こんにちは。
祖父母が大好きで、幼い頃からベッタリでした。
祖父母も大事にしてくれました。
そして、その想いが励みになっており、今があるのも祖父母のお陰であったと思います。
両親は離婚再婚しており、幼い頃から喧嘩が絶えず、母は怖く常にイライラしているような人でした。
父は仕事人間で育児に無関心。
双方が再婚してから行き場がなくなり、寂しい想いをしてきましたが祖父母が精神面を支えてくれました。
祖父母が他界した現在、母から、
お爺さんはあなたより◯◯(別の孫)の方が可愛いかった、
お婆さんは束縛していただけ、
父はよく出来る◯◯さん(再婚相手との子ども)が可愛いと思う、など
心を引っ掻きまわすようなことを急に言い出します。
その度に、冷静に対処するも…しんどくなります。
冷静に対処とはいえ、
心拍数は上がるし、可愛がってくれたと自負はしつつも、
惑わされてしまいそうになる時もあります。
なぜ、そんなことを言う必要があるのかわかりません。
娘にそんな風なことを言って捻くれていくより、
嘘でも「あなたは愛されてるよ」と伝えていく方がずっと良いと思うのに…不思議です。
きっと、もっと母に感謝して欲しいのだと思います。
しかし、原因あっての結果であり、
祖父母に捧げるような気持ちに現在なれません。
むしろ、このような発言をする母に対し尊敬の念が湧いてこないのです。
今までは確執がありました。
これからは絆を深める…というより、
後々、自分が後悔をしないよう、距離を保った関係を続けていくことを心がけ、
絶縁とか、そういう極端な決断に走らず、両親の終盤に向けて淡々とそれなりの関係を
それなりに続けていけたらいいわ…位に考えています。
なのに、変わらず惑わされてしまう。
本当に自分が厄介です。
こういう人は一体どういった構造をしているのでしょうか?
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