カタログは、結局ものをみて選べないので、
無難に食べ物を選んでしまいます。
よって、食べたら、なくなります。

甥っ子の結婚式の引き出物が
ソラマメの形の大皿1枚と小皿6枚の組み合わせだったんですが、
自分では絶対買わないデザインなんですけど
凄く使いやすくてお洒落で大活躍してます。
こういうのは使うたびに甥っ子の結婚式を思い出すので
良いと思います。

過去に頂き物で今でも活躍しているのは
ワインのボトルクーラー
ワインの栓抜き　アレッシーのナナというかわいいもの
デザートスプーンとフォークのセット
ワイングラスペア
コーヒーマグペア

などなど

実家の片づけをしたときに収納部屋に引き出物が山のようにありました。

昔は、引き出物というと高級な食器などが一般的でした

両親が、それぞれ役員などをしていたので、結婚式の参加が多かったのです。

今は、カタログギフトがあるので、欲しいものを選べます。

結婚式の帰りに、重たい手荷物にもならないカタログギフトが助かります。

こんにちは。ご結婚おめでとうございます。

先日、片付けをして、箱に入ったままの食器を何組か寄付に出しました。ほとんどが引き出物でいただいたものです。いただいた状態のまま
しまいこんでいました。

カタログギフトの引き出物をいただいたときには、食品を選んでいます。

ものは増やしたくないのでカタログギフトがありがたいです。

のっけからごめんなさい。
いつも選びきれなくて、期限を過ぎてしまうこともしばしば。
そうすると勝手に鍋とか送られてきたり。
どうも苦手なんです（汗）

今までで一番良かったのは、豆皿6枚セット。
ごくごく小さくて、梅干し一つのるくらいの大きさ。
箸置きにしたり、薬味のせたりして活用しています。

貰って嬉しかったものはない。カタログにも欲しいものは載ってないし、送料が引かれる分、商品が貧弱なのも不快。
換金しやすいもの、他人に回せるもの、Amazonギフト券、スタバカード、クオカード、などが良いと思います。
引き出物は要らないから、その予算分、限りなく現金に近い形で返すのが1番喜ばれます。デパート券、カード会社ギフト券は、意外と使い勝手が悪い。現金で返すのが1番ですが。

今までで一番嬉しかった引き出物は、ミキモトの紅筆です。
小さな真珠がついている品の良いもので、とても重宝しました。
まあ、これは女性専用になりますけれども。

余談ですが、一番困ったのは、遠方の結婚式で
フライパンの引き出物を頂いた時。若かったので
宅配サービスを使う知恵もなく、大変な思いをして
持ち帰った記憶があります。

あれこれ考えるのも楽しいものですね。
ご結婚おめでとうございます。

食器は絶対に要りません。
好みも違うし、必要なものは全部揃っているから、増えても困る。
数十円にしかなりませんが、捨てるよりマシと思って
リサイクルショップに持って行きます。
箸だったら場所も取らないしいいかも。
でも好みの色じゃなかったら使いたくないかも。

以前欲しかったのは、透明なガラス板に時間（電波時計）と日付と温度が出るもの。
友人宅にあり、引き出物でもらったと聞きました。
曜日記載は要らない。
あくまでも透明なガラス板のみで、他の色味（枠組み）は一切要らない。
でも今も欲しいかと言われると要らないです。

今はカタログギフトが無難でいいです。
数年前にもらったカタログギフトではフラフープを頼みました。
今はもっぱら食品のみです。
使うかどうか分からない物をもらうよりカタログギフトがいいです。

折りたたみ傘が嬉しいです。男女兼用の、家族で使える品の良いチェック柄が嬉しいなあ。

どことなく傘は屋根のイメージあって、若い二人の新居の象徴のようで、可愛らしいメッセージにもなるんじゃないかな。無地に、ワンポイントの家の絵の刺繍があっても素敵です。

もしも結婚式当日に雨が降ったら「雨降って地固まる。」の祝辞に、花を添える引き出物になるよね。

それに、折りたたみ傘は使う確立が高いから、引き出物に頂いて仕舞い忘れにはならないと思う。

それから、女性一人で出席している方には、日傘を兼ねる折りたたみ傘が喜ばれると思う。

最後になりましたが、新郎新婦が仲むつまじく相合い傘に入り、末永くお幸せであられますようにお祈りいたしております。

この度は、ご婚約おめでとうございます。

私はカタログよりも物の方が良いです。

引き出物って大抵ちょっとした食器類か雑貨のイメージで、今でも家でフル稼働しているものも結構あります。
誰の引き出物だったか、も覚えています。
「これは使えないわ～」て愕然としたのが、2人の顔写真と結婚日が入った花瓶。。。
どうやって使えっちゅーねん（汗

今でも使っているものは、盛り鉢、フォークとスプーンのセット、ケーキ皿のセット、とりわけ皿のセット、パスタ皿二枚組、写真立て、真空になる保存容器のセット、ソルト&ペッパー入れのセット、です。

どれにも言えることは、きっと自分でも使いたいな～と思うものをえらんだんだろうな～てのを感じられることです。で、センスが良く、また出どころの分かるものが多いかな、と思います。ハイブランドでは無いですが、名前の知れているブランドで、日本製が多い印象がです。
あと、デパート必須。

ちなみに、自分自身の時は、ちょうど夏だったこともあって、ガラス製のお茶セットにしました。お茶托が網代編みのようになっていて、親戚や友達の家に行くと今でも使ってくれていて嬉しくなります。

私が思うのと同じく「これ使うたびに思い出すのよ」と言ってくれます。嬉しいものですよ。

ちなみに、カタログギフトは放置している間に期間が終わって勝手に送られてくるパターンがあって、開けないまま置いてしまっていたのでフリマに出しました。
それ以来カタログギフトの場合はうちは消耗品か食料品が必須になってます。

でも、引き出物って全員が嬉しいものって実は無い気がするんですよ。
年代もあるだろうし、超アジアン好きな人とハイブランド好きな人とでは趣味も全く違うし、また友達と親戚でも、そもそも年代も違うし、今から色々と揃えて行く段階の人と、断捨離モードに入ってる人。

きっと、だからカタログギフトが生まれたのだろうと思いますが。

中年です。
独身の頃から、我が子の結婚まで、これまで20回以上参列しているけど、いただいた引出物が記憶に残ってるというのは、ありません。
昔は食器が多く、近年はカタログ。
どれもこれも、似たような物。
まあ、カタログは食品を選ぶので（デザートが多い）嬉しいけど、誰の結婚だったか、食べたら忘れてしまいますね。

個人的に私をよく知るかたの結婚の時、、引出物に革のブックカバーをくれました。
これは嬉しかったなあ。

本好きなのを知っているからこそ、なのだけど。

ふつうはみな同じ物でしょうから無理ですね。