せる会社がおかしいのです。とくとく様でなくても、普通の人だって困ってしまって体調が悪くなりますよ。私も以前同じ経験をして体調を崩しかけたので断言できます。会社が作り出した状況が最悪なのですから、後から配属された何も知らない人の力だけでどうにかなるはずがないのです。おそらく前任者も困ってしまって辞めたのです。

ご自分のことだけを考えてください。ご自分優先で何も悪いことはありません。ご家族がいるならなおさらです。とくとく様はもう最大限力を尽くされたのです。

まずご自宅近くの労基署に行ってご自分の状況やお気持ちを聞いてもらい、労働者としてどんな権利を持っているのかを教えてもらってください。できれば就業規則があった方が良いです。直接出向くのが難しいようであれば電話で相談しても大丈夫です。


お願いします。絶対に生きてください。

会社に職場復帰プログラムはないのですか？厚労省が企業に作成を求めているはず。

もしないなら、会社と契約している産業医と面談し、現状を訴え改善を求めましょう。
突然激務の職場へ異動なんて復職支援とは逆方向だと思います。
産業医なら会社へも一定の発言力があります。

多くの人が、うつの状態になった人を大切にして思いやらねばならないと思うでしょう。
それが間違っているとは思いません。

ですが、簡潔に言うと、うつ、とは、己の精神状態を示す病態の一形態に過ぎず、自分がうつだからこれが要求できる!や、うつだから社会に大切にされて当然、や、うつだから、自分をおもんばかってもらうのは当たり前

ではないのです。

うつとは、自分の状態を示し、それに対してどのように自分が対処できるのかというのも
自分で冷静に見極めなければなりません

例えば、自分の体の中に癌ができて
思うように動かなくなってしまったのと同じで
自分の体は思うように動かせなくなり、好きなことも嫌いなこともできなくなってしまうでしょう
病なのです

うつという病は軽視されがちですが、かかってしまうと長引きます。
それゆえに、かからないように日々自分の努力も必要になるのです。
当たり前ですが、ビタミンBを取らない食事を毎日繰り返していると、脚気になるように
うつにも自分で状態を制御していく必要があるのです

・アルコール摂取
・携帯、PCなどのネットワーク
・携帯ゲーム

これらは禁忌です。状態を悪化させます。

・規則正しい生活
・適度な運動
・他人に依存せず、何かに深く依存するのを避けること

必要なことです。激務によって、疲労が蓄積し、規則正しい生活ができないのであれば、自分の精神状態と相談の上、離職のほかはあり得ません

ですが、自分がうつなのだから、他人が自分をおもんばかってくれて当然
という思考回路は、ありえません

癌になったと人も、路上ですれ違うことがあるでしょ。
重い病気の人も同じ電車に乗っているかもしれません
あなたはそれらすべてに気づきますか?彼らは自分が病気だと公言しますか?
みんな人は病気になります。うつは特別ではありません
自分の病と上手に付き合いましょう。

希死念慮が出ているのであれば、当然入院が必要ですよ!

うつは、歴史ではなく、知識が必要な一般的な病気と同じです。
自分の対応策として、希死念慮が出ている場合は、
周囲の人々があなたを助けるのは簡単なことではありません。
冷静に考えればわかりますね?

では、どうすればいいのか。

入院するしかありません。

休職の扱いや今後の就職など、気がかりなことがたくさんあるのはわかります。でも、それらは「健康になって初めて」考えれば良いことです。

ご自身でおっしゃるとおり、体調不良が酷くて心身共に限界なんです。つまり、とくとく様のお身体は「（さらなる悪化を防ぐために）すぐにお休みしなさい」と警告を発しているのです。その警告を受け入れた行動をとりましょう。「でも仕事が・・・」とおっしゃりたいのもわかります。
でも、仕事とご自身のお身体（命）とどちらが大事ですか？答えも出すまでもなく命です。

「命より大事な仕事はない」とおっしゃった方がいました。そのとおりです。
体を壊しても会社は何の保証はしてくれません。自分を守れるのは自分だけです。
お願いします。すぐにお休みしてください。診断書を出して、明日も明後日もずっとお休みすればよいのです。



以下、横レスですみません。

はむ様、「うつ」を定義されていますが、ご自身は精神科の医師などをされている専門家なのでしょうか？失礼ながらそうではないと拝察いたします。

「うつ」にはその症状もいろいろありますし、私も当事者ですのでその立場から言わせていただくと第三者からの誤解は非常に多いです。家族にすら理解されません。うつで一番つらいことの一つは「理解されないこと」です。友人にも「これができてあれができないのはおかしい！」と非難され、非常に傷つきました。でも、自分でわかっていてもできないものはできないのです。「病と上手に付き合う」のは正論ですし、自分でもその方がつらくないのも理解できます。でも、頭でわかっていてもコントロールできない状態が「うつ」の症状ともいえます。

トピ主様は既にギリギリの状態なんです。理論的に説明して理解できるような脳の状態ではないと思います。

トピ主様を追い詰めるような言い方は避けていただきますよう、お願いいたします。