まず、世の心理本はあてになりません。
集中すべきはあなたのご主人。

そうやってバーキンだ高価でキラキラしたものだをプレゼントしたいというのは（羨ましいけどね！）、それをあげればあなたが喜ぶと信じているから。
思い込みですから、その誤解を少しずつ解いていけばいいんじゃない。

代替え案を毎回出すとかね。
ありがとう、でもバーキンは欲しくないから、だったら今度一緒に〇〇行きたいなーとか。旅行とかお店とかね。
私、物より一緒の思い出づくりのほうが嬉しいのよーとか。
賢い男性でしょうから、言えばわかると思うけど。。

夫からのプレゼントは、喜んでいただきます。気分よくうけとり、気分よくプレゼントしていただく感じです。

なぜなら、夫の気持ちを大切にしたいから。プレゼント好きな男性がいますが、プレゼントすることで、相手の喜ぶ顔を見たいんです。それだけなんですよ。その気持ちを無にはできません。

いただいたら最低3回は見ている前で使います。写真も撮ります。夫にも感謝してめちゃくちゃサービスします。そのあと、売ります。ご存じでしょうが、傷が無ければ高価買取してくれるところがたくさんあります。

プレゼント魔の夫から後々聞かれることはありません。また、私は断捨離が趣味なので、夫もそれを知っています。

家はいつも整っていて、妻はプレゼントを喜んで機嫌よく毎日が楽しく、となれば、何が困ることがあるのでしょうか？

主様が、金の切れ目は縁の切れ目と考える女性だと夫は思って、ムリなプレゼントをしているのでしょうか？

経営者の妻なら、夫のやる気をそぐようなことはやめた方が良いと思います。日常で、経営者のやる気を削ぐようなら、その経営者は、やがて没落するか、他のやる気を注ぐ相手を見つけると思います。

ほしいものについて普段から雑談の中でもっとしゃべりましょう。そうすればもっと正しく伝わりますよ。ご主人が何か贈りたいといってくれているのです。感謝を全面に出して気持ちをやんわり伝えてください。

妻が喜ぶのではなく自分の自己顕示欲を埋めるのが好きな男性もいます。

プレゼントではなくバーキンを持った妻が隣にいるのが好き。
バーキンをプレゼントした事実が自慢という男性もいます。

好きなものをリクエストして夫の反応を見る。
まさか夫がバーキンしかブランドとして認めない、知らないという事では無いなら聞いてくれるでしょう。

ご主人の所得にもよりますけど、それ程までにプレゼント好き、妻に高額なプレゼントする事が仕事のモチベーションになる、と言う感じの男性なら、買って貰えばいいのじゃないんですかねぇ？

わたしなら、資産価値のある宝石を買って貰います。ルースでいいんですよ。身に着けられない方がトピ主さんにとっても好都合でしょ？
物は１千万単位の物を選びましょう。数百万じゃ価値ありません。その程度では売る時には買った時の価格より下がりますから。

金庫にしまっておいて、たまに取り出して「綺麗ね～♪」と喜んで見せればいいんですよ。「また買ってね♪」と宝石好きを演じましょう。

直ぐ数億円になりますよ。持ってて損はありません。
コレが金塊だと取り出して眺めてたらちょっとアレですけど、宝石なら美しいもの好きで通ります。