ただ、違うのは定期的に医療機関を受診していることです。
適切な処方とカウンセリングをしてもらうことは考えないのですか？
言えば漢方も出してもらえます。

あと、根本的に自分の考え方の癖を変えるために本をたくさん読んだり、ポッドキャストなども使用して勉強しています。

自分の力でできる事と他者の力を借りてでできる事があるので、うまく利用しましょう。

トピ主さんも私のようにうまくストレスを避けたり対処することで自己コントロール出来る事を願っています。

私も、幼い頃から極度のあがり症です。

5年以上、友達や同僚との会食や法事等が不安で苦手でした。
外出にも支障がでてから、ようやく精神科を受診しました。

そこで、「あがり症」は、精神的な弱さではなく、脳の働きの問題だと知りました。

不安症の治療は、病院に行くまでに時間がかかったため、予定より時間がかかりました(2年)が、もうすぐ終了です。

あがり症の方は、前よりは良くなった程度ですが、どうしてもダメなときは頓服の抗不安薬で対応するつもりです。
もともと、あがり症を治したくての受診ではありませんし。

症状が軽いうちに治療した方が早く治るので、トピ主も早く治療を開始した方がいいと思います。

私も同じような感じです。

調子の悪い時は自分の性格に泣けてきますが、
それもこれも含めて自分なんだ、これが自分の基本なんだと思ってます。

不安になっても何でも「あ～はいはい、いつものことね」って。
「はい、不安不安、こわいこわい」って、自分で自分を茶化す感じですね。

大勢の前で話す時に緊張するのは当たり前ですし、
皆緊張しますよ。
「緊張で声がふるえちゃって～」と言っちゃえば笑ってもらえます。
自分も笑っちゃって、少し軽くなりますよ。

食事がとれなきゃ私は「これで痩せるかしら」って期待したり。

検査しても問題ないなら違和感があっても「これは精神的なものだ」って
はっきりわかるのでよくないですか？
「痛いけど、病気じゃない」って頭でしっかりわかれば、
違和感あっても平気じゃないですか？

そしてトピ主さんのよう人がほかにもたくさんいるってことがわかれば
楽になりませんか。
大なり小なり、多くの人が同じようなものを抱えていると思いますよ。

私もいつも不安でマイナスですが、
意外とプラスになってることもあるので、プラスだったことを思い出しつつ
今日も不安で生きているって感じです。

私も昔は不安症でしたが今は全く無くなりました
当時はいろいろ悩んで外に出るのも怖かったくらいですが今はないですね
沢山本も読みましたその中で一番役に立ったのは不安を紙に書き出して客観的に見てみるって事
今自分が何に対して不安なのか理解する事
自分が何に怯えてるのか目で見てハッキリするとなぜか安心出来ました
後は全て成り行きに任せる事、実力通りに生きる事、全てを諦める事でしょうか
努力はせず自分の能力の範囲で生きる事、これで結構毎日楽しく暮らせてます
あれ以外と自分は能力あるんだなあって思って生きてます。
不安症は知識、考え方で治ると思っています病院で薬貰ってる知人はもう何年も
病院通って薬漬けになってますね、私は薬に頼るべきではないと思っています

あやさん、予期不安がありお辛そうですが悪化していませんか。
トピには書かれていませんが専門医(精神科)のところには行かれたのでしょうか。

相性がよくなかったなど事情があれば立ち止まって今後の方針を考えておられるのかもしれませんが、体調不良があればまずは専門医に相談してみませんか。診断されてからそれぞれに治療がはじまります。ちゃんとした医師なら強い薬をいきなり処方されることはないと思います。

お腹の調子が悪くなること、自分もあります。極度のストレスで緊張すると体、特にお腹が反応し辛いですね。

誰でも風邪をひくし、ご自分を責めないでね。メンタルが弱いなどと言う人がたまにいますが知らないだけです。

トピ主さんまじめな方ではないですか？時には楽に少し自分を許してもいいのです。お大事になさってください。