岡田奈々さんの「青春の坂道」です。

私(62・男)は高卒で就職しましたから仮に大学へ進学していた場合の年代に流行していた歌謡曲が「青春の坂道」でした。

電気通信工事が終って　トイレ休憩で喫茶店に入ると、いつも「青春の坂道」が流れていた。また当時、職員研修所に通算で3年間在籍していましたから、その当時も「青春の坂道」を職員寮で聞いたものでした。

しかしなんといっても一番よく聞いたのは職員研修所の頌歌・寮歌、それに社歌でした。これらはインターネットで今でも聞くことができて、その研修所（電気通信学園・研究所と合同庁舎）から転勤になって40年たっても懐かしく聞いています。

仕事柄休憩時間帯に聞いたわけですのでガールフレンドはいませんでした。もっとも研修所という組織からして仲間は約1000名いたものの、事務職の女性職員以外、女性とは無縁（考えもつかなかった）という環境でした。

モノクロームヴィーナスの入ったアルバム

懐かしい。

彼はハンパない読書家で芝居好き、カラオケ好きの、下北沢デート。
遊んでる人だったけど、今にして思えばなかなかいいやつだった。

素敵なトピありがとう。
青春を思い出せました。

高校時代をアメリカで過ごしたことから大学に入ってもそのまま洋楽のみ聴きました。
ボン・ジョビ、リック・アストリー、メタリカ、デフ・レパード、
ガンズアンロドローゼズ、ホワイトスネイク、ジャネット・ジャクソン、
マイケル・ジャクソン、ホイットニー・ヒューストン、デビー・ギブゾン、
マドンナなどなど、その他その当時流行った英語の音楽。

とても奥手だったので大学時代は誰とも交際していません。
4年間女子寮（男子禁制）に住んでいたので、男性を招いたこともありません。

一番は米米CLUBの「SHAKE HIP」かなあ。
コンサートで踊って大好きだった。

他にもBOOWYとかレベッカとかプリプリとかなんかそういう日本のバンド系を聞いてた。
あとは別格でQUEEN。ちょっと特別。
でも頻度としてはそんなにずーっとって訳じゃないんだよね。

歌はあんまり聞いてなかったけどベシャリを毎週聞いてたのは世紀魔2のデーモン閣下。
閣下のオールナイトニッポンが大好きで月曜1部は必ず聞いていたのだ。

男は大学時代はいなかった。
まあつまり、1980年代中盤によくいた分かりやすいバンド好きの干物女（そんな用語は当時はなかったが）、というわけだ。

すみません、『一番』聴いていた音楽、なんですね。
トピタイトルの「よく聴いていた」に引っ張られてしまいました。

一番聴いていたのは、ボン・ジョビの「Born to be my baby」だと思います。

大学時代に聴いていたのは、ホールアンドオーツ

彼氏を家に呼んだ時に聴いていたのは、スティーリー・ダン

大学時代によく聴いていたのは、ホールアンドオーツ

彼氏を家に呼んだ時に聴いていたのは、スティーリー・ダン

国内の大学に通っていたころは、アバ、オリビア・ニュートン・ジョン、ユーミンなどを聴いていました。女子大だったこともあり、彼はいませんでした。

アメリカの大学ではマドンナ、シカゴ、a-fa、ブルース・スプリングスティーンなど。恋人とはシャディをよく聴きました。彼はレッド・ツェッペリンが好きだったようです。

インディーズの頃からファンで丁度メジャーデビューした頃ですね。
めちゃくちゃハマってました。

実家暮らしでしたので彼氏の家に行っていましたが、彼氏もバンドやっていたので遊びに行くと彼のバンドのCD聴いていました。

大学のときいちばん聴いていた音楽は、ドリカム、マッキーの曲ですね。
友達の車に乗ると絶対どっちかかかってました。
彼氏と一緒によく聴いた曲は、大学の吹奏楽のサークルに所属してたので、必然的に
吹奏楽コンクールと定演で演奏した曲は「一緒に」聴く（吹く？）機会が多かったですね。
二人だけだったらいろいろあるけど、別れ話がもつれまくったとき、
車の中で何回も流れたユーミンの『真夏の夜の夢』とZardの『もう少しあと少し』、
国武万里さんの『ポケベルが鳴らなくて』は、その人と結婚した今でも苦手です。
異性を家にあげた際の音楽は聴こえるか聴こえないかぎりぎりでジャズとか流してました。