40代の男性サラリーマンです。
相手は4月から上司として異動してきた6歳上の部長です。
私は工場で安全衛生関係の業務を課長の立場で行っています。
同時に、プライベートではある競技を行っています(種目等はぼかします)
選手登録して正式に大会に出ておりますが、スポーツ全般いに言えることですが、怪我の可能性は否定できません。
一度、骨折で入院したことがあります。
新しく来た上司は
「安全やっている課長が骨折してもそれを辞めないのはおかしい。すぐやめろ」
とことあるごとに口を出します。
その上司はとにかく「普通」を口にする人で、車の色もちょっと変わった色
(黄色とかオレンジとか)の車に乗っている人がいると
「どうしてあんな変な色の車乗ろうと思うのかな」
というくらい、一般的なもの以外は認めようとしません。
先日、また言われたのでついむっとして(でも理性で少し言葉を抑えて)
「趣味で怪我するのがダメなんですね。でも部長は趣味のドライブで一度入院していますよね。じゃあ生活に必要じゃない運転は辞めるべきじゃないですか」
と言ったら「それとこれとは話が違う。趣味のドライブなんて誰でも普通にやっていることだから怪我したからやめる必要はない。お前の競技は社内どころか知り合いでもやっている人なんていないような特殊なものなんだから話は別だ」
とイライラした調子で話を打ち切りました。
正直次に言われたら理性でとどまる自信がありません。
「部長は喫煙者ですけど、衛生を管理する部長が喫煙なんておかしくないですか」
「そもそも、スポーツを「アハハオホホ」レベルでしか経験していないチャラついた人に競技について語ってほしくないです」
「じゃあ会社の飲み会で酒で失敗した人は全員禁酒ですね」
とか言ってしまいそうです。
皆さんは私の大人げない反論ふくめてどう感じますか?
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