フルーチェは粉ではありません。レトルトパウチに入っている甘い液体です。

今からそのお子さんの結婚式でのトピ主さんの姿が想像できます。でも時間は残酷です。幼児が児童になり生徒になり学生と呼ばれるようになるのあっという間なのでしょうね。気が付いたら大人になっていて明日はその子の結婚式。どうします？トピ主さん。今をじっくり楽しみましょう。

息子さんも、主さんも
今が一番可愛いかも？


仲良し親子でいいですね～

私は還暦ちょい過ぎの おばさんです！

昔の話 幼い娘と息子３人で 散歩してた時
通りすがりの 高齢のご婦人が話しかけてきて
笑顔で娘に「お姉ちゃんは何才？」息子にも「僕は何才？」 娘はちゃんと答え 2才の息子は恥ずかしさからか答えず 走りだしました。

そのご婦人が「子ともに手の掛かる時期が 一番幸せよ！」と笑顔でお別れしたけど
私の中で「何が幸せよ！ 毎日毎日大変で人の気も知らないで！」
あれから十数年 二人の子ともたちも大きくなり どこかしら寂しさを感じたときに
ふっと！！思い出しました！

あの時のあの場面あの高齢のご婦人の言葉「子どもに手の掛かる・・・」 当時は素直に受け取れなく 反感すら感じた言葉は
子どもに手の掛からなくなって 初めてあの言葉は 実感に！！

思い返しても 子育てに大変な時 毎日毎日が振り回されてたあの頃が 一番幸せだったんだと。
子どもの成長と共に悩み事も変わってくる！
これから10年20年先は 遠くて長い！と思っても 過ぎてみればあっと！言う間の年数よ！
これらは 友だちから言われた言葉ですが
これも実感！！

地元を離れて 二人の娘は子育て中（３、１才）ですが 言っても無駄だろうけど？って
この言葉を言ってます。 婿さんにも！可愛い盛りをしっかり見てよ！ あっと言う間よ！て

トピ主さんご夫婦も 今幸せな時期を
しっかり見てて 覚えてて
息子さんが成長し 思い出すのはこんな可愛い時期ですから。

もしかすると、５歳って、人生で一番幸せな時かもしれない

可愛い息子さんですね。

将来楽しみですね。

と言ってあげたいですが、私はちょっと違う感想を持ってしまいました。3歳なら、微笑ましくてと思いますが、ただ、5歳ならそろそろ、分別が必要だと思います。

まずは、ビールに「おいしくしてあげる」と粉を入れるのはなし。

そこは、奥様が「これはパパが夜帰ってきて、一番楽しみなビールなのよ、このまま飲むのが一番美味しいから、入れてはダメ」と叱るところだと思います。

職人の道具にも、シールはなし。

奥様、もしくはご自分で、「お父さんの仕事の一番大事なもの。手が滑って、怪我をしてしまうから、シールを貼るのは、箱などにしてね。」と諭すところかなと思います。

うちも、10歳、6歳になったばかりの息子達がいます。

たまに、下の息子に「お疲れ様」と缶ビールを運ばせます。

それを夫は、目を細めて、「ありがとう」と受け取ります。

それくらいで十分じゃないかと。

まあ、あとはファミレスでは、笑い話でしょうけど、大きな声を出さない。という躾の機会かなとは思います。

家の話はあるあるで大丈夫ですけどね。

天然くんをどう育てるかだと思いますよ。

主さんも、無意識に残酷と書いているように、人によっては笑い話になりません。それは年齢にもよりますが、そろそろ「成長が楽しみですね」と違う意味にとられないように、夫婦で話し合い、叱る場面、諭す場面は、必要かなと思います。

うちは最近、私が何か失敗をやらかすと「だから言ったでしょう」と口まねをされます。(すぐに、「大丈夫？」と言い直させます)

これはこれで、やれやれですね。

まあ、お互いに頑張りましょう。

本当にそういう時間はあっという間に過ぎてしまいます。

すぐに背も高くなり声も低くなって「うるせえじじい！」とか言い出します。

だから残酷な天使をいっぱい可愛がってあげてください

うちの5歳の息子は私（母）がパパと話をしていると必ず邪魔に入ります。
話を中断しますね、絶対。
パパがビールを飲んでいると「飲んで」「飲んで」ともってきて
すごい速さで飲まされています。
母大好き！なので母親である私は本当に愛されていますが
パパには冷たいですねー。