入院前なので、御自分の身体が第一です。
どうか無理しないでくださいね。
私がよく作る簡単なつくりおきは、こんな感じです。
・肉じゃが。カレー粉をちょっと入れてもおいしくて、家族に好評です。
・小さな副食。きんぴら、きのこと油揚げの煮つけ、小松菜煮びたし、
　キャロットラペ（にんじんを千切りにしてレーズンを少し入れ、フレンチドレッシングで和える）など。
・スパゲティナポリタンの具。温めなおして、パスタとからめます。
　野菜たっぷりに作れるのが、自家製のよいところです。
・自家製鮭フレークと焼きたらこ。焼いた塩鮭をほぐしたものと、
　あぶって一口大に切ったたらこを密閉容器につめるだけ。
・万能ねぎの小口切りをびんにつめたもの。前述の鮭、たらことごはんに乗せると
　簡単なのになかなかです。インスタントみそ汁に入れるとおいしさアップ。

どうぞお大事に。一日も早く快復されますように！

低学年のお子さんが食べられるかわからないのですが
生姜が入っていると日持ちが良くなります。
鶏ひき肉にネギや生姜の絞り汁を加えてハンバーグ。
豆腐を入れるとふわふわですが、よく水けを切って。
どうしても生姜がダメならネギだけでも。

肉団子のあんかけ。酢豚味ならお子さんも大丈夫かな？
お酢が入っていると日持ちしますし。

エビチリをアレンジした鶏ちり。
ケチャップを多めにして、豆板醤はナシ。
中華スープの素で薄めて水溶き片栗粉で仕上げ。

麻婆豆腐のひき肉をたっぷり作っておけば
週末にそうめんやラーメンに入れられます。

カレーも3日くらいなら日持ちするし
チキンのトマト煮(スープ多めで)、カレー粉チキン。

お子さんたちに、冷蔵庫の開け閉めに気をつけることを
しっかりお伝えしておいた方がよいですよね。

入院、ご自身のこともご家族のことも心配だと思いますが
この機会に良くする！という気持ちで頑張ってくださいね。

手術がある日はご家族（旦那さん）などは待機をしている状態ですよね？
なら手術まで終わるまでソワソワ、終わって、どっと疲れるはずです。

その日は外食にしてもらっては？
たぶん家に帰っても用意する気力がないと思うから。

私自身の手術の時家族は家に帰っても何もしたくなかったと言っていた。
母の手術、３度ほど、家に帰れたのは夜８時近く、そこから夕食となると・・・辛い。結局食べに行きました。

手術の日だけは、遅くなってもいいように外食にしてもらっては？

後はカレー（ジャガイモ無しのカレー）、ミートソースを作っておくとか。
パスタも茹でて冷凍出来ると思った。
冷凍うどんを買っておいて、カレーをかけてもよし、ミートソースをかけてもよしにしてみれば？肉みそだれをたっぷり作って、うどんでじゃじゃ麺にしたり。

お昼はこんな感じで出来ますよ。

まずはお子さんの好きなものを作るべきではありませんか？
初めて作ったものでは母親の味にはなりませんし、ましてや好物でもない作り置きよりは
外食やデリバリーの方が特別感があって嬉しいかも。
それに作り置きで４日間の食事全ては無理でしょ。
サラダやスープすらも作れないんですよね？ご主人も中学生のお子さんも。
もしかして、ご飯も炊けない？
とりあえずご飯の炊き方くらいはこの際覚えてもらったら？

予定手術で術後に料理するのに支障が出るとかじゃないんでしょ？

これまで外食とかコンビニ食をしてきたなら入院まではそれをベースで良いじゃない。

＞レジャーにでかけた夕食をいつも外食か、
＞コンビニで済ませていた罰があたったと思います。
＞これを機にいろいろなバリエーションの料理ができるいいママに
＞生まれ変わりたいと思っています。

思いは分かるけど、自分の思いばかりのエゴにしか感じません。

だってどっちかと言えば逆だからね。

これが旦那さんが自分の出来る範囲でやりたいからというなら分かるけど、
逆に不在となるトピ主さんの思いの押付けならどうだろうか。

７月の初めというんだから、気温も高くて傷みやすい頃ですから
冷凍するしか手段もない。

入院当日の夕食用にカレーを作り置きしておいて、ご飯も冷凍しておくとかは可能。
サラダなどはスーパーの袋売りしているものでも買っておけば良い。

実際にシミュレーションして困るとすれば朝食でしょう。
朝起きて食事できないとなるのだけは避ければよいのだから、

パンを焼いて、スーパーで売っているツナマヨなどのディップでも用意しておく。
同時にお湯を注ぐだけのスープも買っておけば良い。

入院でお見舞いに来れば、その病院や近くで昼食だって食べるだろう。
外に出ない日なら、刻みネギなどを冷凍しておいて素麺だけ茹でて貰う程度なら
ご主人だって出来るでしょう。（この程度なら半月で子供でも覚えられる）

でも何か入院するにあたってトピ主さんだけが感傷的になっているように感じます。

退院したあとで体調を鑑みて無理のない範囲で今後の食卓は頑張ればよいと思う。

この状況だとしたら、作り置きは逆に食中毒の危険すら感じます。
さとうのごはんでふりかけご飯でもパンでも四日間程度なら生き延びます。
今まで外食できたのなら、店が無いわけではないですよね。

入院前後はあなたも家族も無理せず食事は外注に頼り、退院後自宅療養で体調が十分に良くなってから、少しづつ「クッキングパパ(＆子)養成」していくことをおすすめします。

作り置きおかずのレシピサイトが多数あります。
まずはそこのレシピを今からやってみてはいかがですか？
必ず4日後以降に食べること。
冷蔵じゃきっと味も落ちるし食中毒レベルの危険性も感じるでしょう。

どうしても作り置きしたいなら、私ならしっかり火を通してちゃんと冷まして蓋ごとレンチン可能の薄い容器に一人分一食づつ小分けで詰めホームフリージングのレンチンにするでしょう。
蓋に「レンジあたため〇分」とメモをつけておく。
冷凍庫から取り出して、そのままレンジに入れて「あたため」を押すだけで食べられる状態。
実際にカチコチに凍ったものを家族にあたためさせてあなたも家族も試食。
温め不足や過熱しすぎも良い経験。

6歳10歳でも「封を開けたら食べられる」は最強です。
例えば、卵かけごはんや納豆ご飯。
小パックの充填豆腐で奴豆腐。
胡瓜やミニトマトやチーズ。
お湯を注ぐだけインスタントの味噌汁やスープ。
レトルトや冷凍の煮魚、冷凍ミックスベジタブル数種類も買い置く。
ウインナーをレンチンして破裂させてもいい思い出。
茹で卵などは腐敗が早いので危険。

ハードル低くしておいて、ママがいないけどできたよ、という成功体験の積み重ねが、今後育てるのでは。長期戦で行きましょう。

作り置きは過熱調理後に冷凍出来るものなら何でもいいと思います
食べる直前にレンジで温めればいいだけなので。


＞レジャーにでかけた夕食をいつも外食か、コンビニで済ませていた罰があたったと思います。

学校のある日は毎日作っておられるんですよね？
それとも普段からコンビニなどを利用しているからレパートリーが少ないのでしょうか？

３泊４日ぐらいならご主人に日程を調整してもらったのなら
お子さんについててくれるのでしょ？
子供にも母親のいない家での経験をさせる機会だと捉えて
入院前に何日分もまとめて作るという疲れるようなことはしない方がいいんじゃないでしょうか
食中毒も気になる季節ですし
ご主人に任せて出前とってもらうとかでもいいんじゃない？
土日も挟むのなら父と子でワイワイと料理してみるのも楽しそう

レジャーに出かけた日ぐらいは外食でも新鮮でいいと思うし
そのぐらいで罰が当たったとか考えなくてもいいと思う
子供は外食大好きですから。

ただ普段からもコンビニを多用しているというのであれば
これを機に退院後はちゃんと元気になって手料理頑張ってあげてください

右掌を手術する為に１週間全く家事が出来なくなるという事がありました。
事前に判っていた事なので、食事の準備をして手術に臨みました。

夫と子どもはご飯を炊く、味噌汁を（具は考えられない）作るだけは出来たので以下のようにしました。
味噌汁の具　
大根を切って茹でておく、油揚げを湯抜きして切っておく、ほうれん草をゆでて切っておく、それらを１回分づつラップして冷凍。ラベルを付けておく。
野菜おかず
切り干し大根の煮物、ひじきの煮物、小松菜と油揚げの煮びたし、なすの揚げびたし　これらは冷蔵庫から出してそのまま食べられる

肉のおかず　そのまま電子レンジにかけられる容器で冷蔵庫保存
ロールキャベツ
鶏もも肉のレモン煮
筑前煮

肉のおかずは煮物が便利です。洋風の味付けの方が日が経っても味が変わりにくいです。
冷蔵庫の扉に在庫表を作って貼り、子どもに食べたものから消していくように教えました。

そして手術当日の晩御飯の分は朝にカレーを作りました。

ただね、冷蔵庫って作ったおかずがそんなにいっぱいは入らないんですよ。３泊４日で昼ご飯までは無理じゃないでしょうか。
母親がいないと野菜が特に不足しガチになるので、根菜・菜物の加熱料理を中心に、昼ご飯はコンビニおにぎり買ってもらって乗り切る事もアリですよ。
普段家事をしない夫や子供達にとっては、母親がいないことも食事をした後のお皿を洗って仕舞う事も、些細な事ですが負担です。
全食事を手作りで残したい気持ちもわかりますが、お子さん達の負担は増やさないように考えてあげる事も大事です。

ほとんがレンジでチンになると思いますが、レンジを使う時の容器を決めてそれ以外は使わないようにするってことも教えといた方がいいかもです

アルミホイル、お皿に銀色の装飾があるものはダメですね


唐揚げなど揚げ物は「フライあたため」という自動メニューがありますのでその使い方も教える。

作り置きだと、季節的に濃いめの味付けをするものがいいかな
・カレー （まずはコレでしょう）
・牛肉のしぐれ煮
・豚の角煮
・鶏ハム
・きんぴらごぼう


買い置きするなら冷凍ものならピザ、パスタ、チャーハン、うどん
加工品ならソーセージ、ハムなど

入院前に家族で買い出しに行かれるといいかもですね
お子さんのひとりが中学生なのでけっこう頼りになると思いますよ

お大事になさってくださいね

仕事で遅くなった時や何も作りたくない時ように、我が家でも何品か冷凍保存しています。

私がよく冷凍しておくのは
☆生姜焼き
☆ハンバーグ
☆照り焼きチキン
☆ラタトゥイユ
☆ひき肉とキノコのトマト煮
☆キンピラ
☆卵焼き（マヨネーズを入れるとパサつきません）
☆ブロッコリー
☆フレンチトースト（焼いて冷凍し、自然解凍かトースターで焼いて食べます）
☆パスタ（一時間水に浸けてから水を切ったもの、１分半茹でれば食べられます）

個人的には中学生のお子さんと夫にも、ご飯を炊く、火にかける、味の付いたものを炒めるくらいは教えておけば良いのになとは思います。
お米を研ぐのが面倒なら無洗米を使い、具材に下味をつけて冷凍しておけば、ご飯を炊くときに自然解凍させて炊くだけで炊き込みご飯、ピラフ、チキンライス、カオマンガイなども作れます。

チンや惣菜、外食だけでなく作りたてのご飯もあると喜ぶのではないでしょうか。

炊飯器調理のレシピも検索すると沢山出てきます。
下味をつけて冷凍しておいて、冷蔵庫で自然解凍させてから炊飯器に入れて、沸騰した親を注いで保温すれば1時間半程で鶏ハム、3時間ほどで手羽先煮や生姜焼き、4時間程で煮豚もできます。
下味をつけて表面に焼き色をつけて炊飯器に入れれば30分ほどで、ローストビーフも作れます。

パンがあれば適当に野菜を切って夜炊飯器をセットするだけで、スープも作れます。

まだ時間があるので、ネットでレシピを検索してお子さんと一緒に作ってみてはいかがでしょうか？
朝食後、昼食後などにセットするだけで出来立てが食べれますし、作る楽しさを覚えてればご主人も興味を示して作れるようになるかもしれませんし。笑

寒暖の差が激しいので、体調に気をつけてお大事にしてくださいね。