やる気がおきないのは、危機感がないからではないでしょうか？

失礼ですが、３キロ増量程度であれば、洋服はまだ着られますし（キツクなっているかもしれませんが）、お友達から「太った？」と言われることもないと思います。

お友達から指摘された、洋服が着られなくなった等、太ってしまった事を痛感すればやる気が出ると思います。

私もなかなかダイエットが続かず、多少食事を我慢しているつもりでも、全然痩せませんでした。
でもどんどんジーンズなどが入らなくなり・・・
決意しました！そして言いました。
彼に「○週間後までに○キロ痩せなかったら、私を振って下さい！」と・・彼は苦笑いでただ、頑張れ、応援すると言ってましたが、お菓子に手が出そうになるたびに、これによって彼と別れることになるかもしれないと想像すると、我慢できましたよ（笑）
そして今は見事ジーンズが元通りに履けるようになりました。
そうやって誰かに宣言して、失敗したら自分に痛い罰が降りかかるようにしたらいかがでしょう？

自分の全身の姿が映った写真を見る、
自分の全身が映る鏡を見る。

これで自分は、ダイエットにやる気が出ました。

歩いていて、ショーウインドウに映った太った女性の正体が、実は自分だったということに気付いた時の衝撃は、かなり大きかったです。

やる気ない･･･とか言ってる場合じゃないです。
3kgなら調整は簡単です。
今のうちに食事内容を見直すとか軽く運動するとかして元に戻しちゃいましょう！
5kg増を超えるとダイエットが大変ですよ～。

急についた脂肪は素早く落とせますが、じっくり時間をかけて定着した脂肪はなかなか落ちてはくれませんよ。
後悔する前にキレイになって、マンネリな彼氏もドキドキさせちゃいましょうよ☆
応援してます！

「人から言われること」
でしょうか。

自分自身も、自分で太っていることを気にしているのですが、やはりダイエットには、下手ななぐさめは必要がないと思います。
太っていてけなされることも多いですが、なぐさめられることも多いです。
「最近の鶏がらのような足の女の子よりはあなたみたいな肉のついた子の方が健康的で感じがいい」
「熊の縫いぐるみみたいでかわいい」とか言われますが、そういう言葉は無視しています。

でも本日、親に私の太り具合を心配をされて、言われてしまいました。
今日は、親と買い物に行ったのですが、買い物が終った午後、親に呼び出されて、言われてしまいました。「一緒に連れて歩けない。あなたの服のサイズや肉のつき具合、２０台の子にしては太すぎる。お母さん恥ずかしい」と言われて、少し泣かれてしまいました。
　それから、ダイエットを真面目に頑張ろうと思いました。
　

ダイエットをしたいと言いながら、人からも指摘されることがあるくせに、自分に負けてばかりいました。
自分自身でも、２０台の女性にしては、相当太めだなといつも気にしているのですが、ちょっと気を抜くと、やはり食べてしまいました。

人から言われることは嫌いなのですが、人から言われないと真面目に頑張れません。

人から言われるのも嫌なくせに、相当自分に甘く、「痩せたいのに食べたい」であり、自分に負けてしまう弱い部分が出てしまいます。もっと危機感を持ちたいです。

ダイエット以外でも、誰でもそうだと思いますが、人から何も指摘をされたりしない時と、怒られたり、指摘をされた時とでは、後者の方が、真面目に努力をするように思います。

辛口ですが、なぐさめてもらうよりも、逆に、毎日色々な人からカッコ悪いと言われている状態の方が、言われたその時はすごく傷つきますが、
何も言われていない時と比べたら、
真面目に頑張れると思います。

私も、今ダイエット中です。
いつも挫折しますが、今度は続きそうな予感がします。

食べたもの日記をつける。「今日はコレだけ食べた。夕ご飯はこれくらいに抑えよう」と思考が働きます。

ダイエットは誰にも内緒にする。友人の前ではおやつも食べる。「でも、他でセーブして、ちゃっかりやせちゃうもんね」と優越感に浸ってみる（性格悪いけど）。

ダイエットフードを使う。「コレだけお金かけたんだもん。やせなきゃ損だよ」と自己暗示。私はオルビスを買いました。それだけでは物足りない時は、トマトを一個足して食べています。

ほんの少し、運動する。階段を使う、とかその程度です。脂肪燃焼サプリは念のため飲む・・・

最初はつらく感じる事もありますが、徐々に体重が減っていくと、体重に励まされて頑張る気になります。

今日、たまたまダイエットに励む主婦友達に激励をしたので、そのノリでお話しますが、幸せなら、太り続けるということはないと思います。
私自身、ブライダルビューティーダイエットという本を結婚前、買って研究していたので、それによると結婚前の幸せいっぱいの女性は、それだけで満足しているため、太るということがないそうです。
どこか、不幸せな部分があるから、食べるという行動に走って、満足しているのです。
お腹七分目の食事でも、幸せいっぱい、綺麗になろうと努力する、だから、当日の花嫁は特別に輝いているのです。
トピ主さん、ダイエットのモチベーションを高く持ち続けるために、彼氏のいる幸せいっぱいな女になりましょう。間違っても、過食に走ってはいけません。
友人は、太りすぎた自分の容姿に諦めを持っていて、このままでいいやと流されているため、痩せないようです。旦那様はいても、昔の魅力的な自分に戻りたいとは思わないようです。

＞幸せ太りの女などいない

ちょっとだけ同感です。
心の隅に何処かさびしさがあったり、満たされていないと、その代償として食欲が発生するのだと思います。