私の頭の中ではラーメンはインスタントの袋めんとカップめん、スーパーで2人分300-400円くらいで売ってる生ラーメン（デパ地下で1000円位になっているのも同じ種類だと思ってた。麺はもっといいのだろうけど）しかなかった。
こんなに種類があるんですね。

食べるなら生ラーメンです。
書いてある通りに作ります。
一番好きなのはちゃんぽん。
麺を別茹でしなくていいし、野菜がたっぷりとれるから。
あとは買ってきた薄切りチャーシューを千切りにして、同じく千切りにした長葱とごま油で和えて上に載せるとか、鍋で火にかけたスープに大量の小口切りの長葱を入れて上から1人当たり一個の卵を溶いたものを入れて葱卵麺にするとか。

映画「メン・イン・ブラック」の新作も公開中ですね。
北海道の菊〇の生麺が好きです。
ラーメンの為に時間がある時に煮豚をたくさん作って冷凍しています。
トッピングだらけのラーメンって外で食べると1000円近くしますが、家で作るとカップ麺並みの低価格でできます。

地元とお隣の喜多方はうまいラーメンで知られているので、業務用と同品質の生麺が入手可能。食感を含めて味優先の場合は、生麺を用います。
これからの季節は、「冷やし中華」ではなく、流水で締めたラーメンをそばのようにめんつゆにつけて食べる「中華盛り」を食べることが増えます。（薬味はワサビ）

当地ではラーメンの乾麺タイプというものは出回っていません。業務用生麺がスーパーで買えるし。乾麺の場合は、そば・うどん・素麺・冷や麦が主流。
生麺は、賞味期限が短めなので、気が向いた時にそばやうどんを食べられるように若干の乾麺は常備しています。

インスタントラーメン（袋麺）は、出勤前の「あれ？ご飯が炊けていない！」「食パン買うの忘れてた」という緊急事態用と、たまにある休日出勤の際に会社の給湯室で食べられるように、若干買い置きしています。
最近のスーパーでは5袋入りのまとめ売りパッケージしか売っておらず、１～２袋だけ欲しい自分としては、買いにくいものとなっています。5袋では、賞味期限を3ヶ月過ぎても食べきれない。ばら売りしているスーパーは貴重。