旦那さんの収入が3倍あって余裕があるなら、家事代行や家政婦サービスを受ければいいでしょう。
3倍といっても自営業で資料や取材費が掛かるというなら節約しなければならないかもしれませんが。

しかし漫画家だったら飲み会やイベントも人脈を増やすとかネタを仕入れるといった仕事の内なんじゃないですか？
休んでいるときも、切り替えていると言いつつ新しいことに触れて別ジャンルのネタを探したり、頭の中ではずっと仕事の事を考えてると思いますよ。
漫画家さんの休み＝作業はしないが頭の中で話を考える　でしょう。
話を考えながら家事育児などの作業は難しいと思いますよ。
この辺りは安野モヨコさんのエッセイ漫画「監督不行届」にも描かれていますので読まれてみてはいかがでしょうか。

今の時代、漫画家が稼ぐのって大変です。相当な才能がある方と見受けられます。
お子さんがある程度大きくなるまで実家の支援を受けるとか、家事代行サービス等で乗り切って下さい。

自律神経は才能との引き換えかもね。男性で自律神経が弱いと生き抜くのも大変だと思う。
せっかくその仕事で成功しているのだから、あまり煩わせずに、上手く稼いでもらって、

主さんの大変さは実母さんの協力など得られませんか？
難しければ外注しても良いかも。子供が二人目が生まれても３年くらいで利用は済むかもですし。

育児はその時を上手くやり過ごすっていうのが楽になる秘訣だと思いますよ。
親の性格や子供の性格っていうのは変えられないし、お金が安定していれば大体のことは乗り越えられます。育児の手はお金である程度解決できますし。
視野の広さが大事です。気持ちの切り替えもね。

旦那さんに相談をする。良い案を考えてくれなきゃ、外注などで押し通すぐらいの気概で居れば良い。


手を抜くこと、楽をすること、そして楽しむこと。

旦那さんを責めても主さんの場合は成功しないと思う。
普通の雇われ人じゃないからね、旦那さん。

時計やカレンダー通りに働ける珍しいタイプの漫画家さんだから、家族を持てるし、将来も安泰な働き方をしている成功者だとも思う。
主さんは一番辛い時期を迎えるけど、将来まで見据えたら、多少恩を売るぐらいで居たほうが良いとは思うけどなぁ。

でも共働きで旦那は自由業で子供居て妊婦なんて４足のわらじ履くようなものだから、出来なくて当たり前じゃん、超人じゃないよって思ってないと。
そして言うくらいはしても良いと思うよ。

漫画家をやりながら子供を持てるのは、私のおかげなんだよ、しかも専業主婦じゃないし、子供も複数とか、どんだけ恵まれてるんだよと言ってしまいなさい。

感謝と協力どっちも欲しいから、難しいんだよね。
権利を勝ち取るときってときに喧嘩よ。きれいごとじゃ済まない。


自律神経に対向できるのは、ホルモンバランスだねぇ

そんな夫だとわかっていながら
妊娠したのですから、仕方のないこと
旦那さんは何も悪くない

とぴ主が妊娠を拒んでいるのに旦那さんが
家事はもっとやるから妊娠してくれ
と頼んだのなら話は別です

それなりに収入があるようですので、シッターを雇っても夫は反対しないでしょう。

クリエイターは気苦労が絶えないと思います。
イベントだって営業の一環でしょう。
私の休みの日は仕事をしないで私が納得するように子供の面倒を見ろ、
というのを認めさせたら、いまの収入は得られなくなるでしょう。

お金で解決しましょう。

それとも離婚してサラリーマンと結婚します？

夫が子供をみているとき、私は離乳食を作り自分たちの食べるぶんの下ごしらえをし、洗濯物を畳み、自分だけの時間なんてないですよね。気晴らしにショッピングにとか言われても、子供がいると買えないかさばるものを買い、あとは夫と子供のものを買い…。

子供を連れて外に遊びに出てほしいというと、大変だからと言われ、夫が子守をするといっても、泣き止まないと私のもとに連れてきたり、離乳食のりんごの用意をして、母乳あげて…結局昼寝一つ存分に出来ません。こんなに出来ないやつだったか、と結婚十数年で初めて知りました。

ご主人に財力があるのなら、お金で解決してはどうですか?そのくらい払えよ、労力を提供しないなら、って私なら言います。

夫の小遣いから、ときどきシッターさんに来てもらったらよいのではないですか。赤ちゃんも生まれるのだから、お子さんが慣れているシッターさんがいたらいざと言うときに頼りになりますよ。

不満があると、自分の問題解決方法が悪いと思わず、
全部夫のせいにするのは、日本女性の悪い癖


主さんの3倍稼げる夫がいるなら、お金で解決しましょう


休日には、月数回ベビーシッターさんを雇ってみたら？



お一人様の自由を満喫するのも良いし
新婚気分に戻って、デートなんかも良いんじゃない？

土日のどちらか、そのうちの数時間でいい、それも毎週じゃなくとも、などの交渉や提案ができなさそうなほど旦那さんがお忙しいのなら、
シッターさんかお手伝いさんにお願いしたら良いと思います。

極端な話、トピ主さんの３倍稼ぐ旦那さんと自分が、家事育児の負担をイーブンでいようと思うのは考え方としておかしいし、その前提だと実際以上に自分が損してる気にもなり不満もたまる。
どちらかがやらなければならないとして、ならば収入の少ない自分が家事３倍するのはやむを得ない、と思ってみるけれど、それでは妊婦だし、こちらが大変すぎる、という状態なのだから、
どちらかがやらなければならない、という前提を、誰かがやればよい、と変えてみて、
外部に頼むのがベストだと思う。
無理な時くらい、お金で解決するべきだと共働きの先輩としては思います。
疲れてるときのグリーン車、タクシー、休みたいときのシッターさん。
必要経費だと思います。
稼いでるんだから、そのくらい使って良いと思いますよ。

人気商売で、アンケートで人気が下がると、途端に仕事が来なくなります。

大変ストレスフルな仕事で、早死に傾向のある職業なんですよ。

どうかそこは理解して、トピ主さんが育児を休みたい時は、ベビーシッターを頼ることです。

旦那さんがかなり稼いでおられるようです。

お腹に赤ちゃんもいるようですし、
これを機に退職なされたらいかがですか？

専業主婦になって、お家でゆっくり子育をしたらいいと思います。

あと、旦那さんは漫画家さんとのことですから、
趣味の延長上に生きていらっしゃるタイプなのでしょうね。

もしかしたら、ゲームをするのもテレビを観るのも
仕事の一環になっているかもしれません。

お家の収入のことは旦那さんにおまかせして、
トピ主さんはお母さんとして、子育に専念されたら？

お子さん２人が成長なさり、手が離れるようになって、
その時にまた仕事がしたかったら戻れるように、
会社に話してみるとか出来ませんか？

夫の協力無しで、二人のお子さんをみるのはキツイと思うし、
一人はまだ産まれてもいない。しかも妊娠三ヶ月のお腹でしょう？
まだまだ、大変なのはこれからじゃない。
この状況でヒイヒイ言っているようでは、今後詰みますよ。

今のうちに、ご自分の生活の見直しをした方がいいと思うな。