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    「手抜き」が、お袋の味

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    🎂
    話題
    私は50代後半で、すでに独立した社会人の子供が3人います。

    子供たちが幼小中学生の頃、夫は10年もの単身赴任。
    子育てと仕事との両立も厳しくて、手抜き料理ばかり作っていました。

    やがて成長した子供たちが順に家を出、ここ5年ほどは夫とふたりだけの食事です。
    仕事もやめて余裕ができたので、食事作りの時間をたっぷりとれるようになりました。

    たまに子供たちが帰ってきた時には、料理の腕を振るいます。

    …が、

    どれも懐かしいお袋の味ではないと言います。

    裏ごししたポタージュは、「野菜のすり潰しが入っていた方がいい」
    なめらかにした寒天ゼリーは、「棒寒天の粒が混ざっている方が好き」
    カリカリにしたラスクは、「硬さのムラがある方が食感を楽しめる」
    綺麗な黄色に仕上げただし巻きは、「焦げ目がある方が食欲そそられる」
    ささがきゴボウのきんぴらは、「ぶつ切りの方が歯応えが良い」

    といった調子です。


    昔からちゃんと作っておけば、手抜き料理イコールお袋の味になることもなかったのにと悔やまれます。
    でももし昔に戻ったとしても、結局は手抜き料理しか作れない母親だろうと想像がつきます。

    ただ、あの頃をこんな形で懐かしんでくれる子供たちが愛しくも思えます。

    みなさまにとってのお袋の味はいかがですか?

    トピ内ID:6922745374

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    真面目な失敗作

    しおりをつける
    😉
    ねぴ
    ウチの母は料理上手でしたが
    「年一回しか作らないもの」で失敗続きだった頃があります。
    私と弟が小学生の頃。

    ・正月用の 黒豆

    味は美味しいのですが
    黒豆はシワシワで かったーい!のです。
    「硬い!」と笑いながら、でも何故か歯応えとして癖になるものがあり、ゆっくりだけど箸が止まらぬ小学生。

    私達が高校生の頃に母が
    「やっと分かった!」と、ふっくら柔らかい黒豆が登場。

    弟、「硬いのがいい」。

    その後 実家を離れてからも正月に帰省できない時などは
    「黒豆 硬いのが食べたいけど、買ってみると全部柔らかい!」
    …刷り込まれたようです。

    年一で作るものをわざわざ失敗しないので、今となれば幻の味わいです。

    手抜きであれ失敗であれ、きっと味は美味しいのが共通点かな?

    「ちょっとダメ」なのが子供心をくすぐるのかも。笑

    トピ内ID:6234938296

    ...本文を表示

    手作り感がうれしい

    しおりをつける
    🐷
    マナー知らず
    トピ主さんが挙げた「手抜き」の例はどれも、
    手作り感満点で、「おふくろの味」を感じさせるものですね。

    きめの細かいクリームスープや、滑らかな寒天ゼリーなどは、
    スーパーでいくらでも買えます。

    市販の大量生産品のなかには、わざわざ不純物を混ぜて、手作り感を演出してる物もあります。
    コンニャクなどは、輸入された精製コンニャク粉からそのまま作れば、真っ白できめの細かい滑らかな物ができてしまいます。
    それでは食欲がわかないだろうと、わざわざダマを混ぜたり、黒い色の海藻粉で色付けした商品が出回っています。

    時間に追われてやむを得ず手抜きしたのが、手作り感満点の「おふくろの味」として記憶に残っていた。これも暖かい家族の歴史の一コマでしょう。

    トピ内ID:5011323564

    ...本文を表示

    黒豆ですけどね

    しおりをつける
    🙂
    傍流
    ふっくらした黒豆が主流ですが,失敗でないシワシワの黒豆もあります。程度問題ですが,そのシワシワの黒豆は硬めです。
    現在の作り方は土井勝氏が開発,広めた方法ですが,土井勝氏はもちろん,その息子さんの土井善晴氏も「シワシワの黒豆」をご存じです。

    トピ内ID:4568638440

    ...本文を表示

    懐かしく‥…。

    しおりをつける
    💄
    怜杞
    まあ!びっくり!お仲間がいた(笑)。
    そうなんです、『しわしわ少し歯ごたえのある黒豆』。
    うちの母もおせちに豆を煮て、たまにそんな豆の時があり、私好み。
    結婚して義母のはふっくら。
    『フジッコ』のも、ふっくら‥…
    自分が煮ても、ふっくら…内心「硬く、しわしわにな~れ」。

    祖母の羽釜で炊いたご飯にたまのお焦げ。
    ただ粗塩だけ、まん丸で真ん中を凹ませたシンプルなもの。
    『ふりかけ』より美味しく感じた。

    息子たち20代後半の、懐かしい~とは、
    私が子供たちに作ってた『ペンギン』のクッキーで、目は『アザラン』。
    そして『胡桃&ナッツのパウンドケーキ』。
    お弁当の林檎は『うさぎ』だとか。

    トピ内ID:7868010681

    ...本文を表示

    煮ものかな

    しおりをつける
    🙂
    ぷーにゃんぱん
    やはり母の味となると煮ものが多いな。どーしても同じ味が出せないんだよね。

    あともう一つお袋の味、ラスクで思い出しました。

    今はオーブンでカリカリに焼くのがラスクですが

    昔はパンの耳を油で揚げて、砂糖をまぶしたのがラスクでした。
    自営をやっていた我が家、お店をやっていた当時食パンを1本で仕入れるのが当たり前でお店でカットでした。
    当然パンの耳がでるので、母はそれで私や兄弟のおやつを作ってくれました。

    それが高校の時、高校の売店というのか?お昼になるとパン屋やお弁当屋が来る場所に、自販機があるのですが、ラスクの自販機もありました。
    揚げたカリカリのラスクが売っていて、いつでも買えたので皆の小腹を満たしてました。
    私にとってはこれがお袋の味かな。懐かしい味でもあるかな。

    トピ内ID:3752355018

    ...本文を表示

    とても素敵です

    しおりをつける
    🙂
    専業主婦
    トピ主さん全然手抜きじゃありません!
    正に「お袋の味」ではないですか?

    お子さんが小さい時に作っていた料理、きっと本当に美味しいのだと思います。
    ほのぼのとしました。

    トピ内ID:8036539747

    ...本文を表示

    美味しかったから

    しおりをつける
    🐱
    neko
    それは好みの問題で、そして美味しかったからではないでしょうか?
    偶にざっくりした料理が好きな人も居ますからね。

    私の母はよく捏ねていないボソボソのハンバーグを作ってくれました。
    もちろん大嫌いでしたし、食べたいとも思いません。

    そして人参の皮を剥かれていない野菜ごろごろし過ぎカレーも作ってくれました。
    もちろん大嫌いでしたし、食べたいとも思いませんとも!

    これ以上茹でられないぶよぶよパスタも大嫌いでした。
    フキの煮物なんて暴力かと思う程のえぐみの嵐で。

    どれも不味かったから、おふくろの味が食べたいとは思いませんね~…。

    トピ内ID:4964356589

    ...本文を表示

    手抜きのプロは

    しおりをつける
    🙂
    まるやねころく
    ポタージュなんて作りません。頑張って野菜スープ止まり。
    寒天ゼリーなんて無理です。
    ラスクは買うもの。

    手をかけたからこそ、良い思い出が増えるのですね。

    トピ内ID:0289916906

    ...本文を表示

    充分素晴らしい!

    しおりをつける
    🙂
    まる
    「手抜き料理」とあったので、半レトルトみたいなものを想像していたのに、ご主人が単身赴任なのに働きながら色々作られていらっしゃったのは素晴らしいじゃないですか!

    私にとってのお袋の味はスーパーに行けばたくさんあります。
    シューマイも餃子もパックで買ってきて蒸せば出来るものと思っていたので、家庭で餡から作れるなんて知りませんでした。
    カレーもシチューもルーですし、炊き込みご飯も研いだお米にレトルトパウチを入れて炊くだけです。
    自分の母親が昆布や煮干しから出汁を取っている姿なんて見た覚えが無かったので、出汁を取るという行為を知ったのは親戚の家に泊まりに行った時です。
    実家のキッチンには「ほんだし」が常備してます。

    外食もほとんど無い家庭だったので、母の出す半レトルトや冷凍食品で育った私ですが、子供の頃に美味しいと思える料理を食べた経験が少なかったので、自分が美味しいものを食べたい一心で料理教室やパン教室に通ったり、本やネットを参考にして手作りの料理を心がけています。

    毎日作っていく中で、自分の子どもたちがどの料理を「お袋の味」と思ってくれるのだろうかと想像しながらお料理を作るのは楽しいです。
    粒々入り寒天ゼリーや焦げ目の付いた卵焼きは私も時々作ってしまいますが、子どもたちはあまり気にしないで食べてくれていますよ。

    トピ内ID:9903856016

    ...本文を表示

    めんつゆ

    しおりをつける
    🙂
    あらかんです
    私が結婚したのは22歳でしたが、小学生の時から病弱な母親の代わりに炊事をする事も多く、既に料理はそれなりに出来ました。
    当時はコンビニ、デパ地下も無く、出流行の冷食は美味しくなかった。

    私は夫と同じ公務員で、夫より忙しい職場、しかし当時は結婚退職が多い時代で、家事は女がするものと夫や親世代から言われました。
    味噌汁は出汁から取る料理で、毎食おかず3品、お弁当有り。
    私より早く仕事が終わるのにゴミ捨て以外何も手伝わない夫から、お腹が空いたら30分で出すのが当たり前と言われてしんどかった。

    その頃姑から教えられたのが出汁入り味噌と市販の麺汁。
    当時は、嫁たる者は婚家の味を引き継ぐべし的な話もあり、夫のお袋の味を伝承するのも妻の勤めみたいに言われて育ってきた。
    姑から、どのメーカーの麺汁が美味しいか語られた時は、まさか専業主婦の姑から手抜きを教えられるとは思ってなかったなと苦笑した。

    でも早速使ってみるととても楽チンで、味もまあ許せる範囲だったので常用することに。
    それ以後子供が生まれてもっと忙しく、市販のタレやドレッシングがいろいろ発売され、基本調味料を混ぜ合わせる事がなくなった。

    その後、市販品を混ぜ合わせる事で私オリジナルで料理するようになっているが、オーソドックスな煮物などは姑伝来の麺汁味。
    お袋の味である夫には勿論、子供達も美味しいと言うし、人に出しても褒められ、現在、今夫(実は再婚している)にも喜ばれているので今更変える気は無い。

    しかしあるとき独り立ちした息子から一言。
    「うちのお袋の味は〇〇の麺汁だよね。」と言われ「自分で作れて良いでしょ」と返したものの、少しショック。(オリジナルもあるのに。)

    でも「学費は母が出してくれた」と等価交換だから仕方ないか、と我が身を慰めている。

    トピ内ID:8583013303

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