行きましょう!!子の前で自殺の様な行為は虐待と思います。姉妹共に先は長いんです。あなた方まで鬱になるかも!? 一刻も早く!電話を、189です!!

高校生は見た目や振る舞いは大人に近く感じますが、社会経験も人生経験も少なくまだまだ子供です。
これからどんどん経験を積み、大人になっていく時期で
トピ主さんが現在抱えているものは重すぎます。

相談できる祖父母やおじさんやおばさんといった親戚はいませんか？
トピ主さんや妹さんの年齢からして、祖父母やおじおばは現役世代がいらっしゃると思うので
あなただけで抱えず、相談したほうがいいと思いますよ。

ナツメグさん、しんどかったですね。大丈夫ですか？

私は小さい子三人を抱える母親で一年前から鬱を患って投薬治療を受けています。似た境遇なので何かお力になれればと思いレスしました。

私ごとで恐縮ですが軽度(たぶん)鬱である私にも希死念慮はあります。悲しみや辛さがピークに達すると消えたいと考えてしまいます。
目の前に子供がいても涙がボロボロでて止まりません。子供たちは
「どうしたの？だいじょーぶ？」
と幼いながらも心配してくれて、さらにそれが申し訳なくなってしまいます。

ただ、そうなってるときの気持ちは、あくまで私の場合ですが
「死にたくないけど、消えなければならない」
という切迫感を感じています。
そして、この気持ちはある程度の時間がたつと波のように引いていきます。

お母様も苦しくて誰かに助けてほしいのだと思いますが、主さまや妹さんには荷が重すぎるように思います…
主治医はお母様に現在希死念慮がでて、実際に実行しようとした事実はご存知でしょうか。
希死念慮と自殺未遂は似ているようで、かなり違うのではと同じ鬱を患うものとして思います。

主さまかお父様か、主治医とコンタクトが取れる方が現状を伝え、医療的立場からお母様を救うことができれば、主さまも妹さんも安心できるのではと思います。

お母様の気持ちを救えず、主さまもしんどいと感じていらっしゃいますが、どうかがんばらないでください。希死念慮・自殺未遂は専門家の領域です。がんばりすぎることで、他の家族まで二次的な鬱になることをお母様も望んではいないはずです。

また、私の場合で恐縮ですが、私が消えたいと感じるときは自己嫌悪の極地にいるので
「そのままのお母さんでいい。生きてもらえるだけでいいい」
と言われれば少し気持ちが和らぐかな、と思います。

何か解決の手助けになればと存じます。
主さまもお体を大切に。

お母さん、限界みたいだね。
あなたも妹さんも、限界でしょう。
よく頑張ってきたね。

子どもは、親から守られて、健康に幸せに暮らす権利があるんです。

あなたの親は、逆に、子どもから支えられて、子どもに辛い思いをさせて、自分を保っている。それはおかしいことなんですよ。

お父さんとお母さんの問題は、当人同士で解決すること。子どもが支える必要はないんです。

それと、お母さんの精神疾患も、あなたの手に終える話じゃありません。家族が愚痴を聞くことは、助けにならないばかりか、適切な治療に向かう機会を逃すことになりますよ。

今の状況を市役所の子どもや家庭を支援してくれるところか、児童相談所に連絡して、専門家の人から、ご両親に生活を改善するよう話してもらいましょう。

お母さんが通っている病気の先生に連絡できれば、お母さんが自殺したいと言っていることを伝えましょう。入院させてくれるかもしれません。

家族で無理に抱え込まないで、ちゃんとご両親にあった治療や指導につなげてあげることが、引いては親のため、家族のためです。
何も悪いと思うことはないんですよ。

まずはあなたはお母様の事も妹さんの事も救えなくていいのですよ。
自分を責めないようにしましょうね。

そして自分で自分の首を絞めるのはかなり難しいので
自分でぎゅっと絞めているだけならまだ安心だと思ってください。
目の前でやるのは止めて欲しいから、自分の苦しさを分かって欲しいから。

ただ本当に自殺する覚悟があるならばドアノブを使ってでもやれますから
今のうちに治療に専念してもらった方が良いかもしれませんね。

とりあえずはお父様に相談しましょう。
もしお父様が取り合ってくれない場合は母方のお祖父様、おばあ様へ。
彼らから病院の先生に相談してもらえるようにお願いしましょう。

一時祖父母宅にお母様をお預けするもの良いと思います。
このまま一緒に暮らしていても改善には向かわないかもしれません。
少なくとも高校生のあなたには手におえないので大人の助けを。

両親の子供に対する責任感の無さが 感じられます。父親とは話しましたか？原因はどうであれ、子供の前で『死ぬマネ』をして見せる事、『死にたい』とか言う事、母親は幼な過ぎます。哀れみを乞う行為です、父親との話で解決策がないようであれば 他の方のレスにあるように児童相談所です、私も母親より妹さんの方が心配です。母親は放っておきなさい、『死ぬ死ぬ』と言っている人間は死にません、｢紐での首しめ｣もパフォーマンスですよ。気にかけて欲しい、常套手段。

恐らくお父様は役には立たないです。
一刻も早く市役所に電話してください。名前を言わなくても話は聞いてもらえます。
児童相談所も話を聞いてもらえます。

こんなことで相談するのは・・などと躊躇しないでください。
どんな小さなことでもすぐに相談してください。

あなたとお父様が話し合って揉めたりしたらますます辛くなります。

市役所の人がお父様にも話してくれますので、お任せしましょう。

高校生どころか成人していても、今の両親の状況を
誰も改善出来ませんよ！

まず、目の前で自殺未遂(の演技)をされた、妹さんの心のケアをしましょう！
もともと、娘たちを養育、保護すべきご両親が、まともに機能していないから
妹さんも学校(小中？)で悩んでいるのに両親が解決出来ないんでしょう？

ネットで (お住いの)市 ＋ 無料育児相談 で検索して下さい。

ここは プロのカウンセリングに繋がる窓口で
産後うつ、育児の悩みの母親の駆け込み寺です。

妹の目の前で母親が自殺未遂した
母親は鬱との診断済み
父親は全く動いてくれない
私自身も高校生で、不登校手前？の妹も、深刻な母親に対しても何も出来ない
どうか助けて欲しい！

この事を言えば、何とか市が助けてくれます。
市役所なら保険証の関係で、母親の主治医とも連携取れますよ！

助けてください！

電話一本かける勇気を出して下さい。
プロの手に、母親も妹もあなた自身も、助けを求めて下さい。

父親自身も、どうして良いかわからない、、と苦しんで
無駄にケンカしている状況です。

大丈夫！ プロの仕事で解決に進みますよ

親が子供に配偶者(父なら母、母なら父)の悪口 愚痴を言うのは
ある種の虐待だと思う。

自分も母親の愚痴の受け皿にずっとなってて
精神的に壊れていきました。

さらにあなたの母が、自殺未遂するのは
それを敢えて見せるのは、
子供が悲しむ 苦しむ顔見て
自分は必要とされてると感じたいためのパフォーマンスかと。
貴方にも妹にも 物凄いトラウマと恐怖
精神的なものを壊しかねない行為です。

今回のことは、児童相談所に通報する
父親に、事実を伝える

もし母親がまた自殺未遂した場合は
その場で躊躇わず、110番通報する。

家庭が壊れるのを恐れて、内内にしておきたいでしょうが
すでに、貴方の母親は壊れてる。

父親が、見て見ぬ振りする場合は、
父方の祖父母に事実を告げて相談する。
祖父母が居なければ 親しい叔父叔母がいれば相談する。

母方の祖父母は、母と血の繋がりがあるから
公平な判断はしてもらえないかと。

ある程度、親が離婚する覚悟も受け入れる
必ず、父親の方へついていくこと。
親権は、母の精神疾患、故意に自殺未遂を見せつけることなど
理由に、母の方へは行かないこと。

離婚が無理な場合は、
父方祖父母に相談して
高校卒業までそちらに住めないか相談してみる
高校の転校が厳しい場合、妹だけでも
祖父母宅に行けないか、父と祖父母で相談する

あと、貴方は高校生なら、
高校卒業後は、家を出る(進学にしろ就職にしろ)
そのための 高校3年間を考えて過ごす。
(進学の場合は 学力だけでなく 親の経済力が関係するから
国公立を狙うこと)
最悪大学卒業まで家にいたとしても
学生終了後は、家を出て 自立する。

出来れば転職に強い 国家資格のある
看護師などを目指した方が 自立してやっていきやすお

妹を置いて家を出ることに抵抗あるだろうけど
貴方が家を出で自立の見本をみせないとダメ

お母様のこと、妹さんのこと、とても心配ですね。
今まで、良く頑張りましたね。

お母様はご病気で、それは、トピ主さんの力が足りないわけでもなく、お母様が悪いわけでもないです。病気なのです。病気が治るには、治療が必要で、それなりに時間がかかるのです。

まずは、トピ主さんと妹さんが、安心して暮らせる道を見つけましょう。世の中には、多くの似たような環境の方がいて、そういうことに詳しい人が知恵を貸してくれます。「チャイルドライン」や、児童相談所に電話しましょう。ネットですぐに、電話番号はわかります。

お父さんに相談し辛いことも、そこで、話してみましょう。
その後、お父さんとトピ主さんがどうやって何を話したらいいか、一緒に考えてもらいましょう。

私は、親が経済的に困窮し、高校２年生の時に家を出て、親戚の家で暮らし始めました。今、思い返すと、父親は、アルコール依存症だったと思いますが、当時の自分は、そう思いませんでした。大学入学と同時に大学の寮に入り、奨学金とバイトで学生生活を送り、卒業しました。今は、会社員をしています。

自分が困っていた時に、多くの方に助けてもらったので、今は、次の世代へ恩返ししたいと思っています。
トピ主さんのことを、遠くから応援しています。