とりあえず全チームが載っている本を買いました。

家の近くの会場は日本戦はないので、
見に行ってどっちのチームも応援しようと思っています。


ラグビーの映画といえば「インビクタス」
９月に地上波で放送されるようです。

文章が下手なのでこの思いが伝わりにくくて申し訳ないです。
逆にラガーにゃん　読んでみます。

あまりルールがわからない方は
教えるのが好きなルールを知っている人と行くと説明してくれてわかりやすいです。

前のワールドカップの時だったかもしれませんが、
テレビで見るとルールの解説とか文字で出たりアナウンサーが言ってくれたりでわかりやすかったです。

う～ん。やっぱり一番はスクールウォーズかもしれない。

あまり詳しくないのに出てきました（すみません）

息子が高校・大学とラグビー部で、それからのファンです。

ラグビーのルール
ラグビーTOP　REAGUEのHPで　可愛いルール説明動画が観れます。
初心者は結構分かり易いですよ。

あとは
出来れば、試合開催地に行くと街を挙げて応援していますので
ラグビーブースを常設していてルールBOOKを配っていますし、

ワールドカップに向けたイベントや
元日本代表の選手など生で解説が聞けるパブリックビューイングをやっています。
（来月は9月6日に南アフリカ戦）

現地が遠いなら
スポーツバーに行くのも良いかもしれません。
ラグビー好きが説明してくれることでしょう（笑）

本戦は9/20～11/2　ですが

秋はまさにラグビーの季節です。
高校も大学も正月の決勝戦に向けて9月から予選が始まります。
お近くの高校や大学の試合を観戦するのも良いですよ。

私が初めて見た試合は
息子の学校が花園常連校にこてんぱんにやられた練習試合でした。
強い学校は戦略も多く　力の差に（ほ～　これがラグビーか）と感心。

まじかで観る迫力は　凄いです。
カッコいいです。
世界なら　ハカも勇ましいですよね。

我が家はチケットは1戦のみしか当たらなかったので
あとは
パブリックビューイングとスポーツバー観戦です。

一緒に応援しましょうね。

ワールドカップ2試合観に行く予定です！

私は、試合見ながら、レフェリーや解説者の説明をメモに書き留めて覚えました(笑)
最近の試合解説では、丁寧に説明してくれるので、試合観たりとか、rugby　magazine(毎月25日発刊)という雑誌もあるので、そちらもぜひ見てみてはいかがでしょうか？
ワールドカップが近いのでルール説明載ってるとおもいます。

ラグビー大好きなので、日本開催がとても嬉しいです！！

最高のラガーマン。

ラグビーを全身で体現していた神のような人。

あっという間に駆け抜けていってしまいましたけど、ラグビーファンの記憶から彼が消える事は決してないでしょう。

ラグビーは「陣取りゲーム」なわけです。
相手陣地にどれだけ攻め込むか？ですね。

その方法にはパスをして味方につないで走っていくんですけど、、、

ボールを「自分達から見て前（ゴール方向）に投げてはいけない、
パス出来ない」・・スローフォワードという反則があります。

だから味方は横に並んでパスを投げる人よりもやや後ろに身構えて
います。これでつないでいくんですね。
これはたぶん、ここで書かなくてももう理解されていると思います。

次にノックオン。
簡単に言えば味方から受けたパスを前方（ゴール方向）に落としてしまう、
行為ですね。故意で落としたか、故意でないか、とか場面場面によって
判断は異なりますが、基本的には反則行為です。

「このパスをちゃんとキャッチしたらチャンスだったのに！」という場面で
ポロっと・・・日本代表はボールに石鹸水を塗ってヌルヌルにして
パスキャッチの練習もしているんです。泥んこの中でも試合しますしね。

おそらく基本のこの二つがそれなりに分かっていれば、
各チームの攻撃パターンだとかそういうものが見えてくると思います。

ボールを持った人が単独でエンドラインまで走ってトライするって
いうのは滅多にないことで、味方にパスするのに狭いエリアで
重量級フォワード選手がトライを決めるか？

ワイドに広がって綺麗にパスをつないでフランカーやウイングの選手などが
駆け抜けてトライを決めるのか？が見ている側が最も面白い場面だと思います。

逆を言えば、、センター突破も出来ず、パスもワイドに広げられないような
試合は見ててつまらない、、とも言えますね。

でもラグビーは何と言っても、国籍は外国のままでも
所属チームが優先されて出場出来るし、その精神が「ノーサイド」
なんですよね。こんな精神性の高いスポーツって他にないですよ。

ラグビー観戦歴ウン十年です

確かにラグビーはルールが難しいイメージですよね
でもルールがわからなくても十分楽しめますよ
私も父が見ているのを隣で何となく見てたのがきっかけで
ルールなんてさっぱりわからないけどなんかすごいなあって
それから好きな選手ができてルールを勉強し始めました
今はテレビの副音声なんかで詳しく教えてくれるのでいいですね

ラグビーは防具もつけずに激しくぶつかり合う何とも迫力のある競技です
ぜひ楽しんで頂きたいです

ワールドカップ、楽しみですね！

私はラグビーファンになって5～6年というところです。
きっかけはたまたま見た選手がかっこよかったから。
友人もイケメンの肉体美めあてみたいなとこあります(笑)

それくらい軽薄でも何年もファンなのはラグビーがおもしろいから。
ちなみに、ルールはいまだほとんど覚えていません。
選手がぶつかるバチコーンという音、華麗なパスワーク、俊足選手の独走トライ…ルール無用で楽しめるんですよね。

トピ主さんのせっかくの向上心をくじくわけではないのですが、ルールなんて知らなくても楽しめるよという例としてしゃしゃり出てきました。

・すでにトップリーグのサイトでというレスがありますが、これほんとオススメです。「ラグビーのルール」で検索しても出てきます。

・福岡市がやっているマンガでラグ村ラグ江さんというキャラがいて(名前で検索できます)、超絶初心者が沼レベルにはまっていく様子を笑って読みながら、ルールなんてわからんでもええんやと仲間を見つけた気持ちになります。

・長いファンの先輩いわく「なにかあればレフリーが笛を吹くのだから、客が覚えなくてもいい」。
清々しい開き直りを伝授されました。

・なぜかどんな試合でも近くにガチ勢がいます。ある意味、ただで解説してくれます(ワールドカップでは外国人も多いし席によっては遭遇しないかも？)。

ルールのアドバイスどころか、覚えるなと言わんばかりですが、それだけ気軽に楽しめると思ってほしいです。

さいごにひとつまじめなこと。
ぜひ、ワールドカップ後も国内リーグを観戦してみてください。ファンサービスも熱心ですしチームごとの応援の特色なども楽しいです。

では、ラグビー楽しみましょうね！

前回W杯日本代表の対南アフリカ戦を見ましたか？
この試合は私のラグビー観戦歴30年以上でもベストマッチです。

ラグビーは個人技の好不調に左右されないので、
番狂わせがなかなか出ないスポーツです。

ところが「世紀の番狂わせ」と言われたこの南アフリカ戦のゲームは、
スリリングな試合展開で、結果を知っていても
何度も繰り返し見てしまいます。

ラグビーでこんな面白いゲームはそれまで見たことなかったので、
今大会でも格上のスコットランド、アイルランド戦での番狂わせを期待しています。
とにかくハマりますので、まだ見ていないなら是非、見てください。

高校生の時からラグビーが好きで、かれこれ４０年くらいたちます。
ルールもどんどん変わり、ついていけません。

若い頃はルールブック持って、秩父宮や国立競技場によく通いました。
大学ラグビーや社会人ラグビーが大好きでした。

ルールを知るには、ラグビー用語も分からないといけないので
当時は実践ありきでしたね。その内、サインなんかも覚えたりしちゃってました。
ルールは分からなくても充分楽しめますが、わかったらもっと深く
楽しめるかなとは思います。
選手の足の位置とかも見ますから、見所は変わってくると思います。

私はやはりフォワードからバックスに流れるラインが好きかな。
自分がやるならスタンドオフになりたいです。おばさんですが。

私のオススメはとにかく生の試合をどんどん観戦することです。
臨場感ハンパないです。

ラグビーの何が見処か!?
色々ありますが…
小生の独断と偏見に拠ってみると…(笑)

(1)先輩から
ラグビーは『楽苦備』だと教わりました
｢言い得て妙なり!!｣ って感じです(笑)

(2)究極の目的＝トライについて

・何処にトライするか？
…トライポイントによってゴールキックするポイントが決まるから、それによってゴール得点の可能性が左右される。
だから、出来るだけポスト寄りにトライしたいのです

・敵の追撃を振り切りながら飛び込むダイビングトライが一番格好佳いですが、スクラムパワーでのトライは、最も荒々しくて好きでした
勇壮さ…ＮＯ．１

(3)ハンドオフ or トリックプレー

・パスを受け、チャンスと見れば突進しますが、迫り来る敵のタックルを腕力で払い除けたり、ホイッとかわすトリックプレーみたいな荒業・軽業が決まったら｢シメタッ♪｣ってものです

(4)モールからラインへ

・前項みたいな荒業軽業は簡単には決まらず、大体潰されてモールになりますが、そこからボールを出してパスを繋ぐためのラインが綺麗に展開されるか否かはスピーディーな攻略に繋がります

・よいパスを出すには、握力60以上が求められます

(5)ボールキック

・あの瓜形ボールを真っ直ぐ飛ばすこつがありますが…宿題にしておきますね!?


最後に、、、
小生…半世紀前に
社会人Ｂランクで
スクラム第2列(ロック)をやってました

秩父宮でも１回だけやりました(悦)

ラグビーに興味を持ち始めた頃、私の場合は「この人ステキだな」と思う選手をピックアップことから始めました。
顔が好きとか体型がカッコイイとかたまたまテレビで見てた試合でトライを決めたとか、理由はなんでもいいんです。私はテレビで密着取材されていた選手に心を惹かれ、ファンになりました。

日本代表の選手がバラエティ番組に出たりすると皆さん、本当にユーモア感覚が素晴らしくて楽しい面白い人ばかり。お笑いタレントかと思うほどしゃべりがうまい人、とにかく笑顔が愛らしい人、キリッとしてモデルさんかと思うような人…きっとトピ主さんもお好みの選手が見つかります。

細かい事はいいんです。
ボールを前に投げない落とさない。これだけは覚えておきましょう。
あとは観戦すれば覚えていきます。

日本代表が発表されましたね。
とてもいい顔ぶれだと思います。
メンバーを確認してファンになっちゃってください。
因みに私は、トモさんことトンプソン・ルーク選手がお気に入りです。

私(62・男)が学生時代、体育の授業には　Ａ5番・200ページ　ぐらいの教科書（「保健・体育」以外に　実技の体育の教科書）があり、それにルールなどが解説されていました。

残念ながら学生時代には　ラグビー　は習わなかったですが、就職して職員研修所で「体育」の授業で習いましたけれど、ラグビー　はいきなり実技から始めても理解できるスポーツじゃなかったです。

最低1週間、毎日午前中「座学」、午後「実技」を繰り返さないと初歩的なことでも理解できないです。

私が学生時代、まだ体育館がなかった世代ですから、体育の授業が雨天ですと教室で教科書で授業でした。

定期試験に「保健体育」以外に体育の科目があり、

「サッカーコートの　大きさ・ルールを図解で説明せよ」

なんて問題が出題されたものでした。

教科書を取り扱っている書店、図書館ならスポーツ別の詳しい解説書があるでしょう。

ラグビー　は非常に難解。

W杯用であれば、Rugby Digestが全チーム紹介しているものがあります。

ルールなんて知らなくていいんです。
まず現地で観戦して、身体のあたる音を聞いてみてください。
見所は、ハーフ団のゲームメイク・コントロール、ですかね（あくまでも個人的な意見です…）。
FWですと、スクラムでの駆け引きでしょうかね？
女性の方は、推しメンを見つけると手っ取り早くハマると思います。
生観戦でおススメしないのは、ラグビー好きのおじいさんの語りです(笑)。

かくいう私も前回大会からのにわかファンですが、それ以来ラグビー三昧の日々を過ごしております(笑)
ちなみに、W杯での推しチームは、ScotlandとIrelandです。

Have a fun!!

私は元ラグビーファンですね。Ｗ大が日本選手権で優勝した頃までは良く見てました。

それでも毎年のように細かいルール改正が行われてついていけずにＦＯ。
（同じ経過をたどったのがバレーボールでルールが固まったいまも興味なし）

基本のルールをどこまで知っているのかな？
ボールを前に投げ出すのが禁じられていることとかは最低限知っていないとね。

それと良くある反則とその罰則（この罰則が良く変わったのがＦＯした原因）

ノックオン、スローフォワード、オフサイド、ノットストレート、…

ラグビーが理解しにくいのはどうしてもモールやラックがゲームの大半。
ごちゃつきが当たり前なので何が反則なのかが他のスポーツと比較して
分かりにくいんですよね。

でも、最近は審判がカメラを付けて審判目線の映像がＴＶ放映されたりするので
以前よりは状況把握はできてきたようには感じます。

百聞は一見に如かずでね、解説がきちんとしている試合動画を見るのが一番。
Ｗ杯前に何とかなるとも言えませんが、ＮＨＫの放送は反則などがきちんと
説明してくれる（テロップで反則内容も書かれている）ので貴重です。

あとはＣＳのスポーツチャンネルでもラグビーの試合が放送されるので
それも見たほうが良いと思います。

私は、ラグビー経験もないニワカ歴約8年のファンです。

アドバンテージもあり、ルール、難しいですよね？
私もルール、覚えていません。
ボールを前で受けない・落とさない、危険・卑怯なことをしない
だけでいいと思います。


また、ラグビーのおすすめを語らせてください！

おすすめは、生で試合を見ることです。
音が生々しいですし、目の前を駆け抜けるスピード感は痺れます

その中でも、特におすすめしたいのは、高校ラグビーの観戦です。

年末年始の花園に向かって、9月から地方予選が始まります。
本当にありがたいことに、無料で観戦できる試合も多いですよ。

関西ですと、大阪桐蔭・東海大仰星・常翔、京都成章、天理と御所実など
楽しみな学校も多いですし、
「この学校が花園で見れないなんて！！」と思う学校も多くあります。

高校は、何があるか分からない不安定さと期待感があり、
大学・社会人とは違った楽しさがあります。

是非、これを機に、一緒にラグビーを楽しめれば嬉しいです。
ラグビーファン増えて欲しいー！

私は、前回のワールドカップの中継をたまたま見てから、代表戦をテレビでやっていたら必ず見るようになりました。

最初は、「なんで前にボール投げないんだろう？」というような基本的なことも知らずぼんやり見ていましたが、ラグビーの中継はその辺りも承知なのか、基本的なルールや戦術から解説してくれるので、見ているうちにだいたいのルールや見どころは分かるようになりました。
ラグビーは、ルールや罰則がはっきりしているので、見ていてモヤモヤするところがなく、はまると面白いと思いますよ。
難しいことを考えず、解説付きの試合の中継を見るといいと思います。

新日鉄釜石が連覇している頃からラグビーを観ていました。

ほとんど、秩父宮や国立競技場などの大きな競技場での
観戦でしたが、ニュージーランドの大学（名前は忘れました）が
来日して、日体大との対戦を横浜の三ツ沢のラグビー場で行った時に
初めて間近で観ました。

とにかく、面白かったです。
選手たちの声が間近で聞こえたし、ラグビーを観てる！という
ことを実感できました。

観客席の少ない、小さめな競技場での観戦をお勧めします！

昨年、オールブラックスの試合を横浜まで観戦に行きました。
モール・ラックの密集の攻防は、スタンドから全くわかりませんでした。
ラグビーって意外とボールが止まっている時間が長いんです。
また陽の向きが変わって、逆光になると眩しくて目も開けられないし、なにしろ暑い。
私は日本代表の試合は、テレビ観戦がベストと結論づけました。

トライの点数が今より少ない時代からラグビー観戦をしています。
最低限のルールを知っていれば楽しめます。

ボールを前に投げてはいけない。受け取るべきボールを取り損なって前に落としてもいけない。　＝　ノッコン

タックルを倒されたらボールを話さなくてはけない　＝　ノットリリースザボール

トライをしたらトライ地点の延長線上の好きな場所からゴールにボールを蹴る。ゴールに入ったらさらに得点を追加できる　＝　コンバージョンキックでの追加点

スクラムを組んで潰れたら。故意に潰したと判定されると最後スクラムで相手ボールのスクラム　＝　コラプシング

双方が一列に並んでボールを投げ入れる場合。真っ直ぐに投げていないと判断される　＝　ノットストレート

ゴール間際で反則があると、反則しなかったチームがボールを持ってのスクラムか直接キックしてゴールを狙って３点取るかを選べる　＝　スクラムでトライすれば７点のチャンス。ゴールを狙うキックならほぼ確実に３点取れる


因みにスクラムの場合、ボールを持っているチームが自分のチーム側にボールを出してプレーを開始できるので、スクラムでボールを持つことは重要です。
他にも、反則があってもペナルティを課さない方が反則をしなかったチームが有利な場合は「アドバンテージ」と言ってそのままプレーを続けます。その場合アドバンテージを貰っているチーム側に手を水平に挙げています。

これくらい知っていれば楽しめると思います。