学生なんて昔からそんなものじゃないでしょうか。
現実的に迷惑が掛かっているのですから、周りが叱ったり、罰則がないとだめだと思いますよ。
甘やかしてる限り変わらないでしょう。

今は、メールとかで昔より簡単に連絡できるのにね。

　すでに20年前パートのおばちゃんをしているときからそんな感じでした。

無断欠勤なんて日常茶飯事で、その度に朝から関係のない私が急遽出勤を命じられ、お礼を言われるわけでもなく店長からは休日でも準備しとけみたいな筋違いな文句を言われ退職しましたよ。

いつの時代にもそんな人たちは一定数います。
学生のみならず、どの世代にも無責任な人たちはいます。

これまでそういう基本的なことをきちんと教えてこられなかった結果なのでしょうね。

ほんの一部の「仕事内容でも常識でも、丁寧に教えても頭に入らない」タイプの人でないのでしたら。

つまり、

「今の子ってこうなのかしら～。常識も無いののよね～」

と周りはだまって眺めている

あなた方が今されているような

なんでも世代問題で処理するのは雑すぎるので止めた方がいいと思います。トピ主さんと同世代も「オバちゃん世代」とまとめられたらイヤな気分になる人もいるでしょう。

私の身の回りで「学生バイトだから特に欠勤・遅刻が多い」という話は聞いたことがないので、トピ主さんの職場に固有の原因がなにかありそうな気がします。

シフトの入れ方については、自分でスケジュールを決められない他の用事（大学や就活）がある学生なら定期的に入ることを期待する方が無理です。「曜日や時間が頼りにならない」ではなく、「変動があることを前提としてシフトを組む」でないと回らないと思います。

無断欠勤が多いとのことですが、固定シフトに最初から突っ込んであるとか、シフト換えを頼むと「代わりの人連れてこい」と言ったりしていませんか？　もしそういう「変動を認めないのが大前提」みたいなルールで運用しているのだと、「言っても面倒なだけだから無断欠勤」となっているのかもしれません。

遅刻についても、連絡しても小言が増えるだけという状況なら、わざわざ連絡しないかもしれません。

アルバイトの初心者なら、ルールも仕事も教えなければいけないから、
リーダーか店長さんは大変でしょうね。

教えて、すぐ辞められると、何なんだってなりますよね。

おばちゃんと言っても、頼れる戦力でしょうね。

「学生時間」（遅刻して当然という感じ）という言葉がありました。
いわゆる団塊の世代の方々が使っていたそうです。
昔からあったんでしょうね。

56歳の私が大学生だった頃にはそういう言葉はなかったような気がします。
私が知らなかっただけかもしれませんが。

そういうことにダラしない人というのは一定の数いるでしょうし、
それで社会に出て痛い目に合うのは本人なので、気に掛けてあげるトピ主さんは優しい方なのですね。