はじめまして。
トピを開いていただきありがとうございます。
わたしは現在60代後半の父を持つものです。一人娘で母は若くして他界しております。
わたしは遠距離に嫁いだので、年に2回くらいしか帰省できていません。
題名の通り、一人暮らしの父が心配よくメールや電話をしていたのですが、先月末から急に携帯の代金を支払ってないようなアナウンスが流れ繋がらなくなりました。
かなり遠距離で、わたしにもまだ小学生以下の子どもがおりすぐに見に行けなかったため、市役所に連絡したところ民生委員の方がすぐに見に行ってくれました。
部屋にはいたそうで倒れたりもしていなかったそうで一安心したのもつかの間、民生委員の方からの話では父はまったくチャイムの音に気がつかずドアを叩いても気がつかなかったそうです。
以前より難聴気味でしたが、補聴器が鬱陶しいのかすぐ外してしまいしょっちゅう無くすのが常でした。
また窓から見た様子が物憂げな様子なのも気になると言われて心配しています。
ですが、チャイムの音にも気付かず、携帯も繋がらない状態で、わたしが父の住む場所に今行ってもどうしたら良いのかわかりません。
夫に相談してもなかなか親身になってくれず、一人暮らしを窓から見れば誰だって物憂げに見えるものだと言われてしまいました。父を見に行くためには子どもを夫に預けて協力してもらえなければ行けません。
民生委員さんは手紙を書いてポストに入れてくれたそうで、これからも地域の高齢者支援センターと一緒に見回りしてくださるそうですが、心配でたまりません。
わたしは今どうしたらいいかアドバイスをいただきたいです。
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