今のストレス社会では多いですね
電車に乗れないとか、出社できないパターンですが
会社でのイヤなことの積み重ねで発病しますね
たいてい仕事とか人間関係が原因なので
治療は長引きます。なんせ薬なんて症状を
ごまかすだけなので基本的なことの治療は
カウンセリングが有効かと思いますね
心療内科の良い先生にあたるといいですね
市販の本も多数販売されてますので参考に
されたらいかがですか
適応障害とは、体に反射回路が出来上がってしまい
ある特定のことをしようとすると体に症状が出てしまい
その行動ができなくなってしまうのです

わたしの夫も適応障害になりました。
うつ病と対応の仕方が違いますよね。

まずは、主さんは何が一番不安ですか？
もちろん夫さんの状態が不安でしょうけれど、「生活（お金の）不安」
じゃありませんか？
主さんが働いているかどうか知りませんが、まずは自分が、「健康で
あれば自分だって働いて、人生何とかなる！」と楽観的になることが
大切だと思います。
お金の不安は、言わなくても相手に伝わってしまいます。
なので「俺が働かないと」という気持ちが患者を焦らせてしまうのです。

わたしの夫はカウンセリングを受けました。
そしてわたしは「会社なんて辞めちゃえばいい」と言いました。
夫は気が楽になったようで、その後持ち直しました。

適応障害はうつ病と違い、休養していればいいとはいきませんね。
だから、気分がいい時に夫さんが出社してみようと試みるのも
悪くないのかしれませんので、その件については、診察室に一緒に
行って、主治医にどう接したらいいか聞いてみるといいと思いますよ。

まずは自分が「わたしが健康なら何とかなる！」と元気出しましょう。

30代の頃に同じような状況でした。

まだ子どもたちも幼く、友人はパート勤めだったのですが、
「私が何とかするから心配しないで、辞めてもいよ」と
正社員に転職、そうこうするうちにご主人も啓発されたのか復帰、
どころかステップアップともいえる転職をし、
現在は以前よりも稼いでいます。

安心感、が良かったのでしょうか。
焦って背中を押すものが取れると、落ち着き
思考も正常に戻るような気がします。

とにかく大丈夫だから、と伝え続けることだと思います。
状況によっては口に出来ないかもしれませんが、
「辞めてもいい」はかなり楽になるのではないかと思います。

友人のご主人は実際辞めましたが、元々高収入だったにも
かかわらず、さらに高待遇の企業に転職、
友人もまたあるかもとパートには戻らず、正社員のまま
バリバリ働いています。

結構な数の人々が休業している会社に勤めております。

ちょっと心を病んでる方は休業という形で
半年～1年くらい休んで、その後職場復帰しています。

主さんが経済的に不安を感じるなら
この制度があるかご主人に確認してみては？（大体あると思うけど）
因みに休業中は70％くらいの保障が出ていたと思います。

ご主人はもう病院にかかっているので
診断書さえもらえればOKです。
あとは総務と産業医にお任せで。

復帰後は皆さん、後方部門に異動になっていますが、
そもそも後方って割と兼任が多いので
何とかなってる、というか病み上がり社員の引き受け場所になっています。

ご主人も50半ばという事でなんとかして定年までは！
みたいなのはあるのかもしれませんが、
そんなにガツガツ働くことはありません。

会社の制度を使って上手く乗り切った方がいいかもしれませんね。

ちなみに私も休業は使った口ですが、
働かないのにこんなに給料もらえるんだなぁと思ってました。

とりあえず主さんにご主人の退職に対して踏み出す事が出来ないなら
休業してみる事をお勧めします。
本人も働いていないって事が割と重くのしかかる場合もあるので。
それでだめならもうすぐ定年なんで
主さんがご主人を支えてあげてくださいな。

今から10年ほど前ですが、10ヶ月休職しました。

将来の不安や、働いていない負い目で潰れそうになる自分を支えてくれたのは、主人のおおらかさのみでした。

私の方が年上で年収もずっと上でしたが、それでも「大丈夫、何とかなるよ」という一貫した姿勢で、本当に救われました。

復職が近づき、体力が落ちていて歩くのもやっとで焦る私に「まだ今月は寝てても大丈夫。来月から散歩でもすれば、再来月にはちゃんと働けるようになるよ。」と言ってくれて、翌月には気分転換にと、自宅から離れた運動公園にウォーキングに連れて行ってくれたりもしました。

トピ主さんのご主人は、責任感が強い方では無いですか？
何とか出勤しようと頑張る姿からそんな感じがするのですが、元々「適応障害」は責任感が強い方がなりやすい部分もあったりします。


＞金の切れ目が縁の切れ目になりかねない
＞夫の経歴を考えると今以上に条件、収入の良い職は得られない

休職中の私が、もしこれらの配偶者の思いを僅かでも感じていたなら、復帰は100％無理だったと思います。

「北風と太陽」みたいな感じ、とでも言えばいいのか…
太陽みたいな温もりを感じた時に初めて、自然にコートが脱げるように回復して行くのだと思います。

あなたが腹をくくらないと、治らないと思います。

病気になると、装っても本心は見透かされてると思ったほうがいいです。

ここが正念場です。夫を養う覚悟を持ってください。

　自分はそういう方を上司にもっている側の者です。もう１年半幽霊状態が続いて組織票に名があるだけになっています。

　一度〇月から復帰となりましたが、主治医の判断とかでその３週間ほど前に、延期となり今は復帰の時期も不明です。

　代わりの方が着任されたりしますが、いずれの方も繋ぎの為役職定年間近の方です。

　自分の上司の場合は話しやすい反面、対外部署との折衝は苦手な方なのかなという印象です。

　中には休職の後に部署異動で活躍されている方もいらっしゃいます。

割り込み失礼します。
私の夫もそんなこんなで2年半会社休んでました。
「辞めていいよ」は、逆に「俺はもう駄目なのか」と思わせてしまいました。
役に立つ助言はできなくてすみません。

出社出来ていないということならば、原因は会社のストレスかと思います。

どなたかのレスにもありますが、休職中は社会保険の傷病手当金を申請して、給与を確保（６割程度ですが税込の６割なので、手取りはそんなに下がらないと思います）、生活に不安要素を無くしてストレス原因を拭い去りましょう。傷病手当金は最長１年半もらえます。

家族に出来ることは、安心して休ませてあげること。

１日を自宅で過ごしていてもある程度落ち着いてきたら時間通りに起こし（昼まで寝せない）、３食を食べ、睡眠をとらせることです。
リズムが整ってきたら、また必ず社会復帰出来ます。
薬は２週間以上かけないと効果がわかりにくいので、内服薬は主治医とよく相談された方が良いと思います。

治ります。頑張って下さい。

うつ病ですが、1年程度の休職を2回しました。

ある日妻が聞いてきたので「死にたい時もある」と言いました。

その時、妻が言ったのは「良くならなかったら、生活保護で一緒に暮らしたら良いじゃない」という言葉でした。

妻の励まし・寄り添いの気持ちを感じました。

後でよく考えると、持ち家もあるし、妻もフルタイムで私より多い給料をもらっているので、簡単には生活保護をもらえないのですけどね。

とは言え、もしそうなっても一緒に暮らしてくれるのだと一番心に沁みました。そこまで寄り添ってくれるのなら、じっくり療養しようと思いました。

「仕事を辞めても良い」というのは現実的過ぎるかもしれないと思います。

私は６ケ月休職しました。

会社の制度を最大限利用して、まずは復帰に向けて専念することだと思います。トピ主さんの不安は理解できますが、それは夫も理解していると思います。

>会社に行けないこと以外は、元気に見えますし、食欲もあります
とのことですが、私も同じでした。多分、何も知らない人からすると普通に元気な人と思われると思います。

夫への接し方ですが、こればっかりは夫の性格にもよると思うのでなんとも言えないです。
私の場合は、休職中は自分の思うがまま行動してました。寝たいときに寝る、出かけたいときに出かける。家事はすべて妻任せ、なにひとつやってません。

好きなように行動して休むことができました。これが妻から私への接し方で、特に何か言葉をかけてもらったりはしていません。私にとってはコレが効果あったと思います。後で妻が言ったことは『あなたの性格を考えたら、放置が一番いいと思ってた』とのことです。休むことに専念できるように考えてもらった結果だと思ってます。

10ケ月や１年以上の休職について書かれてる方もおられますが、これは珍しくありません。１ケ月程度では、何も変わらないと思います。
そういうものです。

私は６ケ月の休みでしたが、今は元気にしています。
トピ主さんもつらいでしょう。経験者としても、それはよくわかります。でも決して焦らないでください。また、夫に対しての接し方も考えすぎないでください。これまでどおりでいいんです。『妻がいてくれる』と思うだけで、気分的にも楽になっていくと思います。

トピ主さんの不安はわかります。まずは夫と一緒に心療内科で受診されてはどうですか？。

参考にはならないかも知れませんが、夫がうつ病です。
現在はほぼ寛解で、月に一度休むか休まないかレベルです。

とは言え、ここまで来るには本気でしんどかったです。
1年間休職した時は、かなり追いつめられた感がありました。
将来が不安だし、夫の精神状態に引きずられそうで怖かったし。
結局、私自身もストレスで病院に行きました。

主治医が言ってました。
患者が一番辛いのは本当だけど、側にいる家族も辛い、って。
夫の病気を知った実家や義実家は、皆私に
「夫を支えろ、妻である貴女（私）が頑張れ」と言い続けられてたんです。
でも、患者である夫には頑張れって言っちゃいけない。
自分1人に全部かかってきた気がして、本当にきつかった。
それを理解してくれる人がいて、だいぶ気分が楽になりました。

トピ主様のご主人はまだ診断されたばかり。
心の病は、超長期戦と思った方がいいです。
じゃないと、焦りが強くなって共倒れになります。

まず、ご主人の職場の制度で利用できるものは全て利用。
あと、トピ主様も一人で抱え込まず相談できる相手を作る。
そういう人がいなければ、ご自身がカウンセリングを受けるのも1つの手段です。
知られるのが恥ずかしいとか怖いとか考え、ずっと独りで悩んでいると共倒れコースの危険が高いです。

あと、家族がメンタルの病気という人達が運営しているサイトもあります。
そこでは、誰にも言えないような愚痴も言えるし共感してくれる人達も一杯います。
ここでガス抜きするのもいいと思います。

今もう充分不安だと思いますが、この先更に不安になったり不満に思う事も増えてきます。
そういう病気だと思って、適度に息抜きしながら行きましょう。
まず、トピ主様の精神面が最優先です。

主様は日課のランニングをなさってる。
朝ですか夜ですか？
朝と夜ではどちらが気分がスッキリしますか？

恐らく朝だと思いますが何故だと思いますか？
笑うと思いますが
”太陽の光”のおかげなんですね。

太陽の光は想像以上に肉体的、精神的に影響を与えます。
特に朝日の光は人間の体内時計をリセットします。
主様も夜ねられないのはストレスなどで体内時計が狂ってしまっているからです。

他にも太陽の光は脳を活性化させて前向きな思考になります。
これは朝日以外でも昼の太陽の光でも同じです。

と、言う事で可能ならば御主人と朝のランニング又はウォーキングです。

御主人にはお昼の散歩がお奨めです。

男が仕事を失ったら家族を養えない。
だから男たちは椅子取りゲームのように立場を奪い合います。そして立場を失った男は敗北します。
それか男社会の競争なのです。

実行は難しいかも知れないのですが、
旦那さんの発症原因として思い当たることを、
職場の責任者や御本人から聞いてみることはできないでしょうか。
原因を知って対処しないと、解決や治療も難しい気がして。
余計なことだったらすみません。

うちの旦那さんもなりました。
ある日突然、
今から心療内科に行ってくるから。と。
眠剤と安定剤飲みながら、1ヵ月ほど休んだかな。
大きな損失を出してしまい、上司のパワハラに耐え兼ねて…が原因でした。
復帰後しばらくして、別の部署に異動になり、だいぶ落ち着きました。

安心してください。
適応障害は、環境を変えれば100%治る病気です！
旦那は異動という形で、乗り越えられました。
ご主人もきっと大丈夫！
ただ、きちんと治療すること、
そして会社にはありのまま報告すること、
さらに原因から遠ざかることが大切です。
長い人生だもの。
理由なんてどうでもいいから、たまには外の景色も楽しむくらいの時間があってもいいじゃない。

残念ながら夫にとって結婚とは一時の休息も許されず稼ぎ続けなければこのトピのようににじみ出る批判にさらされるということです。
見捨てる罪悪感に勝っていると思いますからもうお別れになってはいかがでしょうか。それが女性が一番望む答えだとみんな知っていますよ。

同じことが私の夫にも起こりました。仕事が原因なのは目に見えていたので、私はすぐに「明日仕事辞めて来なよ。私の収入で家族3人暮らせるでしょ。（男性同僚で専業主婦の奥さんとお子さんとの暮らしを成り立たせている人がたくさんいるのが根拠です）」と言いました。夫は会社を辞め、元気を取り戻しました（少し時間はかかりましたけれど）。

その後は収入は激減ですが以前からやりたかった全く違う仕事に挑戦し、とても楽しそうにしてますよ。家族と過ごす時間は倍増ですし、家事も私よりずっとやってます。

私が倒れたらどうなるのかなと頭をよぎることはありますが、今のところ問題なしです。